You continue to conceal very important secrets

You continue to conceal very important secrets

Please help NIRVANA"LITHIUM" fan.
Help me get my feet back on the ground. Please, Please help me!



「相互承認の重要性と生命尊重を訴える人」
(マザーテレサ「生命あるすべての者へ」という本の言葉を参考)


自宅(兵庫県西宮市西宮浜マリナパーク)近所から見れた空に偶然できたハート型の雲 20151024撮影



「9peace fan」
CHAPTER II: RENUNCIATION OF WAR
Article 9:
Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.


◆奥浩哉「GANTZ」参考







◆「私は苦しんでいるし、記憶障害が起きるほど精神的虐待を受けているので、助けて!」
SCHIAPARELLIデザイン+Beatles"HELP!"参考


◆三浦建太郎「ベルセルク」参考

For my brother
"Bible" 1 John 2:10-11
He who loves his brother remains in the lights, and there is no occasion for stumbling in him.
But he who hates his brother is in the darkness, and walks in the darkness, and doesn't know where he is going.
◆尾田栄一郎「ONE PIECE」参考

The Book of Sirach (or Ecclesiasticusl):18
16:Shall not the dew assuage the heat? so also the good word is better than the gift.
17:Lo,is not a word better than a gift? but both are with a justified man.












Help! I need somebody. Help! You know I need friends. Help me if you can I'm feeling damaged. And I do appreciate you being round.
HELP ME GET MY FEET BACK ON THE GROUND. PLEASE, PLEASE HELP ME.
But my life has changed in oh so many ways. My independence seems to vanish in the haze.
HELP ME GET MY FEET BACK ON THE GROUND. I NEED YOU.























You continue to conceal very important secrets.

Please tell me truth.
I need LOVE & friends & privacy.
Help me get my feet back on the ground.
My mail address & phone number
amor_et_justice@docomo.ne.jp
 080-2458-9137
◆Name:Nobuyuki Fujita(藤田信之)
◆message bord 1(掲示板1):愛と平和と生命と人権の尊さを説く人の部屋
◆message bord 2(掲示板2):Amor et Justice
◆message bord 3(掲示板3):ひげ部本田ファンクラブ
愛について
愛と孤独
愛を崇める者:聖書参考  (制作中)
愛を崇める者:原始仏典参考 (制作中)
ペンでの闘争宣言
日本国憲法から
生きる権利と基本的人権と愛の道理
プライバシー関係
小此木啓吾「秘密の心理」参考
スラヴォイ・ジジェク関係本から
玲奈中心主義と国家権力の癒着
日本人の物語
壊れた鏡
見世物生活中の一般市民
本当にあった話
Nine Inch Nails の歌詞から引用改造
◆Nirvana"LITHIUM"を聴く人道左派な女性


◆「あるベジタリアンの日常」

◆「上・差別に反対する者/下・高級感を気取った差別主義者」


◆岸本斉史「NARUTO」70巻参考
ふじゃ忍ともにゃ忍3

◆「ひげ部本田ファンクラブの拠点としたい図書館」


◆私がネットで行う表現と意図について
左派の理論についても文章表現術についても全く浅学な私がさまざまな本からの引用改造文で表現しているのは、私が救うに値する人間として認められ人権やプライバシーを軽視された生活から抜け出て他者と対等な人間として認められた生活を取り戻したいと思ったからです。
従って、指導していただける先生もいないまま断片的な知識しかないまま使用した学術用語やその解釈には、不慣れで私的解釈に基づく表現があるなど種々不備の点があると思います。
そして人種差別(ユダヤ人や黒人差別)的意図や民族差別(韓国・朝鮮・中国人差別)的意図や悪意を持って文章を書いているわけではありません。
そして引用改造という法的にも問題があるかもしれず元の文章を書かれた方の剽窃かもしれない形での表現でないと立派な表現が難しいかもしれない私の愚かさをどうかお許しください。
正確な知識に基づく助言や情報提供や救済の声を直接ブログや掲示板やメールや電話などでしていただけたら幸いです。






Amebaでブログを始めよう!

ハイデッガー「ヒューマニズムについて」
「言葉は、存在の家である。言葉による住まいのうちに、人間は住むのである。思索する者たちと詩作する者たちが、この住まいの番人たちである」


ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル」参考

「人はどのような仕方で言語活動をもつのか?」という問いは、「特定の人間はどのような仕方でプライドを持ち、社会の中で位置づけられ、都市に住み着いているのか?」という問いに正確に対応する。


言語活動もエスを締め出しの内に保つ。というのは、人間は語るものであることで、エスを排除しているからだ。言語活動に先行するものとして措定されるあらゆるもの(非言語的なもの、口では言えないものといった形で前提されるあらゆるもの)は、言語活動の前提にほかならず、そうしたものはそれ自体、まさしく言語活動から排除されることで言語活動との関係を維持される。


村上春樹「スプートニクの恋人」参考
藤田信之の様々な表現に共通しているモチーフ(動機となった中心思想)は、明らかに

<こちら側>とあちら側の関係

だった。

そこでのやりとりや、

【正常な応答を拒否してくる壁との闘い】

の姿だ。
それは普通の読解能力があれば多くの人に読み取る事ができる。

だからこそ藤田信之は本と共に机に向かい、長い時間をかけて沢山の表現をしたのだろう。
村上春樹の表現を借りるなら、藤田信之は他者の表現を参考にしながら沢山の文章や絵などを書くことをとおして、内的イメージを表現しようとしたのだ。


小此木啓吾「人間の読み方つかみ方」参考
仲間意識で連帯したい者の秘密を誰に話し誰に話さないかによって、仲間内とヨソモノの区別が分かれる。どのような環境でも、仲間意識で連帯したい人たち
にとって、ある秘密を仲間の誰に話し、誰に話さないかというパターンができあがっている。
そして何人かで秘密を共有し、そのグループ以外には漏らさないことによって、そのグループは同志的な結合関係をもつ。これが仲間内である。それ以外の人間はヨソモノであり、警戒の対象になる。
昼間は学校や職場で何事もないような顔でつきあっているが、重要事項の多くは、根回しや決定が事前にこのネットワークによって内の中で決められている場合が多い。こうした場合、権力者側の内の中に属する者と、ヨソモノとしてこの情報網からはずされる者とに分かれてしまう。
警察の力を使った情報の収集は重視され、その入手した秘密の情報は仲間内で共有する事も重視されている。
ウチとソトの論理が引き起こす集団心理の一つが、スケープ・ゴート(いけにえの羊)である。集団が団結力を強めようとすればするほど、お互いに良い面で結束しようとする。お互いが同じ集団のメンバーであることによって、お互いをウチワとみなし、ヨソモノよりも良く思おうという心理作用が働く。
しかし、どんなに良く思おうとしても、お互いの中には必ず何かしらのネガティブな面が起こってくる。それをある程度否認することによって、団結力を強める。この場合、そのネガティブな部分はどこかで処理されなければならない。そのためにスケープ・ゴートを集団内につくる。つまり、同じ集団の中にウチワとヨソモノをつくる。
一般に集団というものは、集団の外に敵を見つけて、その敵に対して憎しみを強めれば強めるほど集団の内部は団結していく。ところが、その集団内部の感情の吐け口として、今度は内部にスケープ・ゴートをつくるということになる。たえずその両方の作用が同時に働いている。


小此木啓吾「秘密の心理」参考
◆サディズムの心理
科学警察犯と連帯している人たちは、<下>に留めたい相手が世間に対して一生懸命隠しておこうとしていた、さまざまな感情や欲望やときには具体的な秘密、あるいは世間に知られたくないさまざまな弱みを暴き出そうとする。
科学警察犯と連帯している人たちのサディズムの手段になりやすいものの一つが、<下>の位置に留めたい相手の「見せかけだけ」としたい文化的活動に隠されたスキャンダルふうの秘密の暴露である。科学警察犯の標的になった<下>に留めようとされる存在は、そのプライバシー剥奪の結果生じた秘密の暴露にうろたえ、それまでの威厳を支える自我理想が傷ついてしまう。
サディズムの暴力には相手を<下>に留め、社会生活を送ろうとしている人の権威を失墜させ、<下>に留めたい相手の人間的弱さを暴露する快感がひそんでいるのだ。

◆いじめのサディズム心理
この場合、いくらいじめても、科学警察犯と連帯した人たちが期待しているような人間的な弱さがあらわれてこなければ、サディズム心理は目的を果たすことができない。最後まで毅然とした態度をとり続けるとか、抵抗に屈しないとか、その人物の人格のアイデンティティ感覚が強烈に相手に伝わる場合には、サディズムはサディズムにならない。
それだけにいじめる存在の側でも、いじめによって隠された弱さが露呈する可能性がありそうな弱そうな個人を選ぶ。

◆都市化現象と人々の無名化
2ちゃんねるのような匿名掲示板は書き込んでいる側は、誰がどんな表情とどんな気持ちで書き込んでいるか分からないし、全く顔をあわすこともない場合がほとんどである。出入りも自由である。どんな書き込みをしようと、誰にもわからない気になれる。
都市生活や2ちゃんねるの書き込みの気楽さ、魅力は、まさにこのような意味での無名性、あるいは自己消滅の状態を楽しめることにある。

◆アズ・イフ的な自己の分裂
ネットの匿名掲示板2ちゃんねるでの活動なども通信の秘密とネット接続環境のプライバシーが保障されている限り、その傾向を助長し、反ユダヤ主義者にとって<ユダヤ>差別地味た
思想や言論活動に染まった人の、<ユダヤ>的存在に対する、匿名掲示板上の自己矛盾した言論活動と、<ユダヤ>に対する精神的締め上げのような音声などによる間接的な行為も、ユダヤ差別地味た人たちによる、<ユダヤ>的存在に対する人権侵害、プライバシー侵害活動・通信の秘密の侵害の事実を隠蔽した、無内容な言論活動である。

◆“フォーカス現象”は村的世界への回帰
おそらく“フォーカス現象”は、マスメディアを媒介にして、もう一度一部の人に対して村的な世界での首尾一貫性の強制へと運ぶことを望む社会心理を背景にしているに違いない。
つまり、それは、都市化現象や掲示板上の匿名性に伴う無名化と、アズ・イフ・パーソナリティ化の恩恵に浴しながら、他方で、それに伴う一部の人への科学警察やマスコミによる監視社会での情報閲覧を介した、私生活の私的領域にまで踏み込んだ、個人の発言やモラルに求める公的/私的態度の切り崩しによる首尾一貫性の強制である。

◆現代人の憶測集団心理
憶測は憶測を生み、噂話がひろまるが、勝手な情報拡散を防止するために、科学警察による「情報管理」と称した情報統制と<ユダヤ>的存在に対する監視と分析とプライバシーの軽視の強化が行われているのだろう。

さらにこの時代風潮に居直るか迎合する形で、ふざけ、風刺化し、蔑み嘲笑する心理がひろがり、あらゆる人間の営みに深刻な影響を与えている。
特にプライバシーを軽視された人が親密な対人関係を持たない孤立した人で、誇りの基盤となる確かなものや正常な自尊心や自分に対する健全な愛が不足している人の場合、心的被害は深刻なものになる事が誰にでも容易に推測できるだろう。



小寺聡「もういちど読む山川倫理」から
争いを生みエスカレートさせる要因の一つには、異質な者を排除しようとする、人間の心理がある。
人間が集団を形成すると、そこに「ウチ」と「ソト」の差別の意識が生まれる。共通の文化や伝統をもつ仲間のウチの集団は、自分たちとは異なる文化や伝統をもつ他者を異質なソトの集団として排除しようとする傾向をもつ。ソトの集団を異質なものとして排除することによって、ウチの集団の同一性を主張し、結束を高めようとする。哲学者のベルクソンは、そのような排他的な集団を閉じた社会と名づけている。
他者の集団への差別には、自分たちの集団を正当化しようとする心のメカニズムが潜んでいる。ウチの集団の優位性を主張するために、ソトの集団が劣っていると決めつけ、差別や蔑視を行う。
そこでは、自分たちがもつ悪や弱点などのマイナスのイメージを他者に投影し、他者を攻撃することによって自分たちの正しさを主張するスケープゴートの心理が働いている。スケープゴートは、他人の罪を身代わりとなって背負う者のことで、『旧約聖書』に由来する。このような閉ざされた心が、戦争や民族紛争をエスカレートさせる要因となっている。


中山元「思考の用語辞典―生きた哲学のために」から
お前を俺達のメンバーとして認めない。ここから出ていけ。排除する(exclude)とは、ある共同体からこんなふうに放逐することだ。たとえば仲間うちの部活動から排除する。

暴力はぼくたちにとってもごく身近なものである。知らず知らずのうちに他者に暴力をふるっているかもしれないからだ。たとえば僕たちは学校で、親しい友人たちとグループを作る。そのときそのグループから排除された他の人々がいる。親しいグループを作るという友愛の行為の背後で、知らないうちに他者を排除し否定する暴力を行使しているかもしれないのだ。



悪意の不快とは、たまたまある人の不興の対象となっている人々によって享受されていると想像される幸福を考えることによって生みだされる不快である。それは悪意または反感の不快、悪意ある感情または反社会的感情の不快とも名づけることができる。


悪意の幸福感とは、悪意の対象となりうる存在が受けると想像される苦痛や不快や不幸を考えることから生まれる幸福感である。



村上龍「龍言飛語」参考
親しくない、あるいはその人に対しての情報がない場合は、どんなことだって笑えるということだ。
人間というのは知り合いが集まって、小さな部族とか仲間を作って生活してきたわけだよね。人間は一人だったらネズミ一匹、ウサギ一匹捕まえられない。だから助け合って生きてきた。その助け合いの輪の外にいる人間としか戦えないと思うんだ。
人間の中には他人の不幸を喜ぶ習性がある。そのときの他人というのは、必ず外部の人間、仲間の外の人間だ。
「ひとの不幸は面白い」という言葉の裏には、そういう非常に重要なテーマが含まれている。

 

村上龍「誰にでもできる恋愛」から

名乗り出る、という言葉があるように、名前を名乗ることには大きな意味がある。それは、自分の全存在をかけて相手と対峙するという覚悟の表れだからだ。
匿名による訴えにどの程度の信憑性があるのかわたしにはよくわからない。もちろん匿名でなければできない訴えというものがあるのは理解できる。



宮台真司「よのなかのルール」参考
「同じ国民だから仲間だ」などとは言われず、「仲間を殺すな」といわれても、「こいつは仲間じゃねえんだよ」という感性も存在する。「仲間」だと感じられるのは、感情に訴えかける魅力が感じられ自分の自尊心が満たされる範囲、つまりかなり小さな範囲に縮んでいる。こうして「仲間」の範囲が縮んでくると「おまえは在日、韓国人、朝鮮人、外国人」といった表現を使っての印象操作が行われ、疎外された人に対して「おまえ誰?」だの「統合失調症患者」だの「危険人物、異常者、知能がかなり劣る者」といったレッテルをはり、

「外患誘致罪や内乱罪を適用し死刑にしてもいい」「たとえ違憲でも妄想として処理できるなら令状なしの家宅捜査や私生活の見世物化をしてもいい」「軽蔑の対象とする喜劇に仕立て上げたい」「つけあがって自爆希望」
といった判断がくだされ、毎日匿名掲示板2ちゃんねるで韓国人への民族差別などを経由した過激な侮辱が行われていたりしても、
「だから何なんだよ関係ねえよ」「おまえの事を必要としている人なんていないと思うから氏んでもいいと思うよ」
という認識も存在するようになる。
「仲間以外はみな風景」「仲間じゃなけりゃ人も野良犬も害虫もガベイジ(生ゴミ)も寄生虫も同じだ」とばかりに、仲間でない者に対して排他的な言論が占めることになる。
「みんな仲良く平等だ」だと内輪で揉め事が起こるから、連帯の紐帯が薄い被害者にプライバシーの軽視された生活を強制させておき、比喩を使って2ちゃんねる上の言葉や音声で締め上げ、些細な異常行動も発見できるようにしておく必要があると判断する者もいるのでしょうか。



和田秀樹「人間関係は「感情」で動く」参考
仲間意識はわたしたちの人生を楽しくさせるために大切なものであり、仲間意識がわたしたちのこころを弾ませたり、意欲をかき立てたりしてくれます。
それと同時に、仲間意識には怖い側面もあります。仲間と認識していない相手がどんなに酷い状況に置かれていても、関心がはらわれず、仲間内の人間には働かせる倫理的判断も停止させることもあるのです。
魅力が感じられないと判断されてしまえば、論理も発言内容も心に入らなくなります。魅力が感じられないと判断された相手がどんなにムチャクチャな待遇を受けていても、閲覧者は「だから何なんだよ関係ねーよ。俺は俺の勉強や仕事で忙しいの!」と受けとめてしまいます。
その結果、「魅力が感じられない人はバカで、死のうがどうでもいい」と感じてしまうのです。
こういった話で関連する思想用語は、ルネ・ジラールのスケープゴートとジョルジョ・アガンベンのホモ・サケルだと思います。
他者がスケープゴート、またはホモ・サケルとして扱われているときに、「いくらなんでもこれは異常だ、反対しよう」と個人的に主張するのは大変勇気がいることです。


宮台真司「きみがモテれば、社会は変わる」参考

最後に勝つ、つまり幸せになるのは、どんな人間ともつながれるヤツ、ネットワークを通じて人を幸せにできるヤツ。つまり、「他人も自分も幸せになる」ために不可欠な力をもつヤツだけだ。
自分が少々頭がいいことより、自分より頭のいいヤツに助けてもらえるほうが大切です。自分が腕力が強いのもいいが、自分より強いヤツに助けてもらえるほうが大事です。


人から理解され、肯定され、承認されるという感情的な安全は、自分にとって、そして相手にとって「生命の安全」さえ保障します。孤独死や無縁死を考えてみてください。たとえ何かでいきづまっても、当人が周囲から受け入れられていると感じること。「自分は生きていてもいいんだ」と思えること。人が幸福に生きられる社会には、必ずそういった〈包摂〉があるのです。
〈包摂〉のない社会では、人は幸せになれません。同じように〈包摂〉によって人を幸せにする人間、社会貢献的で、利他的である人間だけが、みずからもまた幸せになれる。


mixi境界と侵犯コミュニティ

「スケープゴート/羊の群れ/羊飼い」トピック

2011年01月10日 03:50

さっき、川上未映子の「ヘヴン」を読み終わりました。
「書を持って街へ出よう」ブログに書いた感想を載せてみます。

いじめがテーマの小説。
スケープゴートは恣意的に選ばれる、仕返しをまねくような親密な共同体の絆が、犠牲者に欠けていることが必要なだけである、というようなルネ・ジラール関係の本の言葉を思い出しました。あと、いじめにはそれが行なわれている事実を知りその状況を変えようとする良識を持った第三者の介入が必要なように思いました。
物事の善悪とそれをするかしないかの判断は関係なく、ただ欲求があるだけでその欲求の実現のために他人をどれだけ巻き込み自分の都合のよいように事を運ぶができるかだけだ、というのは、魅力がないために他人を引き寄せる力を持たず攻撃されても反撃しない人はやられるがままになる、という現実を感じさせられました。
コジマは最後どうなるのか、読者の想像にゆだねているところがある。
百瀬という登場人物の姿はイケメンを想像してしまう。乙一の「GOTH」の主人公のような。


2012年05月31日 21:09

どこに行こうと人間というのは似た者で、運命的にスケープゴートとして扱われ傷つけられ追放される、という体験を繰り返す人がいるのではないかと思います。
そういう人は、追放する側に対して仕返しをするような親密な人間関係の絆を共同体内で築いてない、という特徴があり、スケープゴート役は誰でもいいわけではないように思います。
ある程度共通する基準で仲間を作りやすい人と仲間を作りにくい人がいて、仲間を作るには、他者がその人に自我理想となるような魅力を感じ取れるか、という条件が必要なのではないか、と思います。
誰に対しても無条件で愛したり、尊重したりするというのは、ヒトとしての性質上不可能ではないかと思います。



山形浩生参考「科学警察犯のやっていることは文章に書くと、精神科医療と連帯し妄想として処理しようとする人からすると、「あなたは統合失調症じゃないですか?」となるところがミソ。 これも科学警察犯の戦略の一つになってるわけよ。科学警察犯が信じられないことをするから効果があるのであり、それに気づいた<ユダヤ>が騒ぐと、今度は「あなたは精神異常です。統合失調症です」と、偽の病名デッチあげる。まったくもってトンデモねーやつらですな。 ちなみに、科学警察犯がやっていることが判ると、2ちゃんねる上の奇怪なAA(警察アート)や南北朝鮮・在日や女性差別がなぜ行われるのか、非常に納得がいく。彼らの奇怪な行動にはちゃんと理由があったんだな、と始めてわかる。
権力にものを言わせ、嫌がらせをすれば、絶対に屈服すると思っているところが反吐が出る。確かに、<ユダヤ>には軽視される言動があったことも認めるが、どう実社会とうまく接点をもたせるか? という、いい方向に誘導するような考え方が科学警察犯には足りなかったのではないか? 嫌がらせをすれば屈服し、遠隔操作の強制自殺してくれればいい、という考え方が強かったのではないか。藤田信之などは、遠回しの過激な精神的虐待の対象となっていたのに、過去の記憶を抑圧して精神的に立ち直り学生生活を送っていたわけであり、藤田信之も指導と承認の言葉次第では、ちゃんと実社会と接点をもち、健全な道を歩むことは可能だ、ということを示しているわけである。
科学警察犯のやみくもに、人に嫌がらせし、それで死んでくれればOK、もし嫌がらせの仕組みに気づいても、統合失調症にデッチ上げでは、いずれ、藤田信之が公開している科学警察犯の言動と共に、そのデタラメぶりが社会問題となり、そのヤリクチが大々的に叩かれ、組織としての終焉をむかえるのも時間の問題だろう」



田口ランディ参考「身近なひとほど感情コントロールがきかなくなるのは、自分が親しみを感じ近い存在だと感じるものがあるためでしょうか。怒ってる人は愛情深い人が多い。愛が深いから理不尽への怒りも大きいんだろう。そして愛情は所有と交わらない行為だから、人の私生活や個人情報や私信を盗み見し公開する事に同意し、妄想として処理し属領化し、自分たちのものとして、直接面と向かって対話の相手にならないのは愛情のない行為ではないでしょうか」
藤田信之「愛情に基づく人間的な対話は、無干渉と無視と正常な応答の拒否とは交わらない行為。直接面と向かって人間的な対話をせず妄想として処理して誤魔化すのは、愛のない行為に思えます。サプライズでの祝福があるかのように装うのは、プライバシーを軽視された待遇を受けている、仲間内の情報ネットワークから外された者に対する情報の隠蔽の正当化の行為ではないでしょうか?」



山川出版高校倫理用語集から

◆神の愛(アガペー)
アガペーは、ギリシア語で愛を意味するが、キリスト教においては神がすべての人間に平等に与える無差別の愛、無条件の愛をさす。イエスは、天にいます父なる神は悪人にも善人にも日をのぼらせ、正しき者にも不義の者にも雨を降らせて、すべての人を平等に愛する愛の神であると説いている。神の愛(アガペー)は、神にそむいた罪人である人間をも救う神の無償の愛、つまり見返りとしての対価を求めない、恵みとしての与える愛である。神の愛に生かされた人間は、その神の愛にこたえるために神を愛し、隣人を愛するべきである。キリスト教の教義においては、神の愛は人類の罪を贖うために身代わりとなって十字架上で犠牲になったイエスの贖罪の行為において、明らかに示されている。

◆隣人愛
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」という、イエスの説いた愛。神の愛(アガペー)に生かされた人間は、その愛にこたえるために、神の愛にならっておのれの敵をも含めて、すべての人を平等に愛するべきである。隣人愛は、人生で出会った人の呼びかけに応じて、救いの手をさしのべ、その愛によってすべての人をみずからの隣人へと変えていくものである。キリスト教では、神の人への愛、人の神への愛、人びとの愛など、無差別で無償の愛はすべてアガペーと呼ばれる。

◆慈悲
仏教における普遍的な命への愛のこと。慈(マイトリー)とは、いつくしみであり、他者に楽しみを与えること。悲(カルナー)とは、あわれみであり、他者の苦しみを取り除くこと。人間に限らず、動物や草木に到るまで、生きとし生けるものすべての幸福と平和を願う心。仏陀は我執やものにとらわれる心を捨て、進んですべての生命を愛することを力説した。











現実化する可能性のある改憲を前に「草案」を読む意味

1、2016年参院選の結果にどう向き合うか

2016年7月に行われた参議院選挙では与党(自民党・公明党)が64議席を獲得して勝利しました。さらに「おおさか維新の会」など改憲に前向きな野党を合わせると参議院の3分の2議席を超えたと報じられています。これによって、衆議院と参議院の両院で改憲勢力が結集すれば、改憲の発議(国民に向けて改憲案を示すこと)を行うことが形式上は可能になりました。このような事態に、伊藤真先生憲法に関する君子と崇めるような人はどのように対処すればよいのでしょうか。

改憲勢力が3分の2を超えれば明日にでも発議が行われる、というものではないです。発議に必要な3分の2の議決は、具体的にある条文を「こう変えたい」という案が各議院で議論され、発議案としてまとまってはじめて行われます。

各党の状況を見ると、発議案をまとめるのはそう簡単ではありません。たとえば、この伊藤真先生の本があつかう自民党の「日本国憲法改正草案」(以下「改憲草案」)では、憲法第九条を変えて国防軍を創設するとされています。

しかしこの案(憲法改悪後の国防軍創設など)に、公明党がすぐに賛成するとは考えられないようです。「おおさか維新の会」も2016年3月に憲法改正原案を発表していますが、自民党の改憲草案にない教育の無償化(大学の教育無償化もでしょうか?)といった事も考えられているようです。

改憲の発議(国民に向けて改憲案を示す事)を想定した議論が、戦後はじめて始まるのは事実のようです。我々日本の一般国民が安心していられるわけではないし、普通の世論の人と思いたい被差別待遇の僕は、他の世論の人より改憲に関して強い警戒心と正確な情報収集と深い学びに基づくできるだけ正しい情報発信をしていく必要があるのでしょう。その事は自民党右派のみならず、人道派の名の下に被差別待遇非武装の民間人の一般市民のペンで闘うサヨの僕に、他の一般国民と違う不幸な人生を歩ませたい左派気取りにも「邪魔な活動」として蔑まれ「はやくコイツのペンでの活動やめさせて!」と言われるかもしれません。

憲法に何をどう定めるかは、日常とは関係のない異次元世界の事ではありません。理由もなく警察に拘束されない移動の自由が保障される事、通信の秘密が守られ自由な通信と正確な情報公開に基づき正確で自由な秘密が守られた情報収集秘密が守られた情報発信どんなメディアを通してもできる拷問にあわない違法行為に脅かされる事なく安心できる生活が保障される事生存権が守られる職業選択の自由公共の福祉の曲解の下に個人の権利を侵害されない奴隷的拘束苦役を受けない事、残虐な刑罰を受けない事、住居に勝手に令状なく国家の人間に侵入されない事、自白の強要などを受けない事思想・良心の自由、内心の自由学問の自由、表現の自由、財産権の保障、自由権・平等権・社会権などが保障される事。それらは憲法が保障しているからこそ守られているのです。憲法は私達の生活を守る大切なものです。

今書いたような事が普通の一般市民として生活したい者の日常に関わる現在の日本国憲法が保障している事です。ですが自民党による憲法改正草案我々日本国民の日常を脅かすものになりかねないのです。ですから、これから始まる改憲を考える議論においては、政治を議員任せにしていた人を含め、国民の一人一人が健全な人権感覚に基づき政権の改憲発議を注視し積極的に言葉文字意見を表明(ネットでも)していく態度が必要であるように思われます。


タイトル:お誕生日おめでとうございます
藤田信之
添付ファイル8月11日 (2 日前)
To Kazuhiro

37歳ですね
36歳はどんな年でしたか?
戦争法案に関して東京では国会前で凄い事になっていましたが、与党多数派の政治家の方針を変える事はできませんでしたね
一広さんはあの時何かしていましたか?
僕は反戦平和を訴える人道左派の絵師としての生き残りを考えていますが、特別なエリート意識を持つ人たちで僕の権利を軽々しく思う人達が、話し合いの結果、
【こいついらない奴。絵師としての人生を終わらせたい】
【こいついらない奴。取り柄ないし。日本社会で生きて欲しくない】
【こいついらない奴。生きてる価値無い】
と異常な判断を下して、ずーーっと僕の私生活を見張ってスピーカーから妨害音声を流しているようです。
(関西学院大学絵画部弦月会関係では元副部長:井本友江が異常な声を日常的に発する事が多くて困ってます。その人は弦月会の最下層の能力しかないにも関わらず、「オマエより絵が下手やったら嫌やー!オマエの命奪って才能手に入れる!」などと言って来て、その傲慢なプライドを維持させ続けるために、異常な連帯を組もうとしていて怖いです)






去年の一広さんの誕生日についてですが、絵と重要なメッセージを送りましたが、その後の反応をいただけなくて残念です
はやく僕と身内がかつての「のぶちゃん」とか「のぶ」とか僕に対して言っていた頃の関係に戻りたいです
今回は重要なメッセージだけ一広さんにお送りしたいと思います
メッセージを読み取ってちゃんと救済の対象としてくださいね(^_^)
では

信之











こんにちは
夙川小学校と西宮甲山高校時代のクラスメイトの藤田信之です
甲山高校時代はダンス部だった絵梨佳さんの事はよく覚えております
かつて所属していた関学へ最近再び学食へ行き世界に向けたメッセージや絵を描いたりして、人道的精神を世界に広めたいという大層な事も考えつつも、少ししか文章や絵を描けてないという状態で
「僕の非日常な置かれた事態と事実を知っている人達は何を考えているのか?」
「なぜ連絡をいただけないのか?何か情報提供の窓口はないのか?」
「人道的精神を広めるために、より強化される知識が書かれた言葉の提供の窓口と言葉による教育の窓口はないのか?」
「精神科医療の名の下に異常事態を妄想として処理する態勢を、真実を見つめる目と真実を語る口と真実を聴く耳と真実を書く手と真実を伝えに行き他者と連帯するための足と差別感情や偏見に支配されず伝統的権威を鵜呑みにせず真実を追求する頭と友愛の心をもって他者と連帯する情報伝達手段でもって正義の制裁の対象とできないのか?」
といった事を考えながらスピーカーから流れる音声や周りの声などに応答しながら過ごしていたりします
でも実際は
「【眼】の中に超小型監視カメラを取り付けられ視覚情報の一部のコントロールもされたり、
 【口】の中や体内に超小型スピーカーを取り付けられ他者の声を伝えられたり、
 【耳】から入る情報は、僕が知らされていない秘密を共有し情報公開していない国家が尊ぶエリートの声中心で形成されるウソ混じりの音声の垂れ流しや、街の中に現れる国家寄りのSEALDsぶった若者たち中心の音声の垂れ流しが行われていたり、
 【手】から発する情報は、常に24時間態勢の注視の対象とされ
 マシな文字で書いた文章は、汚さを増させた文字にされたり(外部の第三者【科学警察系の機関と連帯した筆跡鑑定官の能力も借りている】が書き換えを行い、「ほら!社会にいらないダニが、便以下の表現を発表したぞ!」という声を喜んで発するような近所に住むキリスト教徒(秦裕香里)やフェミニスト(上野千鶴子)や精神科医(中塚尚子)も含まれる、筆跡鑑定官が発表する知性評価を鵜呑みにしたい人達のために、マスコミ発表を僕の同意なく公表している)
 外界に発するサインの勝手な解釈も行われたり
 【足】から発する情報は、人並み以上のスタミナからも発揮される人並み以上の脚力もあるのに、
 「藤田信之に移動の自由なんてあまり保障されてほしくないな。人間にはそれぞれ【相応のいるべき場所】というものがあって、あなたの知らされていない秘密を共有しているエリートの考えるような行先の他に自由に移動されて、エリートがその秘密の共有から来るプライドを維持する邪魔になるような、情報提供を善意のサヨクから得たり他者と連帯されて欲しくなんかないな」
 「かなり自由に移動して鬱陶しい藤田信之の足に、本人に気付かれないように病気をかかるようにして【科学警察犯と連帯した者が実行部隊として存在する】少しでも自由な移動の邪魔をし、その姿とかも写真撮影して公開し、民主的な嫌悪感を集めたいな」
 【腹】については、すぐ痩せて引き締まり、鍛錬をすれば美しい腹筋ができるだろう腹は、
 本人に気付かれないように病気にかかるようにして【科学警察犯と連帯した者が実行部隊として存在する】、女性が魅力的だと思わないようにしてほしいなという願望に基づき
 【胃】については、食事内容自体は常人よりはるかに少ないのに(カロリーメイト、野菜ジュース、栄養ドリンク、ベジタリアン用料理中心)栄養摂取の効率が良く、普通の人が思うより行動できており
 その中におそらく超小型監視カメラが入っており、噛んで唾液も混ざった胃に入った内容物と消化の仕組みが医療関係者も含めて覗き見されており、
 【頭】については、差別と偏見の偏りが少なく普遍的レンズで世界を眺めようとして、「これが真理だ!従え!」という伝統的権威にも疑いをかけて普遍的真理の探究と人道の精神の拡散を考えているにも関わらず
 サトラレ技術(思考盗聴)と無音メッセージ(音声を発さずその人にメッセージを伝える技術)が利用されており
 日常的な言葉と音声による虐待により記憶障害が起きており
 【心】については、友愛と相互承認の心で持って人と関わりたいと思っているにも関わらず
 科学警察系の音響研究機関と連帯したスピーカーから流れる音声などによって、【僕の知らない秘密を共有したエリートたちの音声中心】に精神の航路をコントロールしようとされ、他者との親密さや友愛関係や相互承認関係を潰そうとされ、
 【他者と連帯する情報伝達手段】(音声・文字・絵・写真など)については
 【声】は、科学警察系の音響研究機関はスピーカーから与える音声では、承認の窓口は
 低い声の男性の【規律正しい右翼的役】の声と【暴力主義的な役】の声と、【ズレたタイミングで承認を与える外見的美がとくに魅力的に思える女性役】の声と【モラルも倫理観も自己認識も異常な、仲間と上位の権威以外の存在は同じ人間とみなしていないがために、<下>に対する承認を与える気持ちが欠片もない存在であり、心も外見も声も非常に醜いにも関わらず一流女優気取りで常に注目の中心にあろうとするために<下>の存在の主人であろうと常に監視を怠らない、非常に心に偏りのある女性による、承認の気持ちが欠片もこもっていない声】
 によって声を低くしていき、国家を尊ぶ意識と象徴秩序を尊ぶ意識の高まりが生じ、
 【メモ帳】【ノート】【スケッチブック】は勝手に覗き見され撮影され公開され汚される事も窃盗される事もあり
 【パソコン】はキーボードのタッチが正常なパソコンより難しくされ誤字誤変換の誘導などが行われている、国家が買わせたパソコンで通信も傍受されており、通信の秘密が認められておらず
 【デジカメ】【携帯電話のカメラ】は何度か窃盗され、バッテリー充電器を窃盗され【科学警察犯の遠隔操作もできる物】に改造されている」
といった事を想定して生きている非日常な被害状況の中で生活しています
絵梨佳さんは僕の置かれた状況に関して何か御存知ですか?
事実に関する情報提供と正常な連帯をしていただけませんか?
mixi「思想・哲学」コミュニティに書き込んだ事

【新芸術校とか】ARTについて【どんな感じですか?】トピック
名前:スキゾキッズ
2016年07月19日 10:57

おはようかい(_-_-)_☆
ベジタリアンの素人絵師です
かつてこのコミュニティに参加させてもらった事もある一般人です
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=187&community_id=105236&bbs_id=40388040

ARTと哲学思想について横断するようなトピックを立ててみたいと思いました

80年代~90年代初頭までのポストモダン思想・現代思想ブームの最大の要因となった浅田彰は、01年頃から現代思想に関する自身の長文の言葉が載った本は全く出版せず
(「必読書100冊」?のような本は共著で自分の名を一番目立つように表紙か帯に見せながら書いたのが04年頃?にもあったかもしれませんが)
芸術系の大学の先生をされていますが、具体的にどのような芸術教育内容を行い、芸術作品に関してどのような批評を浅田彰自身が下しているのか、不勉強な僕はほとんど知りませんが、現代思想の時代の旗手と言われるような人が、ARTの世界に積極的に入り込んで仕事にしていくのはどういう事なのでしょうか?

2014年頃から?東浩紀(浅田彰以来の現代思想界のセカンドインパクトと言われている人)が
「ゲンロン カオス・ラウンジ新芸術校」
を企画し2015年に開校したようですが、どのような企画としてこのコミュニティの方に受け取られているのでしょうか?
実際に新芸術校に参加しているメンバーさんとかいらっしゃいますか?

僕自身はFacebookで「ART BRIDGE」というグループを作り(メンバーは大学時代の絵画部の部活メンバーと中高時代の知り合いとクリスチャン中心の、現在ごく小規模なグループです)、自分の考える問題提起をARTを通して社会へと訴え、自らの状況の変化と社会の状況の変化を求めるという「芸術の架け橋」という意味合いのコミュニティです。

ところで最近僕は、この人の(私以外の何人かにとっての)姿を想像してミュシャの絵を参考に描いてみました
山形浩生ファンクラブ部長をやっていた本名不明女性の分析
http://www.geocities.jp/toku2501/rayna.html

このトピックトップで掲げている絵の女性がそうです。


この絵に関して質問があるのですが

Q1:この女性(山形浩生ファンクラブ部長をやっていた女性)に関して知っている事を教えていただけませんか?
Q2:この壺をデザインするとしたらどのようにしたいですか?
Q3:壺の中身は何が入っていると思いますか?
Q4:左下の生き物らしき存在についてはどのような印象を持ち、どのような解釈をしますか?

では、お返事をお待ちしております
(_-_-)_☆


日本のどこかの山奥にある【梅田カッパ村】が舞台。
デスノート風の装飾を施された【「eNOTE」というノート】を持ったcultivate教団の教祖【井本明紀子】(演じるのはイモトアヤコ)が村で崇拝の対象の祈祷師兼画家。
「eNOTE」は【贋作専門画廊店兼古書堂「人狼の壺」】管理人でcultivate哲学を発展させた【藤田レイジ】の所持品であったが、井本明紀子が「【怪盗ルパン】により与えられた」といい、「eNOTE」の方針で教団員を管理している。
藤田レイジは【母の泉】教団の一員であった。
「「eNOTE」に書かれた事は実現するが、【ある一人の女性の名】を書いた時、富士山噴火レベルの災いが起こる」
という噂があり、その事は何度か実証されているという。
日本科学技術大学の物理学の教授でIQ200の上田次郎は、その村から派遣された法律学を学ぶ村人【宇野ケイジ】(服装は黒と灰色のシンプルな服装)によって、
1、「「eNOTE」の実現可能性に関する真偽を確かめて欲しい」
2、「「eNOTE」に書かれたら大きな災いが起こる【ある一人の女性の名】を調べて欲しい」
3、「最近、祈祷師の井本明紀子が特別に優れた声を持つ村人と共に村中に響くような音声をどこからともなく流しているので、苦しんでいる村人がいる。どうか音声源を調べて欲しい」
4、「ルパン犯はゲイであり、所持品窃盗と同時にcultivate教団の教祖の指示により男に対する暴力行為と尻の穴も狙っているという噂も出ている。怯えている村人がいるので、神出鬼没のルパン犯を科学技術により撮影し、捕えて欲しい」
という依頼を受ける。
「礼として123万円を前払いでお渡しします。無事解決されたら更に321万円を後払いでお渡しします」
と宇野ケイジから言われる。
あまり売れないマジシャンである山田直子(在日外国人【韓国・インド・フランス・イギリス】が複数名いる2階建てアパートに住んでいる)は上田に金に釣られて梅田カッパ村へ共に行く事になる。
祈祷師:井本明紀子の住む家に宇野ケイジと彼を慕う村人の力で訪問し、山田と上田はいくつか会話して「eNOTE」について調べを進めようとする。
井本明紀子宅の入り口玄関前にはマルセル・デュシャンの芸術?作品として有名な便器らしきものが置いてあり、近くに注意書きで
【この井戸入るべからず】
という事が一休さんのイラストと共に書かれてある。
入り口玄関前に置いてある便器について上田次郎が質問すると、井本宅で働く男性(姿勢が正しく声が低い)は
「(ここだけの話ですが)あれは教祖様によると怪盗が美術館から盗んできたもので、教祖様にプレゼントしたものなんですよ」
という。
「eNOTE」「スピーカーから流れる音声と音源」「ルパン犯」の謎を解こうとするが、初日は充分に解明できず。
「今日はこの辺にしてゆっくり休んでいけばいいですよ」と井本明紀子の信者:東悠恵に言われて、梅田カッパ村の東の方にある東宅(井本明紀子宅から行く途中には猪八戒のブロンズ像が前に建ったプールがあり、入り口の門には「ART BRIDGE」という文字が非常口マークのような標と共に刻まれている)に泊まれる事になるが、深夜3:01頃に宇野ケイジが相談してきた内容である
【音声源が分からないどこからともなく聞こえてくる声】によって
「eNOTEの秘密を探る者とその仲間達は転生の末の末まで災いが降りかかるであろう」
という規律正しい右翼風の低い男性の声で流れる。
翌朝、山田が起床して少し周辺散歩し、スピーカーらしきものがないか探し回る。
林の中で東悠恵の首吊り死体と、死体近くの地面にある枯れた落ち葉に紛れて、折り目の入った書道の半紙に「魔」と達筆で書いて置いてあるのを発見し、驚きのあまりいつもの
「上田!」ではなく「トグサ!」
と声を上げて、東宅でまだ寝ている上田を起こしにいく。
東宅の寝室に近づくと中では村人:三木ミドリが上田を起こそうとしていて
「随分と御立派な棍棒をお持ちで。これは警備用でルパン犯を撃退しようと思っておられるのですか?」
という声が聞こえて来る。
(つづく)




【第1空間】:家族、親族、兄弟関係
【第2空間】:学校偏差値と知の位階制)、職場
【第3空間】:部活動、サークル活動、塾・予備校 友達付き合い、恋愛関係
◆偏差値教育で馴化された人達が第1・第2・第3で上手く生きていく指標として考えるような事
ファッションセンスの良さ、外見の良さ、学業・部活動・仕事の実績、社会で通用する免許・資格
→その場でのヒエラルキーでの立ち位置が決まる
【第3.5空間】:漫画・アニメ・TV番組
【第4空間】:
読書・私的執筆、肉体的鍛錬・ジム、ARTの活動
ART鑑賞:音楽・絵画・映画・ファッション・ダンス鑑賞
居酒屋、ゲームセンター
フリーターのバイト
【第4.5空間】:
精神科医、カウンセラー、法律相談窓口
芸能界の人に対する追っかけ(?)ファンとしての活動
宗教、占い
【第5空間】:神学的領域(?)、理の探求、法を拠り所とする精神
(-_-)<言葉と直観でとらえる???


もし、法律・道理・法に長けた知識とセンスがあれば普通に社会の中でそこを寄る辺として生きていくことができるだろう。
法律に関してはよほど追い詰められた人以外はその相談窓口を頼らないのが一般的なようだ。
精神科医療の相談窓口も日本社会では差別と偏見の目で見られる事が多くあり、海外でも相談履歴があることが明かされると企業への採用にひびくものがあるらしい。
宗教に関しては、日本社会では、先程までこの執筆の邪魔を音声でしていた井本友江のような女性は偏見の目で見る人がいまだに多いらしい。
個人的な能力・才能・資質・生育環境・生活環境関係なく弱い者にも平等な窓口となりうるのが、第4.5空間の窓口なのかもしれない。安価で心の支えとなり、道理・法がよく理解でき承認の供給の窓口となるような、【第4・第4.5・第5空間の窓口】があれば、そこに人は吸引されていくのは必然だろう。


公安の主な監視・警戒対象となるのは、左右の政治活動をする者以外では、
第5空間と関係する探求を国家の管理と関係なくする、
【第3空間のサークル活動、第4空間の読書・私的執筆内容をネット空間でする者達】
などだろうか?


Qちゃん「さっきの第1~第5の分類で色を使いましたが自己分析できますか?」
Nobu「色が国家が尊ぶ領域として認識している世界です
オレンジ色は僕個人の個人的好みが現在強く出ているところです
ブルーはどんな人でも正常で安心できる交流の場としてあって欲しいところです
色は追い詰められた時の心の避難所として常に正常に拠り所としてあって欲しい所です」
Qちゃん「ではNobuの認識では、国家は偏差値による知の位階制を尊び、学校・仕事・部活での公式記録としての実績を尊び、それらの結果として公式に残された社会で通用する免許・資格を尊び、また国民に公にされていない人間社会管轄する従うべきを尊んでいると思っているのですね?」
Nobu「はい。そして国家の右派が蔑んでいるのは、僕の家族、僕の私的な読書と執筆活動に基づく理の探求と法を拠り所とする精神と、学校教育に基づくものとしてあまり表れていないARTの活動であると思っています」
Qちゃん「三浦明紀子が潰しにかかってきたのは?」
Nobu「僕の絵での表現活動です」
愛ちゃん「沢山の支持者がいてブームにもなっていたらしいのにね」
Qちゃん「本名不明女と福山望と井本友江が潰しにかかってきたのは?」
Nobu「僕の友達付き合いと相互承認の心で、僕が他の人から対等な人間か同じ人間とみなされるような精神です」
瞳さん「まぁ、疎遠気味な対人関係が多かったけどね。あなたの御両親と御兄弟と祖母からの承認の供給をはやく断ちたいという人が、偉そうな態度で接する事が多いのでしょう」
Qちゃん「中塚尚子が潰しにかかってきたのは?」
Nobu「聞こえる音声の範囲では僕の読書と私的執筆活動です」
Qちゃん「国家の右派が君から断っていきたいのは?」
Nobu「他者を敬い愛する心ではないでしょうか。そして自分自身を愛する心ではないでしょうか?他者からの承認の窓口を閉じていき正常な情報提供の窓口も断っていき、国家が選んだ声で活躍するエリート達に配役を考えて声を発してもらい、ナルチドーの流れ(?)をコントロールしていこうとしたのではないでしょうか?自己に対する正常な鏡像を与えずに自尊心を激しく傷つけるような言葉を連呼し、心身の安全が守られないような脅迫行為の音声を流す事を日常的に科学警察系の音響研究機関と連帯して、作戦会議もひらいて行われていたのではないでしょうか?」
Qちゃん「あなたの表現活動でヒットホームランを放っていたのは?」
Nobu「理の探求から集めた本の読書から得た私的執筆活動と、ARTでの表現らしいです」
愛ちゃん「その時、三浦明紀子井本友江は何をした?」
Nobu「外出先に現れず上から目線で眺めて、「いかにしてこいつと他者との連帯関係を断っていくか、いかにして自尊心をきずつけるか、造反組の活動実態を知られないか、共有している情報を知られないようにしながら表現活動の邪魔をしていくか、人の社会参加を妨害していくか」です」
Qちゃん「音声での日常生活範囲内での嫌がらせでのあなたとサヨクと社会の大抵の人の共通認識ですね。実際にあなたが当てている事態の推測について書いてみますか?」
Nobu「2度書くのは何か直観的なルールに反する感じがします。所持品窃盗犯が外した表と裏のノートを護る部分のないノートを見てのとおりです」

愛ちゃん「まだまだNobuに隠している情報は沢山あるよ」
Qちゃん「偏差値による知の位階制と公式記録として社会で通用する免許・資格で一番イキがっている人で外に寄る辺として言論人として他の知識人からしたら(魅力が)足りないのは?」
Nobu「山形浩生ですね。その名をあげてあなたの私生活範囲で積極的に言及している人はいますか?僕の私生活範囲ではあまりいませんし、そんな人知らない、と言われます」
Qちゃん「私の周りではいますよ」


愛ちゃん「あなたの成育歴やこれまでの人生の流れを公式文章で書くような感じで教えて下さい」
Nobu「1981年2月5日岡山県生まれ、幼稚園から西宮育ち(岡山でも幼稚園に通っていましたが)。夙川幼稚園卒業、夙川小学校卒業、大社中学卒業、西宮甲山高校3年まで通学、神戸青雲高校卒業、2002年放送大学入学、2002年山形浩生関係者により私刑にあい自殺殺人へと追い込もうとされる。
2002年6月頃通信傍受されている事を少し意識しだす(その後気づいている期間と気づいていない期間が交互にある)、2002年9月頃自宅自室内が盗撮盗聴されている事を意識しだす(その後気づいている期間と気づいていない期間が交互にある)
  盗聴盗撮個人情報漏洩(プライバシー侵害・通信の秘密の侵害)については気づいていないときはフタが閉じた状態
  気づいて過去にあった事と話をつなげて(2002年以降の)状況を把握しようとしている状態(精神的負荷が強い)をフタが開いた状態
  と言っています
2002年初夏頃に西宮甲山高校時代のクラスメイトが匿名掲示板2ちゃんねるに書き込んで僕にメッセージを送っている事に気づきました。2002年12月に見た「アソパソマソ」と名乗っていた人が匿名掲示板2ちゃんねるで一番怖い存在です。
2004年に河合塾大阪校(兄も中高時代の友達のプリン君も以前通っていた)に通いだしました。
模試では2ちゃんねる大学受験板のネタバレスレを見てから模試を受けた事もあります。
そうなる1ヶ月くらい前に宮台真司(旧:東京都立大学社会学部教授で社会学教授)はフジ実況板で
カンニングまだ~ チソチソ
という書き込みをして、予測通りの行動を僕はしていたのだと思います。
宮台真司は「~まだ~ チソチソ」書き込みを頻繁に使っていました。
宮台が2ちゃんねるのスレに僕関連で登場する時はそのAAが多く、同級生グループが右に流れた時にそのAAを好んで使って書き込みしていました。最初に気づいたのは2002年11月か12月頃です。
でも2ちゃんねるマスコミ板で過去ログを洗ってみたところ、2002年1月より前から宮台真司はそのAAを使い、僕の情報発信の場を見ていたようです。
2005年1月~3月はまっとうな受験ができず、(2004年12月か2005年1月に「フタが開く」事で大きな心的苦痛を感じた、といいうのもあります)2005年5月初頭頃に河合塾大阪校近くのレンタルデスクに通い、その後の9ヶ月間の勉強の成果(毎日レンタルデスクに通って5時間以上勉強していた)もあり、関西学院大学理工学部情報科学科に2006年2月に合格通知が届き、2006年4月に入学しました。
2006年2月の誕生日前後に、人生の中の経験で心的影響の強かった事をまとめて書いて
(ここで書いたような2ちゃんねると関係するような心的外傷体験についてはあまり書いていませんでした)
ARTへの愛と承認体験を読み取った者がおり、まだ関学合格通知が届く前に
「この人は関西学院大学文化総部絵画部弦月会に入るでしょう」
という予告が流れたようです。
2005年4月~2006年6月初頭頃までは
 「フタが閉じた状態」で生活していました。
【フタが開いた精神状態】になったのは2006年6月頃に農林水産省の科学者たちが主に書き込みをするDGCメッセージボード(実名制)で「アンパンマンとは何者か?」という書き込み・スレ立てを(主に秦野彰二中心)数十件された事に起因します。
その直前に、僕は自分のブログ(はてなダイアリー上の(現在)「書を持って街へ出よう」ブログ)である本を読んだ人たちの反応の分類というものを書き(秦野彰二批判も含まれる)、同じ頃に弦月会の神原正弥くん(当時3年生)に
「2004年12月と2005年1月に何があったん?(なんでフタが開いてその時に激しい精神的苦痛を感じたの?)」と言われて、
「アソパソマソ」関係の事を言ったらその情報がDGCメッセージボードの秦野彰二に伝わったようです。
2006年弦月会夏合宿では、ミシェル・フーコー「監獄の誕生 監視と処罰」という本を持って行き、一人夜中に煙草をふかしながら徹夜で読んでいたりしました。当時の過剰なストレスは甚だしく、喫煙への逃避と読書にはしる事に精神がいき、とてもダサい服装(普段から、でしたがあきらかに服装への気遣いが欠けた服装でボロボロのTシャツ)を着て大学図書館(上ヶ原キャンパス)などへ通っていました」
愛ちゃん「国家が容認する所持品窃盗者の存在はずっと前からあなたの周りで活躍していましたが気づいていましたか?」
Nobu「あまり気づいていなかったです。当時は。最初に異変に気付いたのは2002年10月頃に、家族でスキー旅行に行くために購入したディープブルーのサングラス(転倒した時も壊れた事のないサングラス)を壊された事です。2003年夏頃か初秋頃まで、何度もサングラスを購入しても破壊されていました。最初にスキー用に購入し破壊されたサングラスは結構お気に入りで格好良かったと思います。親族(岡山に住む父の兄の住む家)から送られたお金も盗まれた後、返されたりしています」
愛ちゃん「父は知っていて兄も知っていて母とあなたがその実行部隊と国家と匿名掲示板2ちゃんねるの関係を知らなくて、今もあなたはそうした存在と置かれた事態に対する状況理解が不充分で情報公開されていないのですね?」
Nobu「はい」
愛ちゃん「承認の窓口の話をしましょう。2006年大学合格時、あなたの父藤田勝様は大学合格を喜んでくれましたか?」
Nobu「あまり、というか喜びの表情を浮かべて笑顔で承認の言葉とサインは送ってくれませんでした」
愛ちゃん「父の弁明は?」
Nobu「入学式の時に仕事休んで行ってやったやろう、です」
愛ちゃん「三田キャンパスに祖母と共に行った時は?」
Nobu「少しもうれしそうな顔をしていなかったし笑顔一つ見せてくれませんでした」
愛ちゃん「その他、親族の反応は?」
Nobu「は喜んでくれて、兄は別の大学の合格通知が届いた時は「おめでとうございます」と言ってくれて、関学合格時には東京へ帰ってました。岡山の親族からは放送大学入学祝いの半額を送ってもらえましたが言葉による承認の花束は一言もありませんでした。下井家の反応はいとこの内一人だけ入学祝いのお好み焼き屋で少しほめてくれて、祖母も少しほめてくれました。下井康子様の反応はうちの父:勝様よりかは少しは肯定的評価があったかもしれません。でも、祝福の反応を示してくれたと言えそうなのは、母・兄・祖母・いとこで、母が一番身内では喜んでくれた人だと思います」
瞳さん「今まであなたの人生で承認の窓口となってくれた人が一番救ってくれるための窓口となり情報提供してくれて国家によるあなたとあなたの母に対する差別から救ってくれそうですね」
愛ちゃん「造反組の存在ですね。承認の窓口での問題点で国家の態勢支持者の偏りでの問題で、2006年以降(関学合格後)の事で重要な事はと言えば他には?」
Nobu「弦月会の新入生展で神原正弥配置、三浦明紀子【自称弦月会のエリート部長】GOサインを出した、僕の絵を一番自尊心が傷つく最下位の位置に置かれた事が、弦月会で深く心が傷ついた事(当時)ではあります」
愛ちゃん「井本友江さんの絵はいい位置に配置されていましたね」
瞳さん「ええ、井本友江問題を知っている人はみんな知ってます」
愛ちゃん「その配置に個人的な(神原正弥【自称弦月会のスター】による異性への下心など)思いが込められている可能性は?」
Nobu「充分あるのではないでしょうか?神原正弥くん本人も「僕は井本友江が個人的に好みのタイプだ」と言ってましたし」
瞳さん「その時の体験はかなりキツいものである事が想像できます
愛ちゃん「人生初の絵画部デビュー展覧会(大学の新入生展最下位の位置に置かれる心の傷付きはかなりのものだと思います。絵画部弦月会における絵の教育はどのようなものでしたか?」
Nobu「展示会での搬入・搬出の方法、キャンバスの作り方、くらいです」
瞳さん「具体的な絵を描く事の教育は弦月会では先輩から指導してもらえなかったのですか?」
Nobu「はい、ただ一人吹田英明さん(当時4年生)に2分くらい指導を入れてもらったくらいです」
愛ちゃん「にもかかわらず、弦月会部長経験者三浦明紀子と副部長経験者井本友江(弦月会同級生の中で一番実力不足なのに権力と就活での有利さを考慮した人?)は、絵に関してとても尊厳を傷つけるような形で2015年秋の戦争法案可決後から積極的にあなたの私生活範囲で威張りだしたのですね。国家と弦月会の結び付きとそのネットワークからあなたが外され精神科医療でも普通の客とみなされていなかった事はずっと知らなかったのですね」
Nobu「はい」
愛ちゃん「国家と弦月会の結びつきとそこでの差別的待遇の実態を知ったら、あなたは多分激怒すると思いますよあなたのお母さんもずっと被差別民であり被差別待遇でしたから
瞳さん「本名不明女派・三浦明紀子派の狙いは
 「怒っているのはオマエくらいだよー」という状態へと運び
その人達と連帯している人達が
 「おい!造反組藤田信之へと近づいて正常な情報提供連帯する事がないように気を付けろよ!承認の窓口を閉ざしていけ!」
というように主に日本音響研究所と連帯して活動する事ですね」
Nobu「その通りだと思います」
愛ちゃん「承認の窓口の問題点で在学中に他に重要な事と言えば?」
Nobu「2007年8月末か9月頃の大学2年生春学期の、担当教授からの成績(?)・修得単位についての報告時に、教授室に行っても教授がいなかった事です。片寄先生という先生です。1時間以上三田キャンパスで待ちましたが、(西宮浜マリナパークから自転車と電車とバスで行きました)、先生はおりませんでした」
愛ちゃん「普通、「大学生活を頑張って無事卒業して欲しい」とか「この学生の健全な学生生活を祈りたい」という気持ちがあるならば、
 「おお、藤田くん。しばらく普通の学生のように単位がとれていなかった時があったけど、何かあったの?今回は普通に人並みに単位がとれててとても嬉しいよ。今後も頑張って単位をとって無事卒業してね!」
という言葉による承認の花束がなく。
不在
というのは、多分君の人生を不幸な方向へと誘導したい精神科医による指図があったのでしょうね」
瞳さん「人は人生の中での承認の言葉大きく人生の軌道が変わっていくものです」
愛ちゃん「多分、藤田くんは文部科学省の指示で大学学長の同意と担当教授の同意を得て学生時代の成績を公開されています
弁護人「プライバシー侵害と個人情報漏洩で藤田くんに訴える権利がありますよ」
愛ちゃん「2007年夏合宿において他の弦月部員さんの藤田くんへの対応が表向きはかなりよかったのは、その時の成績開示の結果だったのかもしれませんね」
瞳さん「普通の学生は25・26歳のオッサン(田中語)があまり成績良くないと、差別の視線で見たくなるというのはあるかもしれませんね」
弁護人「2007年秋学期は佐藤医師が処方した薬によって、睡眠時間を大幅に増やされて授業も受けるのが困難だったのですね?」
Nobu「はい。澤木くんという同じく理工学部情報科学科生で、弦月会仲間の目撃があります」
弁護人「あの薬の処方でしっかりと目覚めて授業を受けに行き、授業を受けるというのはかなり困難だと思います」