頚性神経筋症候群の治療方法
今日は「頚性神経筋症候群」(CNMS)の治療方法について
お話しをしていきたいと思います。
頚性神経筋症候群の治療として用いられるのは
低周波治療と遠赤外線による温熱療法、電気鍼が中心となります。
要するに首の後ろの部分の筋肉の張りや凝りを緩和するということです。
ところで、この頚性神経筋症候群という病気は
東京脳神経センターという病院の
松井孝嘉医師が発見し、命名したものです。
松井医師は「慢性疲労は首で治せる!」という本も出されていますので
ご興味がおありの方はご一読をお薦めします。
もちろんめまいの原因が全てこの頚性神経筋症候群なわけではないですが
もしも色々な診察や治療を受けても原因がわからない、改善しない、
という場合は、この病気の可能性を疑ってみるのもいい思います。
頚性神経筋症候群という病気は比較的最近確立された病名なので
病院や医師によってはこの病気を知らない場合もあるようです。
頚性神経筋症候群の自己診断表が東京脳神経センターのサイトにあります。
該当する項目が5つ以上で治療の適用(治療の対象になり得る)、
10個以上なら要治療、17個以上は最重症、とのことです。
自己診断は危険ですが、目安の1つにはなると思います。
もしも頚性神経筋症候群かもしれない、と思ったら
この病気に対して理解が進んでいる病院や整体などを調べて
そこへ行った方がいいと思います。
普通に病院に行って「頚性神経筋症候群じゃないですか?」というと
下手をすると「病名は私が診断することです」と不快な顔をされたり
最悪「そんな病気はない!」と怒られる可能性も考えられます。
ちょっと調べた感じですと
埼玉のこの整体師さんなんか良さそうです。
福岡の脳神経外科もありました。
このように探せば結構出てきますので
ご興味のある方はお調べになってみて下さい。
めまいは寝てては治らない 実践!めまいを治す21のリハビリ
