投稿思案中≧(´▽`)≦


 「一日も早く戻りたい」。福島県飯舘村では15日午後、計画的避難の第1陣となる10世帯が自家用車などで村を離れた。目を真っ赤に泣きはらし、男児を抱きかかえて車に乗り込む母親の姿もあった。
 菅野典雄村長は、村役場前に集まった避難住民に「本当に申し訳ない。一日も早く帰れることを願っている」とあいさつ。福島市内のNGO団体がオーストラリアからの義援金を各家族に手渡した後、職員が「行ってらっしゃい」と声を掛けて送り出した。
 3世代11人の大家族で福島市に避難する大内貞子さん(73)は、村長に「本当は行きたくない」と涙ながらに訴えた。大内さんは「慣れない所で周りの人も変わる。健康のことも心配だ。(放射線量が)一番強い時の空気を子供たちは吸っている。どうなるのかと思うと原発が憎い」と語った。
 家族7人で移転する会社員菅野仲二さん(59)は「生まれ育った村を離れるのは、やっぱり残念でならない」と無念そう。「今になって出てくれと言うが、孫たちのことを考えると指示を出すのが遅かった」と国の対応を批判した。 

【関連記事】
「恋し浜」津波で壊滅=地元漁師「前以上の発展を」
受刑者2800人が義援金=2156万円
ネット掲示板に被災者装う=義援金詐欺未遂で男逮捕
静岡で新茶の初取引=低温で生育に遅れ
東北新幹線、29日全線再開=料金の一部、義援金に-JR東

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 市民団体メンバーによる情報公開請求に対して、東京都渋谷区教育委員会が「ブログやメディアで『中傷』される恐れがある」として公文書を非公開にした問題で、区教委が一転して文書の公開を決めたことが分かった。公開を求めていた「渋谷オンブズマン」の堀切稔仁事務局長に、区教委は9日付で文書の公開を通知した。

 区立中学校の給食会計に不透明な点があるとみて調査していた堀切氏は昨年9月、区教委職員と区立中校長らの出張記録の開示を求めた。しかし、区教委は「団体のブログには保護者や教職員を誹謗(ひぼう)中傷する記事やコメントが掲載されており、得た情報の適正使用を定めた情報公開条例に違反する」として昨年12月にすべて非公開としていた。

 一転して公開を決めた理由について区教委庶務課は「当時と違い、学校運営に支障をきたす恐れがなくなったため。前の(非公開)決定を取り消したわけではなく、改めて判断した」と話している。

 区教委は今年1月、同オンブズマンの久保田正尚代表には同じ文書を公開するなど対応が一貫せず、堀切氏は2月に非公開決定取り消しを求めて提訴している。堀切氏は「久保田代表に公開したことで区教委は言い逃れできなくなったのではないか。訴訟は続ける」と話している。

 堀切氏は4月の区議選に立候補し、初当選している。【日下部聡】

【関連記事】
反原発デモ:東京で行われる 市民ら1000人が参加
東京・渋谷区教委:給食費情報非公開 一転公開へ 「改めて判断」
憲法記念日:護憲派、改憲派それぞれに集会 時事問題で論議 /熊本
にいがた人模様:「柏崎刈羽原発の透明性を確保する地域の会」新野良子さん /新潟
住民監査請求:「政務調査費返還を」 市民オンブズ、県議に9429万円 /岡山

「この記事の著作権は 毎日新聞 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 横浜は15日、横浜スタジアムで米独立リーグ所属のルイス・エンリケ・ゴンザレス投手(28)の入団テストを行い、合格を発表した。プエルトリコ出身の先発候補左腕で、直球は最速146キロをマークした。身体検査とドーピング(禁止薬物使用)検査で問題がなければ、正式契約を結ぶ。 

【関連記事】
〔写真特集〕センバツPhotoスタジアム
【特集】「野球一族」いにしえ編
〔写真特集〕日本ハム・斎藤佑樹
ジョージア魂賞に楽天の嶋=プロ野球
プロ野球速報 (15日)

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 東京都立川市の日月警備保障立川営業所に2人組の男が押し入り、現金約6億400万円が奪われた事件で、現金のあった金庫室に硬貨が入った袋が多く残されていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。
 男らは約5分間で現金を運び出しており、警視庁立川署捜査本部は軽くて金額の大きい紙幣の入った袋を選別して持ち去ったとみて、残された袋の鑑定を進めている。
 捜査関係者によると、同営業所には毎日夕方、東京中央郵便局(中央区)などから現金が運搬され、翌日朝、多摩地域の各特定郵便局などに配送されていた。
 男らが押し入った12日未明、金庫室には現金約6億1800万円が布袋や革のかばん80個以上に入れて保管されていた。袋はケースなどに入れられ、5、6の配送ルートごとに分けられていたという。
 袋は口に鎖が巻かれて鍵が掛かっており、鍵は中央郵便局と各郵便局が管理。同社社員は開けられないようになっていた。 

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 文化庁は7日、中尊寺金色堂をはじめとする「平泉の文化遺産」(岩手県)と自然遺産候補の小笠原諸島(東京都小笠原村)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)などが、世界遺産リストに記載するよう勧告したと発表した。登録に向け、大きく前進した。
 勧告を踏まえ、ユネスコは6月にパリで開かれる委員会で、世界遺産登録の可否を決議する。平泉が登録されれば、世界文化遺産では国内12件目、小笠原諸島が登録されれば国内4件目の世界自然遺産となる。 

【関連記事】
【動画】漁船を沖へと運ぶ激しい引き波=気仙沼に襲来した大津波
【旅】トルコ、知られざる地中海の岸辺~ギリシャ遺跡も豊富
【旅】情熱のアンデス~マチュピチュからティティカカ湖へ
【旅】ブナ林の恵みを丸かじり~白神山地でエコツアー
【特集】原発事故は人災~佐藤・前福島県知事インタビュー

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 文化庁は、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が7日午前、岩手県平泉町の中尊寺などから成る「平泉の文化遺産」の世界遺産登録を勧告したと発表した。

 また、環境省も、やはり諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)が同日午前、小笠原諸島(東京・小笠原村)の登録を勧告したと発表した。いずれも6月19~29日、パリのユネスコ本部で開かれる世界遺産委員会で正式決定の見通し。

 平泉は文化遺産、小笠原諸島は自然遺産。登録されれば、国内の世界遺産は、文化遺産が原爆ドーム(広島)や石見銀山遺跡(島根)など12件、自然遺産は白神山地(青森・秋田)や屋久島(鹿児島)、知床(北海道)に続き4件となる。平泉は東北初の世界文化遺産となる。

 勧告について、近藤誠一文化庁長官は「我が国が誇るべき遺産である『平泉』『小笠原諸島』が世界遺産にふさわしい旨の評価を受けられたことは大変喜ばしい」との談話を発表した。

 また、森下一男小笠原村村長も「小笠原発の明るいニュースを日本の皆様にお届けし、村民とともに喜びを分かち合える日が来ることを心から願っています」とのコメントを発表した。

「この記事の著作権は 読売新聞 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 焼肉チェーン店「焼き肉酒家えびす」の集団食中毒を受け、厚生労働省は5日、生食用食肉の加工手順などを定めた国の衛生基準について、食品衛生法に基づく営業停止などの罰則を設ける方針を固めた。近く、内閣府の食品安全委員会に諮問し、専門家から意見を聞く。

 また、厚労省は同日、規制を強化するまでの間の安全を確保するため、全国の自治体に対し、焼き肉店や食肉処理業者(卸業者)などが衛生基準を守っているかどうか調査するよう指示。6月5日までの報告を求めている。

 厚労省によると、5日午前11時半現在の患者数は食中毒の疑い例も含め計75人(うち死亡4人)。内訳は富山66人(うち死亡3人)、福井2人(同1人)、神奈川7人。富山県では3人が意識不明の重体という。【佐々木洋】

【関連記事】
生肉食中毒:富山県の70代女性が死亡 死者は4人に
生肉食中毒:死者3人目 富山の40代女性
食中毒:富山の焼き肉チェーンで3人目の死者 40代女性
食中毒:焼き肉チェーン社長、任意で聴取
食中毒:焼き肉チェーン、神奈川の店でも6人被害

「この記事の著作権は 毎日新聞 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米経済の先行き不安を背景とするドル売りを受けて急伸した。午前9時15分現在は1ドル=79円70~80銭と、前日午後5時比87銭の円高・ドル安。79円台を付けたのは、東日本大震災後に各国中央銀行が協調して円売り介入を実施した3月18日以来、約1カ月半ぶり。
 市場では、米経済減速への懸念に加え、商品相場の下落を受けてリスク投資への意欲が減退。資源国通貨を売り円を買い戻す動きが強まり、これに伴って円買い・ドル売りが活発化した。 

【関連記事】
【動画】仙台市沿岸部を飲み込む津波=自衛隊ヘリが震災発生直後に撮影
【動画】証券・金融の街ウォーキング
【特集】放射性物質、農作物や水への影響は?
【特集】アイルランド・ルポ~欧州信用危機が第2幕に突入
【特集】原発事故は人災~佐藤・前福島県知事インタビュー

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」




投稿思案中≧(´▽`)≦


 原発を地元に抱える13道県が放射能漏れ事故に備えて指定している「緊急被ばく医療機関」の約4割が原発から20キロ圏内に位置し、大規模な事故の場合に機能しない恐れのあることが分かった。原発周辺が避難区域に指定されると、医師や患者が病院にとどまるのが難しい。原発に近ければ患者を速やかに搬送できるが、近過ぎると施設が使えなくなるジレンマが東日本大震災で浮き彫りになった。
 東京電力福島第1原発の事故では、政府が事故翌日に20キロ圏内を避難指示区域に指定。これに伴い福島県内の緊急被ばく医療機関7カ所のうち3カ所が機能を失い、患者に速やかに初期治療を施すという本来の役割を果たせなかった。
 時事通信社の調べでは、地元に原発を抱える13道県が指定する緊急被ばく医療機関の総数は計74カ所(高度専門治療を行う「3次機関」などを除く)。うち約4割に当たる31カ所が原発の20キロ圏内に位置する。福島の事故で屋内退避区域に指定された30キロ圏内まで対象範囲を広げると、その数は半数以上の38カ所に上る。
 自治体別で見ると、1999年に東海村で臨界事故が起きた茨城県では7カ所のうち5カ所が原発の20キロ圏内に立地。30キロ圏内で見ると「全滅」してしまう格好だ。一方、北海道では5カ所のうち20キロ圏内に該当するのは1カ所だけだが、この病院が機能を停止すると次に近い病院は原発から70キロ近く離れており、迅速な治療は難しい。
 福島の事故では、初期治療を担う3病院が機能を停止し、他の指定機関に負担が集中。原発から約23キロ離れた南相馬市立総合病院には一般患者の中に放射線を浴びた被ばく患者がおり、院内が一時混乱した。同病院の医師(31)は「医療機材や防護服が配備されている(原発近くの)病院が全く機能しなかった。もう少し耐えてくれていれば状況は違った」と振り返る。 

【関連記事】
〔写真特集〕福島原発~4号機の使用済み燃料プールの内部~
〔写真特集〕津波、その瞬間
【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今~住民いまだ帰還できず ~
「拡散予測」未公表データ公開=放射性物質の全量放出想定-福島第1原発・政府
【動画】仙台市沿岸部を飲み込む津波=自衛隊ヘリが震災発生直後に撮影

「この記事の著作権は 時事通信 に帰属します。」