守護霊プレイヤー | モリリとマーミとライバルと!応援委員会 “京都の跳ね馬”森田理香子プロと “福岡の弾丸娘”福田真未プロに声援を送ります

モリリとマーミとライバルと!応援委員会 “京都の跳ね馬”森田理香子プロと “福岡の弾丸娘”福田真未プロに声援を送ります

気になる2人の女子ゴルファーを応援します
モリリ=森田理香子プロ、家の嫁がそう呼んでて響きが印象に残ったので、マーミ=福田真未プロ、勝手に呼ばせてもらってます

昨夜帰宅後はヘロヘロ状態で無理やりブログアップ、観戦中のメモ以外は何書いたかまったく記憶なし、なので本題入る前に少し追記

 

袖ヶ浦最終日は会場入り後福田プロのスタートまでたっぷり過ぎる時間があったので今年まだ挨拶出来てなかった好きなキャディさんとのお話や気になってる選手の練習風景をチェックしながら過ごしました

 

今年一度もしてなかったマーミの出待ちも慣行、レンジも久しぶりに後ろから観させていただきましたが少しずつ良くなってきてる印象、こーゆーのは徐々に。。。です

 

会場内はトイレが多くてGood!、ラ〇ダ〇さん見倣ってくださいねー

 

マーミのアイアンは3日目キレッキレでしたが最終日も中盤から良くなってきて完全復調も近いか、スキップしまくりなので感覚保つの難しいかもだけど頑張って欲しいとこ、それに試合減らしてる分いろんな練習に時間避けるからショートゲームを一から鍛えなおすとかもありかな、六甲国際ではイメージチェンジした姿を見せてくれるかも

 

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現地5/19日、日本の20日早朝にはリバティナショナル最終日が行われました

 

3日目35位Tから63叩き出して一気に駆け上がったハナ・グリーン、ラウンド毎にジワジワ順位上げてたネリー・コルダも負けじと65のビッグアンダーでそれをぶち抜き単独トップに躍り出た、今季USツアーの勝ち頭2人が最終組2バックで火花を散らします

 

ネリーの話題で目立たないですがハナもここで勝てば3勝となり5勝のネリーにジワリと迫ってくるので両者負けられない闘い

 

トップから3打差と十分優勝圏内につけてる古江プロとラッフルズが1つ前の組、この位置に日本選手がいても驚かなくなりました

 

 

6番ではネリー、ハナ、古江プロの3人が-12のCoリーダーとなり1打差に8人という大混戦、この原因はネリーの不調

 

しかしサンデーバックナインに入ると最終組の2人が後続を突き放し始めます

 

10番、13番、15番と互いに一歩も譲らずバーディ獲りあったとこは鳥肌もん、1988セナプロに匹敵する完全な2人のマッチプレー状態となりました、いやあこの2サムは熱い、熱すぎるーーー

 

ん?。。。何か違和感が。。。

 

 

右の赤いウェアがハナ・グリーン、真ん中の白シャツで腰に手を当ててるのが麗しのネリー。。。

 

選手もう1人いるんじゃね?

 

目の錯覚かなー、観戦後の月曜はいつも眠たいし、いや。。。

 

 

やっぱりもう1人いたー!

 

あれは誰だ、誰だ、誰だ♪

誰だ、誰だ、誰だー♪

 

とデビルマン&ガッチャマン状態

 

2サムでしょ、これ心霊現象?も、もしかしてネリーの守護霊なんじゃ?ほいでもってネリーと守護霊でペア組んでフォーボールでインチキしてる?だったら今季の悪魔的快進撃も説明がつくし、あ。。。

 

前の組にもいるーー

 

左が古江プロ、真ん中がラッフルズ、で右にもう一人、し、し、しかもボク好みの色っぽさじゃあーりませんか

 

これどう見ても同伴選手ですよね、なんで2サムなのに3人で。。。ペースメイカー?予備マーカー?それともギャラリーサービスのお色気要員?

 

昨夜は爆睡してたし録画してなかったのが悔やまれる、テレビ放送だと何か説明あったのかな?それとも通常の出来事?ネットに流れてる動画だとよくわかんないです

 

「決勝はジュニアゴルファーが同組でプレイ」

 

へ、そーなの、デマじゃなくて?だってあの色気はジュニアとは思えない、古江プロのほうがジュニアっぽい。。。

 

と、そんなことはどーでもよろしー

 

最終組2人がタイスコアのままサドンデス突入かと思われた最終ホール、ここでハナ選手がボギッて決着

 

Congrats Nelly !

 

まだ5月だというのに6勝目、USツアー年間6勝は意外やこれまでわずか3人だけだそう、で7勝が最多記録らしい、更新の可能性が限りなく高いです、次のUS女子OPで一気にタイ記録までいっちゃったりして

 

それにしても8戦6勝は人間業じゃない、やっぱり守護霊プレイヤーとこっそりフォーボールやってるんじゃ。。。