搬入直後の入り口付近。
お花も、ドイリーもなく、少し淋しい様子。
ビーズの並び方はほとんど変えていません。
『 autum 』
寒色と暖色に分けてお皿に入れましたが、
とにかく色の変化が大きなビーズなので、
寒色暖色の区別さえ曖昧。
そこが魅力。
ネットで定番化を公言していますが、実はちょっと後悔。
どんなカタログ写真にすれば、
このビーズの色は伝わるのだろう・・・。
模索中です。
画像の下(手前)はshellたち
単色shell
きらきらのluster shell
ライン入りやグラデーションのcolorful shell
皆さん光にかざしながら、
クルクルと回して選んでらっしゃいました。
そう!その選び方が正解です☆
画像の上(奥)はpackage
アルファベットと、ト音記号、八分音符。
八分音符は早々に売り切れてしまってすみませんでした。
ワイヤー付のパーツはどれも
『使い方がわからない』と、聞かれることも多くて・・・
途中からこんな見本を置きました。
ワイヤー付のパーツを販売しておきながらですが、
曲げるのはあまり得意ではなくて、
見本を置くのが恥かしい。。。。
練習しなくっちゃ(^^;;;
窓側の棚は2段になっています。
下の段には、slitとサークル。
大き目の升目に、ザクザクと入れて。
さてさて。
この奥が私なりには今回一番チカラを入れたモノ。
「SELECT PARTY レポート 4」 へ続きます☆