オプティマイゼーションで最適化 | 作家のスピ観測記

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『セントジャーメインのオプティマイゼーション』

アチューンメントを受けました〜〜〜!ニコニコ

 

 

東風さんありがとうございました飛び出すハート

 

 

今回もしっかりと、アチューンメント後に喉が渇きまくったので、

がっちりと受け取れたと思いますにっこり

 

 

私の場合、エネルギーによってアチューンメント時にどんなものが視えるか違いがあります。

今回は結構面白いものが視えましたので、それを書きたいと思います。

 

 

アチューンメント開始後、まず両手と膝のあたりに温かさを感じ…

目を閉じると、脳内高次フィールドがいつのまにか夜になっていました。

 

通常ここはいつも朝焼けか夕暮れのどちらか(だいたい朝焼け)で、

夜になることは珍しいんですが…

 

そんな中、

私の前に立っているハイヤーのカリスさん。

 

そして後ろには、たぶん…たぶんこの方がセントジャーメインさま!!

 

紫のローブを着た西洋人のような見た目で、ひげ面で…なぜか頭がハゲてらっしゃった…(ごめんなさい…なぜ…)

 

そして、二人から頭にずぶずぶ、と指を埋め込まれる私。

 

え〜〜〜最適化ってそういう風にやるんだ!?とびっくり驚き

 

すると、次第に周囲の景色が、四角いパズルを動かしているかのようにカシャカシャと動いていきます。

高次フィールドにいる高次の皆様がたも同様に。

 

ハイヤーさんからは白い光、セントジャーメインさまからは紫色の光が私に注がれています。

 

途中、背景すらもなくなって、何もないグレーの空間に自分とハイヤーさんとセントジャーメインさまだけが浮かんでいる状態になって、

なんか怖いなぁ…と思ったら、すぐにいつもの砂浜に戻りました。

 

そうこうしていると、

砂浜に登場したのは…

 

 

アフロの髪にサングラスをかけ、陽気な格好をしたおじさん。

 

 

 

誰!?????驚き

 

 

私が戸惑ってると、私の脳内に、「これは私の中の男性性」という言葉が浮かびました。

 

おじさんは、しゅるしゅると私の中に吸収されます。

 

続いて現れたのは、豪華なドレスを着て縦巻きロールの髪をしたおばさま。

やはりこちらも、「私の中の女性性」であるようです。

 

 

いや、言葉を選びましたが…

はっきり書いちゃうと、「私の中にいるおっさんとおばさん」らしいです爆笑

 

それもまた、私の中にしゅるしゅると吸収されました。

 

なんかたぶん、最適化する上で必要な工程だったんじゃないかなぁ、と思います。

 

 

次第に、高次フィールドにいる御神仏の皆様も、

どんどん私に吸収されていって…

 

最後に、どーん!と皆さん一気に出て戻ってまいりました。

 

たぶん、今のが受けたアチューンメントエネルギーの最適化作業だったのかな?

 

 

アチューンメントはそんな風に終わりまして…

つづきまして、早速自己ヒーリング&設定をしてみました。

 

オプティマイゼーションはですね、マニュアルにある通り、

「必要な時に最適なエネルギーが流れるように設定する」

ということができるんです!

 

なんて便利〜〜〜〜飛び出すハート

 

ということで、文言を唱えてみました。

 

 

するとね…

なんかね…

 

 

いつのまにか、

私の高次フィールドの砂浜に、一人用のデスクとPCが置かれており、

そこにセントジャーメインさんが座っている!!

 

私がお願いすると、セントジャーメインさんが何かをPCに打ち込み…

 

するとPCから繋がっているケーブルの先に、

白い球が出現しました。

 

 

あれ?これオーブオブライフのオーブじゃない?無気力

 

 

次に、「仕事する時に最適なエネルギーが自動で流れる」設定もしてみます。

 

ハイヤーさんにOリングテストで聞いた結果、

私が仕事の時に必要とするエネルギーは、

 

1、愛を蒔く神大地のガネーシャ

2、女神ダナの金の杖

3、アスクレピオスの杖

4、モイラの運命の糸

5、瀬織津姫のドラゴンパワーヒーリング

6、イリス愛の架け橋

 

の6つだそう。

 

なので、これを仕事するときに自動で流れるように設定をしてもらいます。

 

 

すると、セントジャーメインさん、またPCのキーボードをカタカタと打ち始め…

 

 

0、オーブオブライフ

1、愛を蒔く神大地のガネーシャ

 

と入力を始めました。

 

 

あっ、やっぱりさっきのオーブなんだね?

 

 

すると、PCから繋がった先に、

今度は黒地に色とりどりマーブル模様がある球ができあがりました。

 

どうやら、これが「仕事の時に自動で流れる用エネルギーの球」らしいです。

さっきの白いのは「必要な時に最適なエネルギーが流れる用の球」ですね。

 

 

ほえ〜〜〜そういう仕組みなんだ〜〜〜〜

 

 

 

最適化によって高次フィールドの景色も変化あるかな?

と思ったけど、

今はまた夕暮れの景色に戻ってます。

 

砂浜に突然PCデスクが置かれた意外には変化はありませんでした爆笑

 

なんか感覚的に…

セントジャーメインさまが、常に私をモニタリングしてくれていて、

その時々で必要なエネルギーを指示して流してくれる、みたいな感じっぽい?

 

脳内高次フィールドに、エンジニアさんがいらっしゃいました笑

 

 

いや〜〜〜〜〜今回も面白かったな〜〜〜!

 

 

オプティマイゼーションはすごく便利なエネルギーなので、

試したいことがあるんです。

 

 

それは…

 

 

「仕事の創作物に最適化を施したらどうなるのか?」

 

部屋にオプティマイゼーションをかけた方の記事を拝読しまして、

そうすると結果、自分で片付けをしたくなるそうなんですが…

 

(ひろみさんリブログ失礼しますニコニコ

 

 

私はこれを仕事で書いているものにかけてみたいと思っています!

 

そしたら、たぶん、普段よりもより無駄をそぎ落としたり、必要なシーンを思いついたり、

ってことになるんじゃないのかな…どうなのかな…ニコニコ

 

 

それから、実はこのオプティマイゼーションのアチューンメントを受けたのち、

今日、ある理由で病院に行ってきたんですけど、びっくりすることがあって…

 

それはまた明日書きます不安