トレーニング界隈、同じ話題を

数ヶ月おきくらいに繰り返し盛り上がる節が

ありますが、今回も「追い込む・追い込まない」の

話題で賑わっています。

 

 

個人的な考えをまとめてみると

 

・筋肥大=追い込む必要がある

(エビデンスもはっきりとある)

 

・共通項として、ケアやコンディショニング

疲労や栄養面としっかり向き合う必要

 

・パワーリフティングの追い込まない

競技練習としてのSBDの精度・頻度を維持するため

 

→アクセサリー種目・補助の筋トレは相応の

ボリュームを行って、筋肥大は促す

 

 

この2つを一緒にして

”筋力アップは追い込まない”と

考えてはいけない

 

 

ざっくりこんな感じです

あくまでも個人の考えです。

 

 

筋肉量が多いボディビルディング競技者でも

パワーリフティング競技で成績は残せます。

 

筋肉量があると、瞬間最大筋力は発揮しやすいので

傾向として挙上重量は大きくなってきます

重量級パワーリフティング選手も同様で

仮に105kg級でも、単に太ってるわけではなく

筋肉ありきの体重でしょう。

 

ボディビルディング選手より遥かに軽量な

パワーリフティング選手で、かなりの挙上重量を

出す人も居ますが、日々のSBD取り組み頻度による

テクニック面、神経系の適応、身体の動かし方が

上手いなどの理由があります。

 

 

どちらが優れている?ではなく

筋肉量が多いに越したことはないし

発するパワーをうまく使える身体の動かし方を

会得してる選手が一番理想ではあります。

 

世界選手権とかで活躍する選手は

この辺りが占めているわけです

”強くて上手い”って、相当厚い壁になってきます。

 

 

各々の最終目的があって、同じジムに居ても

取り組み方や考え方は分岐してきます。


 

ボディビルディングの除脂肪減量の考え方や取り組み

パワーリフティングの計画的トレーニング

といった部分は、お互いに取り入れると

いい反応がありそうな気がしています。

 

けなし合うのではなく、お互いリスペクト

し合うような関係性でいたいところです。