トレーニング界隈、特に指導側の人が

色々と意見を出していた記事を見ました。

 

自分もパーソナルトレーニングを

何度も受けていますが

ストレングス(トレーニング指導)だけを

処方してる人と、コンディショニングや

栄養面なども含めて処方してる人では

後者の方が断然満足度は高いですね。

 

 

運動経験は学生以来皆無、普段は事務仕事で

座りっぱなし、トレーニング経験はもちろんゼロ

そんなお客さんに、いきなりトレーニングを

処方するトレーナーなんぞおらんやろwww

 

いねえよな・・? な、いねえよな?()

 

残念、居るんです だから怪我させるんです。

 

 

パフォーマンスピラミッドという概念がありまして

重要な要素が土台にあり、どんどん積み上げていく

三角形の図になってきます。

 

一番下の土台が「モビリティ・スタビリティ」

柔軟性や安定ですね 動くべきとこは動いて

安定してほしいとこは安定させる

身体操作の要になってきます。

 

次に「身体操作」ヒップヒンジ動作とか

胸を張る、肩甲骨の操作などです。

 

その次にようやく「パワー・筋力」

「スキル」は下の要素全てが積み重なって

ようやく役立つようなものです。

 

 

土台の部分無くして、上の部分が役立つ事は無いです

家建てるのに、一番最初に瓦職人が来ても

意味がないのと一緒です。

(現代建築において瓦屋根敷くとかレアですが・・)

 

トレーニング以外でも、運動指導において

「モビリティ・スタビリティ」は

絶対的に無視出来ない部分です

ここをすっ飛ばしても、代償動作マシマシに

やってしまうとかザラです。

 

 

あれこれと書いていますが

指導がいい加減な人ばかりではなく

日々色々と実践し、考えに考えたり

セミナーに足を運ぶ真面目なトレーナーも居ます。

 

単に「トレーニング好きだから」では

務まらないんですよ。

 

「他人の身体を相手にする」って

一歩間違えると、今後の人生ずっと引きずるような

事案だって起きてしまいます。

 

そういうダメなトレーナーが

淘汰されて、真面目に活動している人が

しっかり稼げるような業界になることを

ひっそりと願っています。