病棟内の患者がでコロナの症状を示してからは、スタッフの方々は大変なことになってます。
病棟内患者と前日非番も含めた医療スタッフ全員のPCR検査、病棟の隔離、病棟内のゾーニング、治療やリハビリ指導や病棟内生活の変化を目の当たりにしました。
PCR検査が陽性になった患者を第一優先にする。それは当然のこと。
病棟の医長や師長、スタッフの方々が、ギアを数段変えて動き回っている。
その中で元気に「ヒマぁ〜」な陰性組は「トリアジレベル3=緑」なんだろうなあ。
「直ちに命に関わる事はなかろー」とほっぽらかし。
「売店に買い物行ってもいいっすか?」
「ダメです」
「自販機は?」
「扉の向こうですからダメです」
「扉の向こうといっても開けた目の前にあるだけなのに?」
それこそ子どもみたいに、
「なんでー?、ね、なんでえぇぇ?」
「ねえ、のど渇いたー。ねぇねえ。」
なんて言おうものなら、
「師長の方針が出るまで、大人しく待ってなさいっ!」
やっぱ、静かにしていよう。
さて、PCR陰性の患者さんの中には、治療が終了したのか、退院する方が続出!
あっという間に大部屋の孤独状態。
ええい、こちとらまだ目的の半分も進んでないんだぞ。
一人で部屋を独占できることを逆手に取って、部屋の中で、発声自主訓練でもしたろうか。
あ〜〜〜〜〜〜〜。
あ〜〜〜〜〜〜〜。
あ〜〜〜〜〜〜〜。
あ〜〜〜〜〜〜〜。
🎶 あ、あぁー、果てしないー、
♪夢を追いつづぅけーてー、
あ、あー、栄光はぁ、君に輝やーくぅ♪
失礼いたしました!
歌の練習には、なったから。
ま、いっか。
教わった練習と違うだろ!!
【写真】
