レッドゾーン、イエローゾーンがガッツリ整備されるに従って、病棟内は閑散としてきて。
流石の「ま、いっか」おじさんも不安やら何やらでイライラ状態。
「社長を出せ~」じゃなかった、
「師長を呼べぃ」
「強く説明を求めまーすぅ」
「えいえいおー」
「なぜPCR検査で陰性だった患者まで隔離されなければならないか」
「隔離されている患者が、なぜ普通に退院できるのか」
おかしいだろ、日本人!!
その答えは納得できない内容ではあったものの、
条件付きで容認することにしました。
多少後付け的ではありますが、容認した理由。
・同じ病棟内にいた患者である以上、病院内の他のエリアの患者よりは感染しているリスクが高い
・一方、同じ病棟内とはいえ、自宅隔離よりは感染リスクは低く、発症した時の安心感も高い
・病院での隔離期間を経て、陰性が確認できれば帰宅可能と考えられる
以上より、退院前にPCR検査の陰性確認することを条件に容認できる
「で、飲み物がなくなったので買い物行きたいんですけど.」
「あ、その件なら個人の責任で買い物代行しますよ」
「え、個人の責任?」
「本当は患者さんのお金をやり取りするのは禁止なんです.」
・・・・
「コンビニでロレックスの時計を買ってきて、とか言わないんですけど・・」
次の日、
「何か買い物必要でしたら、私行きますから言ってください」
「今日は、飲み物大丈夫ですか? ボクこの後コンビニに行きますけど」
いやぁ、昨日師長さんに買い物リスト渡して、いっぱい買ってきてもらっちゃったし・・・
無糖紅茶は自販機で探してくれた。
甘いものは得意じゃないとのこと、
「おまかせ」なんて書いてごめんなさい。
【写真】買い物リストとレシート

