南知多ビーチランドとみろくの里が、それぞれのホームページで春のイベントとして昨年秋に行ったコラボ企画と似たような企画を発表しています。🎊
https://mirokunosato.com/topics/gururimori_202403/
前回の秋の時はカードは1種類でしたが、今回は2種類になっています。
みろくの里が出すビーチランドの地域限定カードは、フライングドールとドルフィンパラディンという2枚とも前回とはかぶっていないキャラクターであるのに対して、ビーチランドが出すみろくの里の地域限定カードはホエールマックスとイモムシくんという2枚でありホエールマックスについては前回とかぶっています。
本来ならば、ホエールマックスではなくロイヤルレッドであるべきですが、大人の事情でロイヤルレッドは存在しないカードであり門外不出のため出すことが出来ないようです。
みろくの里のぐるり森では、あれだけ大体的に表現されているロイヤルレッドですが、未だにぐるり森のホームページでは地域限定カードとして紹介されることはありません。
存在しないカードをホームページで公にすることは出来ないため、このコラボ企画でも扱うことは無理みたいです。
意地を張るのも程々にして存在を認めてあげればいいのに、と思うのですが、コピーライト©問題以上に厄介な問題がこの世の中にはあるようです。😮💨
泉陽本社は子どもたちに聞かれたら一体どのように説明しているのでしょうか。( ・ั﹏・ั)
それはともかくとして、今回の公表の中でイチバンの謎がみろくの里が公表した画像でした。
何故にシークレット??😂
画像をシークレットにするならばキャラクターのネームもシークレットにしないと意味がないと思いますが、そもそもシークレットにしたところでぐるり森のホームページの地域限定カードのところで答え合わせが出来てしまうのでナンセンスなことなのです。
一生懸命考えた末のキャンペーン告知なのかもしれませんが、ストレートに出した方がすっきりするような気がします。😆
片方は相手のキャラクターの画像を堂々と出しているのにもう片方は相手のキャラクター画像を秘密にするのもバランス的にどうなのかと思います。🙄
今回もですが、ビーチランドは期間を限定していますがみろくの里は明記していません。
どのような排出具合なのかは分かりませんが、想像は付きます(笑)(^o^;
これでコラボ相手の全種類の(公の)地域限定カードを出したことになるので、次のコラボ企画の内容がどのようなものになるのかが楽しみです。😀
コラボ企画と言えば、那須高原のコラボを思い描いてしまうので、あのようなコラボカードの展開を夢見てしまいます。
しかし、那須高原はグループ企業だから出来るわけで、母体が全く違う企業同士がコラボカードを企画すると障壁があり過ぎるためヒジョーに難しいことは重々承知しています。😔
それでも何らかのコラボカードが実現されれば今後の展開が拡がっていくと思うので是非とも大人の事情を乗り越えて欲しいものです。
いろいろな意味で。
ぐるり森、盛り上げていきましょう。