婚外恋愛は自己肯定感につながらないでしょ、健さん


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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。

浮気体液交換をすれば全てが終わる。

楽しかった思い出も、美しい日々も。

 

あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。

あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。

そこにいるのはヒトではなく、

化け物(ゾンビ)である。

退治しなくてはならない。

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 以下、ワタシにではなく、健さんの読者?(ヤラセ?)が健さんに送ってきた、健さん好みの質問。

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ブログをいつも大変興味深く拝見しております。

50代です


この年になって最近思うのですが、婚外恋愛と自分の自己肯定感とは関係すると思われますか。

承認欲求が満たされるということで自己肯定感も上がるのでしょうか。

もしくは自己肯定感を安定させるために相手を求めてしまうのでしょう

何かお考えがございましたら記事にして頂けると有り難いです。

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ニヒヒ質問者様が50代の女性ということなので、既婚女性という前提で私なりの考えをお伝え致します。

婚外の付き合いをすることで、1人の女性として扱われる承認要求も充たされ、それによって自分が男性から必要とされていると感じることで自己肯定感も充たされるのだと思います。

このように婚外の付き合いをして、夫との関係では得られない1人の女性としての、承認要求や自己肯定感を経験した既婚女性は、その婚外の付き合いが終わった後も、再びそれを求め婚外の付き合いを繰り返してしまう傾向が在るのです。

 

 

チューいやだめでしょ!

健さん説は麻薬中毒者を助長するものです。

不適切な行動の中に、承認欲求を求めても、認めてもいけません

 

自己肯定感と自己中とは違います。

自己肯定感とは、ありのままを見つめられる自分です。コレ、難しいんです。

老いていく自分を嘆いていて、ありのままの自分を見つめられないの、この女性は勘違いしているの。

 

自分なりに社会と調和して、人々の役に立てるという気持ちとその修練があって、やっと自己肯定感に結びつきます。

・学校行きたくない、好きなことしたい

・アレ買ってコレ買って

・パートナーいても、いいじゃん、バレなければ、浮気しても、メーワクかけなきゃ良いじゃん!

 

これは、わがままであって、自己肯定感とは違います

 

劣等感とは、正確には「主観的劣等感」と言います。

これとは別に「劣等性」という言葉があります。

劣等性とは、客観的に見て、機能に欠損が見られる状態のことです。

例えば障害をもって生まれた場合や事故で、体の一部を失うことです。

 

ですが、劣等性=劣等感とは違います。

劣等性があっても、主観的に劣等感を感じない人もいます。

劣等感を克服して前向きに生き、社会の有用となろうとする健全な精神を目指す人もいます。

そして、劣等感を克服した人こそ、いろいろな貢献ができています。

偉人の多くが劣等感を克服した方です。

また、発明の多くは、劣等感の克服に端を発するものです。

 

一方、客観的に劣等性がなくとも、弱虫意気地無しで、自分が劣っているものとしていつもひと目が気になる、

・無用なおしゃれをしたり、おかしく着飾ったり、グレたり、グレたりして優位に立とうとする人

・課題から逃れ、不適切な行動で代償行為を行う人

上記の人格を有することは、社会にとって無益です。当然、自分にとってもよくありません。

一見、人より恵まれている富豪で、することがなく、何をしたら良いか分からない人がアル中になってしまうケースがありますが、これは劣等感を克服しようとしてお酒に走る人です。

 

障害の有無、金銭的に恵まれている・いないは関係なく、ただ、前向きに生きることで自己肯定感は得られるものです。

 

ですから、健さんの言うこと

ニヒヒ婚外恋愛をして男性から認められることで自己肯定感を得られる

は、とんでもない間違いです。

 

この女性は、ありのままの自分を感じることができず、老いという面をマイナスに捉え、汚い浮気・ゲス行為に逃げているだけです。

これは麻薬中毒者と同じ思考で、薬物を使う代わりに、不倫を行うというものです。

 

寒い日にぬるいお湯から抜け出せなくて、そのまま冷めていく湯にずっと浸っているのと同じです。

どんどん、抜け出せなくなります

ええい!少しくらいの寒さは我慢!という気持ち、早く体を拭いて服着て暖まろうという発想がなく、一面に固執するものです。

 

この50代の女性は、男性から性の対象であり続けることを自己肯定感と捉える限り、幸せはやってきません。

日々、地獄の苦しみです。

 

 

幸せを目指すのは、

仕事、交友、愛(家族)の3つの課題にバランス良く、前向きに挑戦し続けることです。

そうすることで社会に役立ちます。

うまくいなかくても、挑戦し続けることです。

その時が幸せの状態なのです。

 

バランス良く挑戦できないからこそ、仕事の鬼になったり、セックスのケダモノになったりして、人生から逃げるんです。

 

課題から逃げず、前向きに人生の課題に挑戦すること。そうすれば、自己肯定感に繋がります。

つまり、、健さんのいちばん苦手な分野ですね。。。

 

婚外恋愛をして自己肯定感?ないない。

 

 

※健さん・・・「理想の婚外恋愛とその現実」を提唱するお笑いアメブロガー。下記、その言動。

ニヒヒトイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。

ニヒヒセフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。

ニヒヒ人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。

ニヒヒ家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。

ニヒヒその主婦に、むやみに手を出してはいけません。

ニヒヒセフレなどもってのほかです。

ニヒヒ既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。

ニヒヒ婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。

 

 

 

ダンベルHEROさんの浮気相談「相談者凸」について

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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。

浮気体液交換をすれば全てが終わる。

楽しかった思い出も、美しい日々も。

 

あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。

あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。

そこにいるのはヒトではなく、

化け物(ゾンビ)である。

退治しなくてはならない。

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youtube ダンベルHERO ダンベルHERO さん

上記の方々は、言ってみれば浮気バスターです。興信所のようなことを無料で行い、youtube上で不倫被害者を助け、加害側を弾劾する英雄と思います。

 

先日の緊急生配信 相談者凸

※リンクは張りません。上記、youtubeチャンネルに、同名のタイトルがありますので、御覧くださると良いでしょう。

 また、その前後数編もオススメします。

は、それまで何回かに渡って浮気を繰り返した2人の証拠を探り、生配信にて、なんと旦那さん、浮気妻、間男と話し合わせるというものでした。こんなことよく実現しましたね

 

旦那さんは落ち込みが激しく、泣いている模様。

浮気妻は「まずい。。」という素振りではあり、きっと自己嫌悪状態なのか「(こんな状況なら)離婚しかない」とのこと。

更に、プライドからか謝罪を全くせず、なんと喋ってよいかわからない状況。

浮気妻には離婚を訴える資格がありません

できるなら、当分の間離婚をせず、間男が沈む様を見せつけてから、捨てるのが良いでしょう。

 

間男は「本気で愛している」「なぜ奪いに来ない」「5000万円慰謝料払えばいいでしょう?」とのこと。

謝罪もまったくない。

 

この2人は、典型的な浮気ゾンビであり、今までのワタシの考えから浮気2人について分析し、どのような制裁が最も効果的か考えます。

 

目がハート浮気妻

この女性は、刺激・興奮を求める神経症で、性的なことを好む「エクサイトメントシーカーでしょう。

前向きには生きられず、人生から逃げてハート淫乱行為ハートで代用するものです。

謝罪しない、理由を聞かれても話せないということが、その何よりの証明です。

実際のところ、精神年齢が生活年令にはるかに達していなくて幼く、背徳のセックスがしたかっただけなのです。

 

ただ、強烈な意地とプライドがあるので、道徳的に背徳が好きとは言えず、心にもなく「相手を愛している」「旦那とはやっていけない」と強がるでしょう。ただ、これは自己破壊的な自己欺瞞なのです。つまり「偽愛」です

ただ、どちらを選ぶか問われても言明しません。というか、間男を愛してはいないから答えられないと、ワタシは考えます。かと言って、旦那さんを選ぶとも、言える立場ではないことは分かっているようです。イザというときの保身もあるでしょうし。

※旦那さんが正攻法を取れば、間男は沈むでしょうし、保身はありえませんが。

また、番組終了後、ダンベルの方々に「(あなたがたの配信のせいで)私の人生おしましいです」とメッセージしてきたらしいことが配信から分かります。えらくプライドが高いです。その状態は自らが作り出したものでしょう?「おしまい」でなく「既に終わっていた」のです。

 

この女性は、強がりを言いますが、実はもうかなり参っている。(もう一息です!)

やがて、、

 

上差し理想的な制裁

・「偽愛」に気付いて自然にダメージを受ける。

・身近な人は特定可能ですから、自然に周囲から汚いものを見るような目で見られる。

上記2点をこの女性は思いっきり恐れます。

 

制裁に即効性を効かせるためには、

・家族、友人に知らせる。

・可能であれば、職場に抗議として知らせる。

・「慰謝料」と明記して、金額を払わせる。

上記で十分でしょう。つまり、法的に認められた正攻法で良い。

 

 

ニヒヒ間男

いろいろな言動から、人から奪うことに性的刺激を感ずるパーソナリティです。またそれを「愛」と誤解しているので、この方はそもそも、人間の3つの課題(仕事、交友、愛)に立ち向かってこなかったため、常に競争状態の精神です。重度の神経症を患っていると思われます。

話していることが普通でないように思われます。

 

5000万払っても大丈夫、みたいな強気ですが、そんな人はいません

謝罪のとき、5000万を手渡しすると言っているのだから、それを弁護士に頼んで公正証書にすれば良い。

また、家族やできれば職場に抗議文を出せば良い。

で、そういう男性だから、浮気妻とは半年も続きません。自分のものになると、この男、別の人妻を狙うことに性的刺激を感じるわけです。第一、浮気妻はこの男性を選ばないでしょう。というか、浮気妻は間もなく、引きこもりになるでしょうから。笑い泣き笑い泣き間男のことを思い出したくもなくなるでしょう。笑い泣き笑い泣き

 

上差し理想的な制裁

・「慰謝料」と明記して、金額5000万を払わせる。浮気女を5000万で処分できるのだから笑い泣きそうしましょう笑い泣き

・家族、できれば職場に抗議文を出しましょう。

友人を使って不倫の噂を流しましょう。(ご主人が噂を流したとは、絶対認めないように。)

この男性は強がりとハッタリで生きてきたので、弁護士から正式に5000万円の慰謝料を請求するだけで沈みます。たとえ浮気妻と再婚したとしても、決して結婚生活を続けられないでしょう。誰かのものを奪うのがこの人の目的で、そのために磨いてきた人生技量しかないのですから、ある1人の女性と愛を続ける芸術は決してできません。この男は、言ってみれば健さんタイプ(※)です。

謝罪は必ずさせましょう。それだけでも、この男性の自我は崩壊するでしょう。

 

※健さん・・・「理想の婚外恋愛とその現実」を提唱するお笑いアメブロガー。下記、その言動。ほら、この男と同じ。

ニヒヒトイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。

ニヒヒセフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。

ニヒヒ人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。

ニヒヒ家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。

ニヒヒその主婦に、むやみに手を出してはいけません。

ニヒヒセフレなどもってのほかです。

ニヒヒ既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。

ニヒヒ婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。

 

2人には、今後は社会に迷惑をかけないように、制裁をすることが愛です。

制裁の割礼により、やっと彼らはヒトになれる。

どうか、旦那さん、一切の容赦はせず、徹底的に制裁してください。制裁は愛です。

5000万をもって、世界旅行でもして、有意義な人生を送ってください。

 

 

 

不倫人類 mocoと健

 

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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。

浮気体液交換をすれば全てが終わる。

楽しかった思い出も、美しい日々も。

 

あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。

あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。

そこにいるのはヒトではなく、

化け物(ゾンビ)である。

退治しなくてはならない。

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moco

 

 

「愛のブログ」-愛すること 愛されること-

 

上記のように綴ってはいるけれど、、内容から見ると、相手を次々に変えている。

愛に枯渇して、いくら求めてもキリがない。

自分では人妻でありながら、複数人を求めている様子です。

はじめはとても悲痛そうで、ハラハラ、ドキドキ乙女チックな日記を読ませてもらいましたが、、

びっくりはにゃ?

誰かとヨリを戻すと、他の男性はどうでも良いようです。

これが空想上のネタであることを望みます。

 

この空想物語の主人公、mocoの行動は、男女の愛の課題への迫り方ですが、不適切な行動です。

愛の課題を解決するには、「結婚」という形で夫婦で困難に挑戦し続けることが一番、有利なのです。

しかし、この挑戦が一番難しい。

困難に立ち向かうことから逃れ、安易な方法での性欲満たしなり、恋愛ゴッコなりを求めるので、キリがない。

つまり、依存行為によって、本来の目的から逃げているのです。

 

結婚は有利ですが、それしか正解がないのはないです。

ただ、人様に迷惑をかけるていることを全く感知できないこと、満足のために、誰かが犠牲になることがダメなのです。

それをもって「愛のブログ」と称し、表現することは、表現の自由ではないです。

自由を享受するなら少なくとも人に迷惑をかけないこと、才能とテクニックがあるならば、他人のためになることが義務なのです。

不倫をするような人物は自由は制限されるべきなのです。

愛の課題に対する犯罪者であり、人に迷惑を掛ける存在には、矯正と教育が必要であり、監視下に置かれるべきです。

例えば、レイプ犯、小児性愛の性犯罪者が監視下に置かれるのと同じくくりです。

例えば、ADHDの子が暴走した場合、止めてあげなければいけない。

自閉症の方が、他人が入ろうとしているドアを「寒いから閉めた」としたら、状況を説明してあげるべきです。

 

 

 

言わずとしれた?「理想の婚外恋愛」の健さんです。

健さんは、

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ニヒヒトイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。

ニヒヒセフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。

ニヒヒ人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。

ニヒヒ家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。

ニヒヒその主婦に、むやみに手を出してはいけません。

ニヒヒセフレなどもってのほかです。

ニヒヒ既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。

ニヒヒ婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。

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などと書いています。

 

ある方から、詳しい健さんの情報をいただきました。

実は、過去にも3名の方から情報をいただいております。

その情報が一致しています。

 

健さんは相談業務の人ではありません

簡単に言うとモグリです。

相談活動でポケットマネーを得ているようですが、税金の申告はしていません。

また、ある方の情報によると、クライアント複数人と性的関係になったことがあります。

得たお金はギャンブルに使うようです。

 

 

彼の思考は、ニヒヒ「良い不倫」は「悪い不倫」とは一線を画するものであり、良い不倫ならば他人の配偶者との性的関係を由とする如き卑劣なものです。

彼自身については以下。

 

・親の不倫でダメージを受けている

・親の不倫を反面教師としながらも、愛の課題に対する解決法が分からず、不倫しか方法がわからない

・自らも不倫をしている

・孤独であり、不倫や不倫募集、不倫相談を心の糧としている

・ギャンブラーである

※ギャンブラーと性的依存者は、同じ精神構造を持っていると、アドラーの高弟、B・ウルフは書いています。

もちろん、ギャンブルが悪いとは言いません。趣味として行うならば良いですが、それを人生目的にしてしまうことは病的です。

 

彼の不倫については、相手は伊予さんという既婚女性のようです。

そして本名は伊予ではないようです。

伊予さん自身の不倫については、伊予さんの家族(お子さん)に知られている様子です。伊予さんの旦那さんが周知かどうか分かりませんが、どうあれ、旦那さんは健さんに制裁をする権利があります。

彼はどうやら、不倫をした男性が、社会的・金銭的制裁を受けることを知りません。

いや、知らないということはないでしょうが、自分の問題として考えることができないようです。

彼らのおおよその住まいの位置情報をいただきました。

 

健さんは伊予さんとうまくやっているように書いていますが、どうやら、伊予さんからは距離を置かれたがっているようです。

それに対する健さんの焦りというものもあるようです。

 

健さんは間違いなく不倫依存です。

健さんの思考に、他人の配偶者との関係に対する抵抗がまるでありません。

ご自分の不倫のやり方は、未熟な不倫とは全く別物で、優れていると考えているようです。

 

彼は先天的か後天的かは分かりませんが、あまりにも自己中で他人のことを考えられない点から、自閉症と同等レベルに人間関係の構築ができません。彼の離婚も、恐らくはそれが遠縁だと思われます。

 

彼の人間関係を満たす方法が不倫なのです。

______________________________________________

ニヒヒ夫婦ごっこさせてもらっています。伊予に、、

・身体にボディーローシヨンを塗ってあげた

・寝る時にはSEXをした

・そのまま二人共全裸で腕枕をしてあげて引っ付いて眠った。

・生理痛の時は、伊代が寝付くまで下腹部を擦ってあげたりしていた

_______________________________________________
上記のように自慢気に書いているようですが、これも全て砂上の楼閣です。

他人の配偶者相手に、上記表現のような事をする人物を相談相手として認めたいですか?

ここには哀しみしか見えません。

不幸ですね。幸せではありません。

 

彼は以下の口癖を堂々とあちこちで言っているみたいです。

ニヒヒご主人がいる人妻でも理由があれば婚外恋愛は仕方ないけれど、それは1人の男性となら良い。でも二股はいけない。

チュー何言ってるのか、分からないんだけど!

・理由があれば仕方ない?

・1人の男性となら良い?

・二股はいけない?

支★離★滅★裂

 

また、ハーレム好きで、大阪在住の一人ぐらし。伊予さんに相手にされなくなり、健さんは複数人にアプローチ。健さんに抱かれたとい複数人の女性がいるとのこと。

 

彼がもし一人の女性と老夫婦になろうとしたら、きっと失敗します。

だからこそ、彼は結婚という回り道を避け、言い訳をしながら「セックス付きおままごと」に依存するのです。

しかし真の愛は「回り道」を回ることの中に幸せがあります。

彼は女性と愛を構築することができないでしょう。そしてその喜びに達することは困難です。

 

彼が言うニヒヒ「(真の婚外恋愛においてお互いの性器をなめ合う♡」如き小技なセックスのテクニックより、もっと気持ち良いセックスがあることを彼は知りません。彼は小技に熟達して、一番のテーマを知りません。その小うるさい小技に惑わされる女性達も間違いなく依存者です。健さんら依存人物が、女性の生理痛を癒やすため下腹部を擦ってあげたとしても、全く気持ちよくならないでしょう。伊予さんも、眠くなったから寝ついたのに違いありません。

 

彼の情報については折々上げていきますので、どうか、恋愛相談などと騙されずに、注意をしていただきたいです。

 

 

真の幸せは、愛の課題で言えば、冒険心とガッツで課題に取り組むその中にあります。

健は逃げています。

彼の哀しみは、彼自身の行動の結果であり、それを救うことはできません。

彼自身がそれに気付き(気付いているけれど、認めることから始まります)、自分で行動しなければ何もなりません。

彼の行動は、人に迷惑をかけることですが、それはいけません。

 

 

 

ネタではありますが、、、

笑い泣き健はmocoと付き合えば良いと思われます。

 

 

 

 

不倫と人生課題の乗り越え方

 

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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。

浮気体液交換をすれば全てが終わる。

楽しかった思い出も、美しい日々も。

 

あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。

あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。

そこにいるのはヒトではなく、

化け物(ゾンビ)である。

退治しなくてはならない。

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人生には3つの課題があります。仕事交友家族(愛)です。

この3つの課題は逃れられず、必ず直面します。

人生の諸問題は、ざっくり分けると、この3つのうちのどれかに分類されます。


 

その課題に、前向きで正しい自己決定の上で対応しないと、簡単に言うと精神病になります。

 

精神病というのは、特殊環境下でない場合(迫害、戦争、災害等でない場合)、全て自己責任の上、自分のトレーニングの成果として身に付ける鎧です。

 

言ってみれば物書きのペンダコは、努力の結果の外皮の甲殻化です。空手家の拳も同じです。トレーニングの結果、自ら作った有益な鎧です。

 

一方、課題に正面から向き合わず、逃れようとする方法が数々の不適切行動・犯罪であり、その結果、ある人達は精神病までになります。

何か困難な課題に直面したとき、それをどう乗り切るかは、その人がこれまでトレーニングしてきた方法でなされるわけで、全て自己責任です。そしてそのトレーニングは主観的であり、その人の世界の見方に基くものです。

 

例えば愛の課題に直面したとき、不倫で乗り切ることも、その人が知らず知らずの上で行ってきたマイナスのトレーニングに因るものです。

愛の課題に前向きに対処する場合、結婚をしないがその他の方法で前向きに愛に貢献する場合、異性が苦手だから愛から逃れようと、同性を対象にする場合。他にも人はいろいろな解決方法を取ります。

いずれにせよ、愛の課題は逃れられず、何らかの自己決定が必要になります。


しかし、他人に迷惑をかける不倫や異常性愛を強要する強姦等は、共同体の破壊に繋がります。
 

ですから、健さんが、夫婦で本来あるべき愛情が受けられないから不倫をしても良い、というふうに言いますが、それは健さんの課題解決の方法で、ワタシは異常であると思います。

 

愛の課題の解決は個人の技量で行い、個人の責任です。

個人の技量が不足していも、一生懸命やることが幸せであるとアドラーの高弟W・B ウルフは言います。


従って甚だ異常ではあるけれど、他人の配偶者とセックスをすること、老夫婦ごっこをすることで満たされようとする行動も、その人の人生の乗り切り方なわけです。

 

先程、ワタシは「トレーニング」という言葉を使いましたが、トレーニングには良いトレーニング、悪いトレーニングがあります。

良いトレーニングは上達、悪いトレーニングは下達が結果です。

下達とはこの場合、神経症的な方法で逃げの人生を選ぶことです。

 

愛の課題の不適切な乗り越え方は、

・痴漢 ・異常性愛 ・下着泥棒 ・覗き ・暴行 ・不倫 ・浮気 等です。不倫はレイプと一括です。


不倫は配偶者を性的に孤立させて優越感を求める優越コンプレックスです。

そこには、自分以下に貶める存在、いじめる相手=配偶者の存在が不可欠です。

つまりイジメの構造です。

浮気相手と心にもない恋愛会話やイチャイチャ行動、異常性愛を行って配偶者を性的に孤立させ、セックスを制限する。自分はさぞかし、上位の存在であることをほくそ笑む異常性。

そうしないと自分を保てない弱い、自立できない存在。

愛を小馬鹿にした、愛とは正反対の位置にある地獄の思想。

だからワタシは不倫者をゾンビ扱いするのです。

 

実験したことはありませんし、するのもバカバカしいのですが、

不倫をしている真っ最中の脳波と、万引スリルを味わっている脳波、違法に薬物を摂取しているときの脳波はきっと同じだと思います。だってそれらは皆ヨダレを流して口を半開き、目が濁っていますよね。

 

それらマイナスの代替で満足する経験を積んでくると、それがとてもうまくなります。

また、それを実現するために、いろいろな対人関係のテクニックや諸技能が上達するのでしょう。

例えば異性を騙してひっかけるテクニックや、異常セックスにおける技能痴漢盗撮の機器操作などが巧みになるでしょう。

しかし、その技能に上達したとして、人生に少しも有用でないことに、やがて気付くでしょう。全く無意味で有害なトレーニングです。これらは中身のない、偽物で全く役に立たない方法です。

 

 

気付いたら終わりです。

老いて、いちじょうの空になるのです。

例の62歳独身、自称不倫相談請負人はやがてそうなるでしょう。いや、もう既に、、

 

この「いちじょうの空」こそ精神病であり地獄の始まりです。

それは想像を絶する地獄でしょう。

薬物における禁断症状などは初歩の地獄

それどころではなく、日々、起きていながら悪夢にうなされる状態、

現実の自分を見ることの辛さです。

 

 

不倫だと、最初から始める全ての設定を飛ばし、安易に恋愛ごっこにログインできる感じなのでしょうか、非常に無責任で、幼い考え方です。

 

健さんが言う「ニヒヒ老夫婦ごっこ」ですが、セックスありのおままごとではありませんか?

 

健さんについて、ある方から有用な情報をいただきました。

これについては、その方にご迷惑をかけない範囲で紹介するつもりです。

 

健さんはじめ、不倫を楽しんでおられるという方、

それは決して、楽しくも幸せでもないのです。

それに気付かないのではなく、、、

気付きたくないのです。

 

だって、気付いてしまえば、自分の否定につながるし、これまでの人生が全て無駄なものになってしまうからです。

いちじょうの空になるからです。

 

しかし、はじめっからやり直さないと。

その勇気がほしいところです。

 

不倫者はちゃんと配偶者に打ち明けて、その結果、全て捨てることになってもそれは有意義なことです。

 

ゾンビは脳髄をすすり、オーガズムに達します。

不倫者は汚物をすすり、エクスタシーに達します。そのときのうめき声ですか?呪文ですか?↓

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ニヒヒトイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。

ニヒヒセフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。

ニヒヒ人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。

ニヒヒ家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。

ニヒヒその主婦に、むやみに手を出してはいけません。

ニヒヒセフレなどもってのほかです。

ニヒヒ既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。

ニヒヒ婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。

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不倫(婚外恋愛)は異常精神です

 

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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。

浮気体液交換をすれば全てが終わる。

楽しかった思い出も、美しい日々も。

 

あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。

あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。

そこにいるのはヒトではなく、

化け物(ゾンビ)である。

退治しなくてはならない。

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不倫(婚外恋愛)でエクスタシーを得ることのメカニズムは以下です。

 

・浮気そのものに性的興奮を感ずる。

・誰か犠牲者とパートナーになり、その後の浮気に興奮する。

・不倫(婚外恋愛)者は、生贄に相応しいパートナーを本能で選び出す。

 ※誰が生贄にふさわしいかが分かるのは、病気故である。

 ※サレ側は単にまんまと罠にかかり、ケダモノの性満足の一環にされる。

・裏切ってる満足感があってそこにエクスタシーを感ずる。

 

つまり、不倫(婚外恋愛)者にとって、本来のパートナーとの日々が前戯であり、裏切り行為配偶者を性的に孤立させる優越感こそがエクスタシーなのです。

このキチガイ患者にとって、配偶者や正当な?パートナーとの出会いそのものが、浮気のための伏線です。

何も特別な病気でなく、全ての浮気が多かれ少なかれ、この構造なのです。もちろん、程度の重症・軽傷はあるでしょう。軽傷は言い訳に「刺激が欲しかった」と言いますが、基本同じ。


おぞましいでしょ?


ただ、教育分析を受けないと、そこまでの自覚は難しい。


不倫の理由を、相手に愛情を感じたと言うことにしたい(偽愛)。でもこれって、制裁後にキッパリ覚めるでしょ?あれだけ愛だの何だの言っても、

フェイクのごとく冷めるでしょ?浮気は再発するけど、相手なんて誰でも良いんです。


依存行動を続けたいがために、偽愛を作り出すんです。


ぬるいお湯に浸かって、どんどん寒くなるけど上がれない心境。それをズルズル不倫を引きずってしまったと言う。

 

こういうワケですから、ワタシが不倫(婚外恋愛)者をゾンビ扱いするのです。

 

 

彼(健さん)がよく言う三段論法

1 男女の仲はこれこれこうである。ニヒヒ
2 夫婦はこうである。ニヒヒ
3 だから婚外不倫も同じ。
ニヒヒ

はあり得ないのです。これは浮気を正当化するための詭弁であります。

 

不倫(婚外恋愛)者は、浮気をするために、本来のパートナーを見つけるのです。

 

もっとも、制裁などでこの症状が治癒される場合もあります。

過去にした不倫を反省し、現在は再構築しているケースも当然あります。

ですが、パートナーさんがあらためてシタの浮気のときの心境を聞けば、

・あのときはどうかしてた

・好きなのはあなただけ

と言うはずですが、一見、このありがちなテンプレですが、まさしく、上記の心理学的な説明が当てはまるが故のセリフでしょう?

汚れた肉体は戻らないけどね、精神的な治療は可能です。

責任を取らせる(=自立させる、割礼の儀式をする)ことが唯一の方法です。

制裁でガツンと目を覚まさせればいいし、見ている前で相手(まおとこあひのおんな)をとことん地獄に落とせば良い。

地獄に落とすというか、割礼です。

ですが、依存患者にとって、自立して責任を追うことが地獄に当たるでしょうけれどね。

救ってやるには仕方ない。

むしろ制裁は愛ですね。

 

 

 

婚外の付き合いで知っておいて欲しいこと

ニヒヒ夫婦ごっこさせてもらっています。伊予に、、

チュー愛の課題を満たすため、他人の家庭に迷惑かけるとは。。。

 

お互いに家庭を持ち配偶者が居るのですが、配偶者は家族であって、一緒に行動して楽しいのは付き合っている相手であり、一緒に居たり一緒に行動するのが当たり前のように感じるようになると、相手が本当の意味での配偶者のように感じるようになるからです。

 

長年付き合っている婚外カップルというのは、このような感覚になっています。

そんなカップルは、不倫バレしたとしても離れることは無く、家族にほとぼりを冷ましてから、付き合いを再開しようとする方が多いのです。

 

しかし、このような婚外カップルでも、自分の家庭に対する責任も在るので、カップルの付き合いのゴールはなかなか見えません。

 

お互いの子供が自立したら、子供に対する責任を果たせるので、そうなったらお互い離婚して一緒に成れたらいいな〜。

そう考えるカップルが多いのですが、それは何年も先の話です。

 

また、その頃になると自分や配偶者も歳をとるので健康状態も判りません。

自立した子供が結婚して、孫が出来ているかも知れません。

 

そのような状況になると、離婚など出来ない可能性もあるのです。

 

このようなことからも、既婚者同士の付き合いである婚外の付き合いは、独身同士の付き合いとは違ってゴールが見えない付き合いなのです。

 

 

 

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チュー上記については、いくつもツッコミどころがあります。

 まず、不倫2人組が結婚などありえません。

 結果、成り行き上そうなるかもしれません。でも、不倫2人組は、バレないで不倫を続けたいわけです。

 だって、エクスタシーが餌になっているわけですから、それをやめるのがいや

 これは愛ではなく、恥ずかしい依存症なのです。

 割礼されるべきです。

 

お互いの子供が自立したら、子供に対する責任を果たせるので、そうなったらお互い離婚して一緒に成れたらいいな〜。

そう考えるカップルが多い

 

 いや、多くない。

 健さんは、不倫が強さだと思っているので、異常現象を一般化しようとしているだけです。  

 惑わされていはいけない。

 これはアドラーの言う「BASICミステイク」のうちの「過度の一般化」に当たります。

 

自分の家庭に対する責任も在るので、カップルの付き合いのゴールはなかなか見えません

 いや、ゴールと言うか、結婚は目指していない。結婚成就はエクスタシーを終わらせてしまうからね。

 維持したいんです。

 

 健さんのいうことは、何から何までまちがった理論の上に成り立っているのです。

 

過去にある方が以下のように述べています。

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ニヒヒトイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。

ニヒヒセフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。

ニヒヒ人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。

ニヒヒ家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。

ニヒヒその主婦に、むやみに手を出してはいけません。

ニヒヒセフレなどもってのほかです。

ニヒヒ既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。

ニヒヒ既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。

ニヒヒ婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。

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どういう神経で発言するのでしょう?

 

ニヒヒ配偶者との関係で①や②を得られず、寂しさや不満を感じる方が、婚外の付き合いに踏み込んでしまったりするのです。

 

チューアンタは本当の愛の形を知らないよね。アンタが言う①や②は、サナギ段階とでも言って良い。夫婦は羽化するのです。羽化しようとする段階にサナギに戻れと?ましてや他人との裏切り行為を推奨するような言動はいけない。アンタの失敗からの依存行動、父親が行った不倫を強さと考える思想は、やめるべきです。