不倫人類 mocoと健
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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。
浮気体液交換をすれば全てが終わる。
楽しかった思い出も、美しい日々も。
あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。
あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。
そこにいるのはヒトではなく、
化け物(ゾンビ)である。
退治しなくてはならない。
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moco
「愛のブログ」-愛すること 愛されること-
上記のように綴ってはいるけれど、、内容から見ると、相手を次々に変えている。
愛に枯渇して、いくら求めてもキリがない。
自分では人妻でありながら、複数人を求めている様子です。
はじめはとても悲痛そうで、ハラハラ、ドキドキ乙女チックな日記を読ませてもらいましたが、、
はにゃ?
誰かとヨリを戻すと、他の男性はどうでも良いようです。
これが空想上のネタであることを望みます。
この空想物語の主人公、mocoの行動は、男女の愛の課題への迫り方ですが、不適切な行動です。
愛の課題を解決するには、「結婚」という形で夫婦で困難に挑戦し続けることが一番、有利なのです。
しかし、この挑戦が一番難しい。
困難に立ち向かうことから逃れ、安易な方法での性欲満たしなり、恋愛ゴッコなりを求めるので、キリがない。
つまり、依存行為によって、本来の目的から逃げているのです。
結婚は有利ですが、それしか正解がないのはないです。
ただ、人様に迷惑をかけるていることを全く感知できないこと、満足のために、誰かが犠牲になることがダメなのです。
それをもって「愛のブログ」と称し、表現することは、表現の自由ではないです。
自由を享受するなら少なくとも人に迷惑をかけないこと、才能とテクニックがあるならば、他人のためになることが義務なのです。
不倫をするような人物は自由は制限されるべきなのです。
愛の課題に対する犯罪者であり、人に迷惑を掛ける存在には、矯正と教育が必要であり、監視下に置かれるべきです。
例えば、レイプ犯、小児性愛の性犯罪者が監視下に置かれるのと同じくくりです。
例えば、ADHDの子が暴走した場合、止めてあげなければいけない。
自閉症の方が、他人が入ろうとしているドアを「寒いから閉めた」としたら、状況を説明してあげるべきです。
健
言わずとしれた?「理想の婚外恋愛」の健さんです。
健さんは、
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トイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。
セフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。
人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。
家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。
その主婦に、むやみに手を出してはいけません。
セフレなどもってのほかです。
既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。
既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。
既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。
婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。
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などと書いています。
ある方から、詳しい健さんの情報をいただきました。
実は、過去にも3名の方から情報をいただいております。
その情報が一致しています。
健さんは相談業務の人ではありません。
簡単に言うとモグリです。
相談活動でポケットマネーを得ているようですが、税金の申告はしていません。
また、ある方の情報によると、クライアント複数人と性的関係になったことがあります。
得たお金はギャンブルに使うようです。
彼の思考は、「良い不倫」は「悪い不倫」とは一線を画するものであり、良い不倫ならば他人の配偶者との性的関係を由とする如き卑劣なものです。
彼自身については以下。
・親の不倫でダメージを受けている
・親の不倫を反面教師としながらも、愛の課題に対する解決法が分からず、不倫しか方法がわからない
・自らも不倫をしている
・孤独であり、不倫や不倫募集、不倫相談を心の糧としている
・ギャンブラーである
※ギャンブラーと性的依存者は、同じ精神構造を持っていると、アドラーの高弟、B・ウルフは書いています。
もちろん、ギャンブルが悪いとは言いません。趣味として行うならば良いですが、それを人生目的にしてしまうことは病的です。
彼の不倫については、相手は伊予さんという既婚女性のようです。
そして本名は伊予ではないようです。
伊予さん自身の不倫については、伊予さんの家族(お子さん)に知られている様子です。伊予さんの旦那さんが周知かどうか分かりませんが、どうあれ、旦那さんは健さんに制裁をする権利があります。
彼はどうやら、不倫をした男性が、社会的・金銭的制裁を受けることを知りません。
いや、知らないということはないでしょうが、自分の問題として考えることができないようです。
彼らのおおよその住まいの位置情報をいただきました。
健さんは伊予さんとうまくやっているように書いていますが、どうやら、伊予さんからは距離を置かれたがっているようです。
それに対する健さんの焦りというものもあるようです。
健さんは間違いなく不倫依存です。
健さんの思考に、他人の配偶者との関係に対する抵抗がまるでありません。
ご自分の不倫のやり方は、未熟な不倫とは全く別物で、優れていると考えているようです。
彼は先天的か後天的かは分かりませんが、あまりにも自己中で他人のことを考えられない点から、自閉症と同等レベルに人間関係の構築ができません。彼の離婚も、恐らくはそれが遠縁だと思われます。
彼の人間関係を満たす方法が不倫なのです。
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夫婦ごっこさせてもらっています。伊予に、、
・身体にボディーローシヨンを塗ってあげた
・寝る時にはSEXをした
・そのまま二人共全裸で腕枕をしてあげて引っ付いて眠った。
・生理痛の時は、伊代が寝付くまで下腹部を擦ってあげたりしていた
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上記のように自慢気に書いているようですが、これも全て砂上の楼閣です。
他人の配偶者相手に、上記表現のような事をする人物を相談相手として認めたいですか?
ここには哀しみしか見えません。
不幸ですね。幸せではありません。
彼は以下の口癖を堂々とあちこちで言っているみたいです。
ご主人がいる人妻でも理由があれば婚外恋愛は仕方ないけれど、それは1人の男性となら良い。でも二股はいけない。
何言ってるのか、分からないんだけど!
・理由があれば仕方ない?
・1人の男性となら良い?
・二股はいけない?
支★離★滅★裂
また、ハーレム好きで、大阪在住の一人ぐらし。伊予さんに相手にされなくなり、健さんは複数人にアプローチ。健さんに抱かれたとい複数人の女性がいるとのこと。
彼がもし一人の女性と老夫婦になろうとしたら、きっと失敗します。
だからこそ、彼は結婚という回り道を避け、言い訳をしながら「セックス付きおままごと」に依存するのです。
しかし真の愛は「回り道」を回ることの中に幸せがあります。
彼は女性と愛を構築することができないでしょう。そしてその喜びに達することは困難です。
彼が言う「(真の婚外恋愛において)お互いの性器をなめ合う♡」如き小技なセックスのテクニックより、もっと気持ち良いセックスがあることを彼は知りません。彼は小技に熟達して、一番のテーマを知りません。その小うるさい小技に惑わされる女性達も間違いなく依存者です。健さんら依存人物が、女性の生理痛を癒やすため下腹部を擦ってあげたとしても、全く気持ちよくならないでしょう。伊予さんも、眠くなったから寝ついたのに違いありません。
彼の情報については折々上げていきますので、どうか、恋愛相談などと騙されずに、注意をしていただきたいです。
真の幸せは、愛の課題で言えば、冒険心とガッツで課題に取り組むその中にあります。
健は逃げています。
彼の哀しみは、彼自身の行動の結果であり、それを救うことはできません。
彼自身がそれに気付き(気付いているけれど、認めることから始まります)、自分で行動しなければ何もなりません。
彼の行動は、人に迷惑をかけることですが、それはいけません。
ネタではありますが、、、
健はmocoと付き合えば良いと思われます。