この星空写真は飛行機の中から？
この時既に出発してたのかな？
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16時間後
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3/9（日本時間）16:44頃ポスト
Gonna miss y' all
「みんな、寂しくなるよー」と長期滞在を思わせました。
（えっ？風さん音楽の短期留学でもするの？）と内心思いました。特にカナダは比較的受入れ態勢が整っているイメージがあります。（違うと思いますが）笑
3/9（日本時間）16:44頃ポスト
どこかの空港で飛行機を乗り継ぎしたのかな？それとも、翼が見えるから着陸後？OR出発前の機内から撮影？と思いました。
海外に渡航して、今日で2週間になりますね！
3/11（日本時間）17時半頃ポスト
涙する風さん、センチメンタルジャーニー？
＜ずっずダイアリー＞
とある場所に向かうべく、空港へ向かっていた。
車内でかかっていたのは、にしなさんの曲たち。
号泣中の風さん。30分以上泣き止まなかった。
Tiny Desk Concertsの夢のような時間を思い出していたのでしょうね。
3/14（現地時間）今日の風さん
＜ずっずダイアリー＞
3/18（日本時間）8:35頃～
ラジオ「TOKYO MORNING」に生出演
現地からリモートで生出演。今回も海外と中継になるだろうと。
発表時すぐに思い出したのが「花」MV撮影中にオーストラリアから収録出演したラジオ「HOT100」
2023/11/19オンエア（日本時間）
放送時間が飛行機移動時間と重ならなければ、LIVE中継・生出演でした。
長期滞在のため、日本からピアノ（指）の練習用の大量の楽譜を持参したそうですね。
3/21（日本時間）22:40頃～
ラジオ「ROCK KIDS」にリモート収録出演
オチケンさんのインタビューでも、海外での行動が少し分かりましたね。やはり長期滞在だそうです。
風さんは、日本以外のどこかで音楽活動・作業の様子。今はたくさん曲を作りたいモード・・そんなお話がありました。（記憶が正しければ。。間違っていたら教えてください）
※時系列・事実以外は、私の想像・妄想です。
見当違いかもしれません。
気を悪くされたらお許しください。
3/23（日本時間）7時頃？動画ポスト
広い芝生のお庭？で太陽の光を浴びてる？
なんだかいい気分！清々しそう♪♪
元気そうな様子を届けてくれて、ありがとう！！！
【追加】
3/23 LASA 2周年記念日
遅れ馳せながら
2ndアルバム"LOVE ALL SERVE ALL"
2周年おめでとうございます✨✨
前後しますが、
3/22（日本時間）12時半頃ポスト
3月22日、早速『四月になれば彼女は』を観てきました！
映画鑑賞の帰りに見つけた【Real Sound】の記事です。
Yahooニュース：配信
【Real Sound】1ページ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfb9bf59af958ad7d7dedbb7859da7f73bcbad5?page=1
■藤井風、新曲「満ちてゆく」に流れる”無欲の哲学”人生初のラブソングに込められた愛の在り方
＜一部抜粋＞
〈愛される為に／愛すのは悲劇〉といった歌詞で紡がれる、“愛”をテーマに扱った藤井 風流のラブソングだ。
（中略）
伝えたいことを言葉だけでなく音でも表現する姿勢を見るにつけ、当たり前のことではあるが、彼は根っからのミュージシャンなのだと再認識させられた。
【Real Sound】2ページ
■藤井風はアーティストとして無双状態に突入？
藤井のこうしたメッセージは基本的にデビューの頃から一貫している。執着を捨て、欲を断ち切ること。持っているものを手放すこと。
このようなモチーフは、過去の彼の楽曲やMVでも描かれてきたし、今作に対する本人の「これまでずっと表現していたものの延長線上」というコメントからも窺い知れる。この曲はそうした彼の哲学が純度高く結実しているように思う。
（中略）
そして、個人的には彼がアーティストとして無双状態に突入したような印象を受けた。
今の彼なら、きっかけとなる“種”さえ受け取れば、常に高水準のアウトプットを生み出せるモードにいるように思う。
もちろんそこには“種”との相性が必要で、今回の場合であれば主題歌となる映画の描くものと彼の哲学がフィットしたからこそ、こうした素晴らしい化学反応が生まれたわけだが、そうした条件さえ整えば、いつでも名曲を生み出し続けられるモードに入ったのではないかと感じた。
今は活動を重ねるごとに彼の考え方や人間性、歌で伝えたいことが研ぎ澄まされていて、聴き手にわかりやすく、伝わりやすい形に洗練されている。以前よりも楽曲の解像度が上がり、はっきりと見えるようになってきた。
今のこの状態の藤井 風に、何十曲でも何百曲でも作ってもらいたいくらいだ。
この記事を読んで、私も風さんの作る曲について、最近思っていたことがあります。
風さんのデビューからこれまでの楽曲を振り返ってみると
1stアルバム HELP EVER HURT NEVER
01. 何なんw
02. もうええわ
03. 優しさ
04. キリがないから
05. 罪の香り
06. 調子のっちゃって
07. 特にない
08. 死ぬのがいいわ
09. 風よ
10. さよならべいべ
11. 帰ろう
2ndアルバム LOVE ALL SERVE ALL
01. きらり
02. まつり
03. へでもねーよ (LASA edit)
04. やば。
05. 燃えよ
06. ガーデン
07. damn
08. ロンリーラプソディ
09. それでは、
10. “青春病”
11. 旅路
HELP EVER HURT NEVER
LOVE ALL SERVE ALL
この2つのタイトルは、1つでは成立しない対になっているもの。
3rdアルバム (どんなタイトルに？）
???????
ずっずさんも風さんも以前話されていたように、これは「藻掻き」のアルバム。
風さんは今も藻掻きながら、手探り状態で曲を仕上げている、というようなお話だったと思います。
（記憶で書いています、違っていたらごめんなさい）
ですが、どうでしょうか・・
今の風さんは違いますよね？
その後に作った曲を聴いても分かるとおり、もう「藻掻き」のフェーズではありませんよね？
アルバムに入っていない曲たち。
1. The sun and the moon
（東京オリンピック映画)
2. grace（docomoプロジェクト）
3. Workin' Hard（FIFAバスケット）
4. 花（ドラマ主題歌）
5. 満ちてゆく（映画主題歌）
この5曲については、どれも全部他者からのオファーを受けて書き下ろしたものです。
Real Soundの記者の言葉どおり、今の彼なら、きっかけとなる“種”さえ受け取れば、常に高水準のアウトプットを生み出せるモードにいるように思う。・・本当にそう思います。
"grace"は、2022年6月に誕生しました。
風さんはこの曲を「悟りの歌」と表現しました。
この5曲に関しては、「藻掻き」の時代から新しい扉を開いて、まさに研ぎ澄まされた「悟り」の境地にいる曲だと感じます。
これからさらに誕生する風さんの新曲が近いうちに聴けることを楽しみに待ちたいと思います。
3rdアルバム (どんなタイトルに？）
"feelin' good"という曲も入っているでしょうか？
風さん、曲作り頑張ってくださいね！！！
【追記】
ずっずダイアリー（2023/12/31）
「2023年、ありがとうございました！！」 から
そうそう、風さんにも聞きました。
今年一年を現す漢字一文字は「整」。
"花"のMVを最高のマインドで完成させることが出来て、色々と整ったとのことでした。
ずっずさんは「考」でした。
長々と書いてしまいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
P.S.
『四月になれば彼女は』・・・えっ？（ごめんなさい）
そのクライマックス感動シーンに「満ちてゆく」流さないの？えっ？えっ？？そこ（3か所）音楽要るよね？？
音楽なしで2.5回泣いたずっずさんは、感情豊かでとっても優しい方なんだろうなと思いました。私も泣いたけど、1.3回でした
P.S.
肝心なことを書き忘れましたが、『四月になれば彼女は』に「満ちてゆく」この曲はぴったりでした。