5月18日の記事です![]()
前回は、自分に都合のよい解釈で「WARM HEART」だと率直なイメージをひたすら綴った訳ですが・・
5月16日のライブチケット落選結果の後だったため、気持ちの整理をするのが精いっぱいで余裕がありませんでした。
https://www.instagram.com/p/DYa-edcj7pM/?img_index=1
BGMの"Family Affair"まで気が回らず、後になって改めて気づいたことや感想など・・
と思って書き始めたら、結局深堀したくなってしまいました。
5月17日--藤井風インスタ![]()
"Family Affair"については、私は全く知らない曲で、アーティストに関する知識も皆無でした。
後で調べようと思っていた矢先、いつも拝読している音楽に詳しいkanameさんのブログで多くの学びをいただきました。
風さんのポストについても、別な角度から見てみるとまた違った新たな視野が広がります。この新鮮さが嬉しいです。
そして、本当に有難いです。
kanameさんご本人の承諾を得ましたので、ぜひお読みください。こちらからどうぞ![]()
"Family Affair"の歌詞から読み取れる「家族の宿命」など、楽曲の成り立ちを含めアーティストの構成も分かりやすく書いてくださっています。
"Blood's thicker than mud"
血は泥よりも濃い
とても印象的な歌詞ですよね?
「水」ではなく、「泥」ですからね!
それはさておき、
今回の風さんの2枚の写真と、その背景にある"Family Affair"が、どんな関連があるのか?知りたくなりました。
"Family Affair"「ファミリーアフェア」
この単語だけだと
「家族の事情」「家庭の問題」が直訳になるようですが、
歌詞の It's a family affair, it's a family affair で調べると、
「家族総出だ、家族総出だ」だそうです。
翻訳機能の中では(私的に)信頼度が高い「DeepL」の訳です。
「家族総出」で、年末年始にこの写真を撮影されたのではないでしょうか?
しかも、予めしっかりとしたプランを立てて、ご兄姉の協力を得ての撮影だったと思われます。
勿論、このシナリオは風さんが描いたもので、選曲も風さん。(知らんけど)![]()
まさに、藤井風監督による
藤井ファミリーのオリジナル作品ではありませんか?(笑...いえ、至ってマジメです)![]()
この写真どう思われますか?
(1枚目)
(1枚目)
空お兄さまが、考える人。
お姉さまと風さん3人で、見ざる、言わざる、聞かざる。
と解釈された方もいらっしゃるようです。
なるほど、そのようにも見えますね?笑
つまり、
みんなバラバラです!
みんな違ってみんないいのです。
(2枚目)
(2枚目)
1枚目から一転して、今度は
4人揃って同じ格好、同じ方向を見る。
これは全員一緒。みんな同じだよと?
つまり、
元々はみんな同じ。
深いところではみんな繋がっている。
(同じ所から来て、同じ所に帰る)
お姉さまが着ている「I AM YOU」トレーナーが象徴するように、
私はあなた、あなたは私、みんな同じ。(とも取れる)
"Family Affair"
「ファミリーアフェア」の歌詞を読み解いていくと
たとえ家族・兄弟であっても、一人ひとりみんな違って生まれてくる。いい子もいれば、悪い子に育つ子もいる。でも、どちらも同じように母親は愛情を分かつ。子どもたちはみんな等しく愛されている。みんな平等なんだよ、と。
誰に何があっても(ブロークダウンしても)、血のつながりは決して消えない。その血は泥よりも濃いのだから。
それは家族の宿命であり、家族の事情、家族の絆・・最後に残る(必要な)のは「愛」だけ。
その「愛」を表現しているのが、写真手前に強調されるハート柄のブランケット。
たくさんの赤とピンクのハートが「愛」を表し、全て同じ大きさであることが「平等の愛」を示唆する、風さんなりのメタファーではないでしょうか?
あくまで、私の個人的な考察です。
『みんな違ってみんないい』マインドで読み流していただけると幸いです。
"Family Affair"は、
Sly and the Family Stone(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)(アメリカのバンド)1971年リリースの楽曲ですが、
風さんがチョイスしたのは、ファミリー・ストーンではなく、
Sly Stone(スライ・ストーン)の"Family Affair"「ファミリーアフェア」です。
なぜでしょうか?
Sly Stone(スライ・ストーン)
"Family Affair"
こちらのYouTubeで記載されているのは
Family Affair (2023 Mix) · Sly Stone · Sylvester Stewart
Sylvester Stewart = Sly Stonの本名
風さんが採用したこちらの音源には、曲の序盤から叫び声のようなハイトーンボイス(専門用語が分からない💦)が入っています。
因みに、ファミリーのオリジナル盤は終盤のみ入っています。
AIによると
スライ・ストーン (by Wikipedia)
シルベスター・スチュワート(1943年3月15日 - 2025年6月9日)は、スライ・ストーンという芸名で知られるアメリカのミュージシャン、ソングライター、レコードプロデューサーである。彼はスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンのフロントマンであり、 1960年代と1970年代にソウル、ロック、サイケデリア、ゴスペルを先駆的に融合させ、サイケデリック・ソウルとファンクの発展に重要な役割を果たした。
伝記によると、
作詞・作曲をしたスライ・ストーンは、この曲をシングルリリースすることに難色を示していたそうです。
kanameさんの記事からも分かるように、それだけ辛辣な思いを込めた楽曲だったということですね!
"Family Affair"は、薬物依存とプレッシャーで問題を抱えていたスライ自身の心情を歌ったものと言えます。
風さんが、ファミリーではなくスライ本人の2023年版を選んだ点にも注目しながら、歌詞を見ていきたいと思います。
(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)
ストーン弟妹と友人で結成されたアメリカのバンド
"Family Affair"
スライ・ストーンの妹
ローズ・ストーン (by Wikipedia)
本名:ローズ・マリー・スチュワート、1945年3月21日生まれ)は、アメリカの歌手兼キーボーディスト。彼女は、兄弟のスライ・ストーンとフレディ・ストーンが結成した人気サイケデリック・ソウル/ファンク・ バンド、スライ&ザ・ファミリー・ストーンのリードシンガーの一人として最もよく知られている。
スライ・ストーンの弟
フレディ・ストーン (by Wikipedia)
フレデリック・スチュワートとして生まれた彼は、12歳で音楽を始めた。[ 1 ] 1966年、フレディは兄のスライがフロントマンを務め、妹のローズもメンバーに加わったバンド、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンを共同で結成した。
今回も翻訳:DeepLを頼りに、気になる部分の歌詞を拾ってみました。(拙訳ですが)
"Family Affair"
Lyrics:
It's a family affair, it's a family affair
家族総出だ、家族総出だ
It's a family affair, it's a family affair
家族の事情だ、家庭の問題だ
One child grows up to be
Somebody that just loves to learn
一人は学ぶことが好きな(素晴らしい)子に育ち
And another child grows up to be
Somebody you'd just love to burn
もう一人の子は誰もが思わず燃やしたくなるような(忌み嫌う)人間に育ってしまうんだ
Mom loves the both of them
ママはどちらの子も平等に愛している
You see it's in the blood
ほら、生まれつきのもの(天性)なんだ
Both kids are good to Mom
どちらの子もママにはやさしい
"Blood's thicker than mud"
血は泥より濃いものさ
It's a family affair, it's a family affair
家族総出だ、家族総出だ
Newlywed a year ago
But you're still checking each other out
Nobody wants to blow
Nobody wants to be left out
You can't leave, 'cause your heart is there
But you can't stay, 'cause you been somewhere else!
You can't cry, 'cause you'll look broke down
泣いちゃダメだよ、みすぼらしく見えるから
But you're cryin' anyway 'cause you're all broke down!
でも、君はすっかり打ちのめされて、とにかく泣いているんだ!
It's a family affair
家族の事情、宿命なんだ
It's a family affair
家族総出の話なんだ
スライさんの痛みが伝わってきますね?
もしかしたら、スライは「私自身」です。
そして「I AM YOU」私はあなたです。
【Slyさんの"Family Affair"を選んだ理由】
歌詞を書いたスライ自身の視点から楽曲を共有するためでは?
それぞれが痛みを抱えていることを、恐らく風さんは誰よりも分かっているから。
そうです!私はやさぐれ女です!!![]()
やけ酒とやけ食いの夜を過ごした傷心者。笑
歌詞のとおり、すっかり打ちのめされて、ただただ泣いている。心は泣いている。(まるでスライじゃないか..
)
5月16日チケット当落日直後に
この2枚の写真を発信する意味もここにあります。
そして、大切なメッセージ
どんな子も全て平等に愛している。
そんな思いが込められているのではないでしょうか?
ここで思い出されるのが、巨大なスタジアムライブ会場でのMCです。
風さんは遠くの席の観客に対して
「どこにおっても見てます。心の距離は同じ。」と、いつも誰に対しても平等であることを伝えてくれています。
なんて暖かいのでしょうか・・![]()
このハートのブランケットはどなたが?
今回、藤井風プロデューサーでもあり演出家として、
キャストを担ったお姉さま方に「こういうものを準備してほしい」と指示や打ち合わせをしたのでしょうか?
(知らんけど)![]()
なんて尊いことか・・
恐らく、スマホカメラは固定してセルフ設定で撮影したと思いますが、もしもここにご両親がいらっしゃって、シャッターを切ったのがおとん様かおかん様だとしたら、
これはもう本当に「家族総出」"Family Affair"ということになりますね!
【まとめ】
茶番劇のような2枚の写真は、実は藤井風監督による「ファミリー・アフェア」藤井家の立派なオリジナル作品だった。(知らんけど
)
いつものごとく
アタオカメロディの戯言をつらつらと綴りました。
見当違いな勝手な解釈かもしれませんが、どうぞ暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます![]()
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Thank you for your warm heart![]()






