栃木に行ってきました ~ホテル編~ | 万土花草紙 ~話したいこと、たくさん~

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オノまどかの日々の気付きやお知らせを綴っています。
ふと目をとめて下さった方、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。

旅日記Vol.3はホテルの話を。

 

同じエリアのホテル2か所に宿を取りました。

両方共、温泉があり、食事は全てバイキング形式です。

 

 

【Aホテル】

 

眺望難だけど、宿泊代がBホテルの半額!!

・安いので正直、期待してなかったのですが、食事がおいしかった。

・食事が3部制だった。(つまり沢山の人が泊まっていたのだと思われます)

 

・部屋が簡素。TV台がなくてローテーブルみたいなものだったり。

・ホテルの入り口で案内図の紙を自分で取り

 (部屋にホテルのしおりみたいなものは置いてなかった)

 宿泊料金をフロントでセブンのレジみたいに前払い。

 

 

 

 

↑眺望難の部屋の窓から撮った写真です。

 

塀の向こう側は駐車場でした。

 

チェックインした時は夕方で真っ暗だったため何も見えず、

夜が明けてから駐車場だったんだと気付いたぐらいです。

 

そんなに人が行き交う駐車場ではなかったし

塀の上には山や空が見えているので

眺望難でも全然有りでした。(^_-)-☆

 

 

 

 

↑Aホテルの夕食です。

 

雑な盛り方ですみません。(;^_^A

 

アルコール飲み放題だったので、何年か振りに

アルコールを摂取しました。

 

画像には生ビールが写ってますが、この後

大吟醸をグラス2杯飲んでます。

 

体質的にお酒は飲める方ですが

やたらトイレが近くなるのと、解毒が面倒くさいので

普段はほとんど飲まないのです。

飲まなくても全然平気なたちなので。

 

でも飲むなら私はやっぱり日本酒が口に合うなと思いました。

 

 

【Bホテル】

 

ホテルの入り口にタブレットが数台置いてあり

 事前にスマホに送られてきたQRコードをそれにかざして

 チェックインして、印刷された紙を持ってフロントへ。

・フロントで部屋の鍵と、新たなQRコードを受け取り

 そのQRコードで夕食や朝食の時間を決めるという……。(;´∀`)

 

・ホテルの従業員がほぼ外国人!!(皆さん、日本語は流暢)

・部屋はホテルお任せにしたら最上階の部屋でした。

・ここも部屋にホテルのしおりはなく、宿泊料金は前払い。

 

 

 

 

↑最上階の部屋の窓から撮った画像です。

 

私は入らなかったけど、貸切露天風呂もスマホのQRコードで

予約して入るそうです。

 

何でもかんでもスマホのQRコードを通すのと

従業員のほとんどが外国人であることにビックリしました。

 

感染症流行で旅行業界がピンチに陥り、辞めてしまった人が多く

最近、ようやく観光客が戻ってきたものの、

ホテルの従業員が足りないという話を聞いたことがあります。

 

QRコードも外国人従業員も、それゆえなのでしょうか。

 

それとホテルにはお年寄りも時々いらっしゃいましたが

スマホでQRコードでチェックインとか

皆さんされているのだろうか? と、疑問。(・・?

 

最近のシニアはそれぐらい朝飯前なのでしょうか?

 

 

 

 

↑Bホテルの朝食です。

 

またしても映えない画像で失礼。

 

余談ですが、当初はBホテルではなく

違うエリアのCホテルに泊まる予定でした。

 

Cホテルは食事がバイキング形式ではなかったものの

事前に連絡すれば、アレルギー対応するとのことだったので

連絡したのです。

 

そうしたら電話を取ったホテルの従業員が名乗らず

(私はもちろん名乗ってます)

 

アレルギー対応も、私は今までバイキング形式以外の

食事のホテルに何軒か泊まったことあるけれど

そういう対応はされたことないなというやり方だったので

キャンセルしました。

 

結果、AホテルとBホテルの温泉は素晴らしく

夜も朝も喜んでお湯につかり、食事も当たりだったので

Cホテルはやめて良かったのだと思います。

 

ちなみにCホテルの口コミはいいんですよ。(;^ω^)

 

分からないものです。

 

何をいいと思うかは人それぞれですしね。

 

夫は同じバイキング形式でも、Bホテルより、お値段半額の

Aホテルの食事の方がおいしかったそうです。

私は両方おいしかったけど。

 

日記が長くなってしまったので、とりあえずこの辺で。

 

 

 

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