以前、日記に腰痛のことを書いたままだったので
その後どうなったのか報告しようと思います。(^^ゞ
病院のリハビリテーションセンターに
定期的に通っています。
整形外科の先生に「MRI撮ってみる?」と聞かれたけど
今年、足腰のレントゲンは撮っているし
私的にはこの痛みをどうにかする方が先決なので
リハビリの方を優先しました。
リハビリテーションセンターでは担当の理学療法士さんが
見てくれます。
それがね~~~………
施術がすっごく痛いのです。(>_<)
バキッボキッとやるのではなく
ポイントをひじでグイグイやられて悶絶しております。
先日「私に理性がなかったら「助けて!」って叫んでる」って
言いました。
そうしたら、叫んでもいいとのこと。(^▽^;)
ただね、効くのです。
私は足の裏の痛みが消えたら腰痛、
腰痛が良くなったら、今度は足の裏がまた痛むという
ループが最近、続いています。
腰痛に関しては、去年の肉離れの後遺症ではないかというのが
理学療法士さんの見立てです。
普通にしている分には
去年肉離れしたふくらはぎは何ともないんですが、
改めて、理学療法士さんにそこをもまれたら
「ギャアア!!(◎_◎;)」でした。
私は過去、首の痛みが続いたことがあり
何ヶ所か接骨院や整形外科に通ったことがあります。
お医者さんは湿布や痛み止めをくれるだけだったり
接骨院は正直、気休め的な感じがしなくもなかったけど
今回通っているリハビリテーションセンターの理学療法士さんの
説明は一番腑に落ちるし、施術も効いてる気がするのでした。
リハビリテーションセンターに理学療法士さんはどっさりいて
担当はこちらから選べないし
やり方は人それぞれなのかもしれないけれど
まさか痛いところを突いてくる人と相性がいいなんて。(笑)
こういうのって多分、相性があると思うんですよね。
ちなみに夫は別の場所の針やマッサージに通っていますが
そこは優しいようで、痛い施術は絶対に嫌だそうです。(^_^;)
私の担当(理学療法士)さんは心を鬼にしてやっていると
言っていました。
容赦してくれているようですが、痛すぎて
「この鬼~!」と、心の声が漏れないようにしなければ。( ̄▽ ̄;)
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オノまどかの絵本
…… 思いがけず、歌の発表会でピアノの伴奏をすることになった
レオちゃん。緊張しています。
どうなってしまうのでしょうか? ……
大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
そんな時に寄り添える絵本です。