お洋服について | 万土花草紙 ~話したいこと、たくさん~

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オノまどかの日々の気付きやお知らせを綴っています。
ふと目をとめて下さった方、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。

今回はお洋服について書いてみようと思います。

 

私もたまに【プチプラの戦利品】のブログを書くことが

あるけれど、プチプラだからって何でも買うわけでは

ありません。(;^ω^)

 

冬物だと「これ洗ったら縮みそうだなぁ~」というものもあるし

売り場に置いてある段階で毛玉のついている商品も

あるしね。(^_^;)

 

どんなに安いものでも必ず試着するようにしています。

 

……というか、むしろ安物だから試着が必要な気がします。

 

サイズがL表記でも、着てみたら何かピッチパッツだったり

逆にMでも、ゆったりしている場合があるので。

 

それと、安いからといって買い漁ると

その買った服をどこに保管するのかという問題が生じます。

 

私の場合は衣替えのタイミングで断捨離していて

今回は12~13点の服をリサイクルショップに持っていきました。

 

40円でした。(;^_^A

 

はっきり言って値段はタダでも良くて

まだ着られるから捨てるには忍びなく、誰か着てくれればと

思って、持っていった次第です。

 

年を取ると体型の変化や、服が可愛すぎて着られないという

事態が発生します。

 

好みが変わることもあるしね。

 

同世代の友人達でナチュラルな服装の方達がいます。

(何て表現すればいいのか分からないけど、個人経営の

雑貨屋さんで働いてそうな感じと言えばいいのだろうか?

麻のエプロンドレスとか。)

 

彼女達はそういう服装が似合っていて

そういう路線一筋なんだろうと思います。

 

私もナチュラルな雑貨屋さんのスタッフみたいな服は

好きだけど、それだけが好きなわけではないのね。

 

ちなみに、今年、カーキ色のチュニックを買ってみましたが

ちょっと失敗したかも? と思ってます。(^^;)

 

理由は、私がそれを着ると地味すぎて。

 

前にも似たようなことを書いたけれど

都会的な人がカントリー風味のものを着る分にはいいけど

素朴なタイプが素朴な雰囲気のものをまとうと

素朴以外の何者でもなくなるのね。(^▽^;)

 

地味顔な私の場合は、地味な服に走り過ぎると多分

必要以上に老け込んで見えるリスクがあるのでした。

 

かといって、服で若作りしすぎもイタイしね。

 

まぁ、ベースはシンプルに、小物でかわいく(もしくは華やかに)

するのがいいのかなぁ? と思うアラフィフ万土花でした。(^^ゞ

 

 

 

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