少し古い動画なのですが、「ルーカス・ドキュメンタリー」Freeze&「Renegade」MV | 銀河の渚 Dreamscape

銀河の渚 Dreamscape

地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年4月2日放送、

「THE SHOW」より、

(元NCT&SuperMのメンバー)

ルーカスのソロ曲で、

「Renegade」

でした。

 

 

スキャンダルの内容が、

ルーカスの王子さまイメージを

完全に壊すような

内容だったので、

復帰するのはかなり

難しいのではないか?、

と思っていたのですが、

SMは見事に復帰させました。

 

 

創業者のイ・スマンさんが

トップの体制だったならば、

絶対にありえなかったことだろうと

思うのですが、

現在のSMは以前と違い

問題を起こしたアーティストを

欠陥商品のように扱い、

切り捨てるようなことは

しなくなりました。

 

 

この大きな変化をもたらしのは、

これからご紹介する動画に

ちらっと映っているのですが、

牧師の父親を持つ

スマンさんの甥ソンスさん

なのではないだろうか?

と思うのでした。

 

 

この方もネットで検索すると、

バッシング対象になりそうな

記事ばかり出てくるのですが、

きちんと調べてみると、

悪い人ではなく、

自殺者が出るような

SMの体質を変えようとして、

伯父さんと対立してしまった

構図が見えてくるのでした。

 

 

SHINeeの曲を

プロデュースした経験も

ある方なので、

(実は最初に担当した

アーティストはSHINee)、

ジョンヒョンさんのことは

かなり辛かったはずです。

 

 

このときの辛い経験と

ソルリさんのことが重なって、

ウジンくんのことを、

他の事務所のアーティストだから、

と言って、そのまま黙って

見過ごせなかったのだろうと

思います。

 

 

その結果、少しですが、

SMはアーティストを

大事にする事務所に

変われたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ルーカス.)

 

 

写真:ルーカス Xより. Thanks.

 

 

 

思い出のメロディー

「Change」

(Tears For Fears)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にご紹介する曲は、

SHINeeの曲として

有名な曲なのですが、

実はイ・ソンスさんが

作詞・作曲・編曲した曲で、

そのデモテープだそうです。

 

 

イ・ソンスさんが自分で

歌っている

デモテープのようです。

 

 

 

 

イ・ソンス

「私が愛した名前」

(2008年7月24日)

 

 

 

 

 

SHINee

「僕が愛した名前」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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