今回はアンデルセンの
少年時代の家
をご紹介。
アンデルセンの銅像の立つ公園へ。
池にはアヒルも。
岸には一面にスズランの花。
この公園を抜けると、見えてくるアンデルセンの家。
小さな小さな博物館になっています。
お父さんは靴の修理職人でした。
当時のままの道具と部屋の様子。
小さな寝台の脇には暖炉。
昔はとても寒かったのでしょうね。
暗いし・・・
アンデルセンの「マッチ売りの少女」とか、ちょっと悲しいストーリーはこの生活から生まれたのだなー
と実感。
中庭で一休みスペース。
さて、次回はこの街のおすすめレストラン(夜)をご紹介しまーす
今日も最後までお読みいただきありがとうございました