スウェーデンの最南端の町 | スウェーデン観光裏スポットブログ

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今週はスウェーデンは秋休みの週で、子どもたちも学校がなかったので

久しぶりに外食しよう!ということになりました。

 

行先はスミーゲフーク Smygehukという、

スウェーデンで最も南にある港町。

ここからコペンハーゲンまで、61キロ

とかその方向に向けて表示されているのが面白いのです。

 

その中にTreriksröset 1572 KM

というのが見えますよね。

これは、スウェーデンの最も北にある、フィンランドとノルウェーの3か国が交わる地点のことです。

私も行ったことはないですけど、名前だけは。

うわー、直線で1572キロもあるとは、長いですね、スウェーデン。

 

先端が海の中に浸かってしまってる展望デッキ。

風が強くて波も高かったので、すぐに引き揚げました。

 

そして、当初の目的の

スモークシーフードのランチ!

と思っていたら、レストランはクローズ。

 

でも、隣のカフェが開いていたので、そちらへ行って、

このカフェ名物の

エビてんこもりのオープンサンド

 

スモークサーモンとアスパラのサラダ

 

チキンとグリーンペーストのパニーニ

 

などをいただきました。

どれもボリューム満点で美味でしたー。