前回のおはなし
の続編でーす。
最後に載せた、
「石窯オーブンのある家」
のリビングなどをパチリ、パチリ。
博物館にありそうな暖炉。
表面の模様がいいなー。
(何かわからんかったけど。羊?)
このテーブルは家族の「憩いの場」だったにちがいない。
コーナーにある戸棚も超アンティーク。
いいなー。自分の家に欲しいなー。
隣の部屋にあった古いはたおり機。
カッタン、カッタンと今にも音が聞こえそうな程、
使いこまれてました。
スウェーデンの長い冬の間に、
どれほどたくさんの布を織り上げてきたのでしょう。
「ご苦労さん」
思わず声をかけてしまいました。

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