最近独りでぶらぶら放浪するのが自分の中でプチヒットしてまして。
そんなノリでこの前も彦根行ってきたのですが。
今度は高岡へ。
車でもたもた小一時間。
高岡古城公園の駐車場に車を停めて、まずは高岡城跡を散策。
そのまま徒歩でこちらへ。
高岡の誇る巨大モニュメント「高岡大仏」!!
なんでも日本三大大仏のひとつなんだとか。
おい、おい、そりゃ大げさだろう。
大仏の有名どころと言えば「奈良」「鎌倉」が真っ先に思い浮かぶけど、そこにこの高岡大仏を加えてビッグスリーって、ちょっと話盛り過ぎでしょ。
と思い、じゃあ実際どうなのよ?とその場でググってみたら、なんと。
『日本三大大仏』
1.奈良の大仏
2.鎌倉大仏
3.高岡大仏とか岐阜大仏(はっきり決まってない)
って感じで、まあ日本三大大仏のひとつって看板も、あながちハッタリではないらしい。
そんなスゲー大仏だったのかー。
そう言われて見上げてみると、おーなるほど、んー、やっぱそんな気せんぞー(笑)。
大仏そのものよりも、周囲の環境だわな。
大きなお寺の中庭にでもどどーん!と建ってれば、がっつり貫禄出るんだろうけど。
民家の中に唐突にぽこんと出現すんだもんな。
これじゃただでっかいだけで、道端のお地蔵さんと変わらんがな。
もうちょいロケーションなんとかしようよ。
そんな事を思いつつ、あっちテクテク、こっちテクテク。
歩いて歩いて歩きまくって、気が付けばお腹ぺこぺこ。
そろそろメシでも食うかーとラーメン屋をググり。
見付けたのが博多ラーメンのお店「山桜」。
ナビにセットし、5分で到着。
店内はカウンター+テーブルの小じんまりした間取り。
入れる人数はマックスでも20人弱くらいかね?
取りあえずカウンターに座り、すかさずラーメンをオーダー。
5分と待たず着丼。
さすが、博多系は早えー!
んでわ熱い内に。
いただきましょー。
スープは完濁の肌色。
液温熱々。
豚骨感すごいね。
アタックからぎゅっと凝縮した豚骨のうま味。
しかもただ濃縮感が強いだけでなく、クリア&クリーン。
雑味のないきれいな豚骨の味が高密度に迫り来る。
味だけでなく質感も見事。
こんだけ豚骨ガンガンなのに、ザラつきが全くなく。
やわらかくクリーミー。
滑らかにゆったりと口の中を漂う。
麺は極細麺。
茹で加減は「カタメ」指定。
舌触りしな~りソフト。
でも芯のぷつぷつ感もしっかり残ってて。
硬軟両方楽しめる、軽快な食感。
味の融合感もいいですね。
スープを程良く吸いこんで。
小麦の優しい甘みがしっとりしみ出して。
スープから麺へと、一本の流れのように継ぎ目なく味がつながっていく。
素晴らしい~♪
チャーシューはサイズ・厚み共に普通。
これまた味の凝縮感が格別。
肉の味がしっかりと詰まってて。
醤油や調味料による過剰なデコレーションがなく。
脂の甘み控え目で。
肉のうま味がそのままずどん!とストレート。
小細工全然ないんだけど。
ほんと肉の味そのまんまなんだけど。
でも美ん味ぇ~な~♪
替玉クンの登場です。
茹で加減は最初と同じく「カタメ」指定。
そのままばさっと丼に放り込み。
スープと混ぜて混ぜて混ぜまくって。
卓上のすりおろしニンニクと辛子高菜をぶち込んで。
ずるるるるーっとすすり込む。
おおーっ、キタッ!
ニンニクの強烈臭がぼわっと膨らんで。
辛子高菜の植物香がざっと走り。
豚骨のうま味がどんと押し迫り。
小麦感満点の麺がしなやかに溶ける。
美ん味ぇ~わ♪
ただひたすらに。
美ん味ぇ~~わ♪♪
この後あんま美ん味ぇ~モンで、さらにもう1回替玉お替りして。
涙で目をうるうるさせながら。
終丼。
山桜の博多ラーメン。
もー文句ナシの。
美味さでした。
ただ惜しむらくは。
高岡なのよねー。
もっと食いてーから金沢へおいでーー!!!
ごちそうさま。
そしてこの後。
国宝「瑞龍寺(ずいりゅうじ)」へ。
さすが国宝。
宗教的空気感ハンパねー。
ここに大仏置けよ(笑)。









