"清津峡”の続編です。
”第三見晴所”からは、照明あるトンネルをかなり歩きますよ。 清津峡は別名”Tunnel of Light"と呼ばれているのが分かりますね。
ここが、第四の見晴所の”パノラマステーション”です。
清津峡の景観を反転させ写す”水盤鏡”が幻想的な眺めを演出します。
この場面を写真撮影する人たちがたくさんいますね。 外国人の方も半数ぐらいいますよ。
撮影スポットに行くためには、この水盤鏡の横の部分からミスの中を歩いていきます。 裸足になる人もいますよ。
水の冷たさを感じるのもいいかもね。
半面鏡のステンレス板が全体を覆いつくしているので、この景観になるらしいですよ。
”パノラマステーション”から警告を眺めますと、この景色です。
日本三大渓谷の荒々しさがよくわかりますね。