”大谷資料館”の地下空間は催事場? | メロママ&じーじの旅日記

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”大谷資料館”の続編です。

 

この地下採掘は、約2万平米、深さは平均30mで最深部は60mもあるらしいですよ。

 

坑内の平均気温は8度C前後で、地価の天然の冷蔵庫と言った感じですね。

 

この地下空間はいろんな催事に利用されているようです。

この壁には写真がたくさん貼られていました。

 

さらに、ここは、“華道家 假屋崎省吾”の作品がありました。

2019年に”假屋崎省吾展”が開催されたそうです。

 

こちらの壁際には、”ドンペリ”の展示物です。

日本で初めて販売する際に、地下空間でレシェプションを行った記念に展示しているらしいです。

その他では、ドイツのメーカーBMWが車を持ち込んでの試乗会も行なったらしいですよ。

このいい雰囲気の中で、展示会は訴求力がありそうですね。

 

奥の片隅には、ブルーのライトアップの部屋があります。

ここは、”結婚式”や”披露宴”が行われるそうですよ。

一生の思い出になりそうですね。

 

この続編は明日へ!