”大谷資料館”の地下空間の入口より入ります。
階段も、もちろん”大谷石”ですね。 当たり前か!
探検隊気分が味合えますね。
階段をどんどん下っていきますよ。 ワクワクしますね!
深さ30m、広さ2万㎡にも及ぶ,大谷石の地下採掘場跡。大正8年の手堀り時代の掘り跡から機械化された昭和34年以降の掘り跡の違いをそれぞれの岩肌で感じられる地下空間です。
階段の途中に、手掘り時代の風景が再現されていました。
切り出された大谷石が積まれています。
幻想的な地下空間が広がっています。
行ったことがないのですが、エジプトのピラミッドの中もこんな感じかな? 今年は、エジプト旅行を世界遺産訪問の個所として予定しています。
ライトアップも、紫などいろんな色で楽しませてくれています。
この続編は明日へ!