”大谷寺”の見学を終え次の目的地”大谷資料館”を目指します。
このマップのように、車を走らせます。 5分ほどで到着です。
駐車場には、大きな看板が出ていました。 巨大地下空間の
サブタイトルが読めます。 これが楽しみだったんですよ。
ここから、少し歩きます。 大型バスは中に入れるみたいですね。 だけど、今はほとんどバスの団体旅行はないのかな?
通路の両側に、大谷石の壁や奇岩が残っています。 こんな景色はこの辺りしか見られないかもね。
正面に建物が見えてきました。 資料館と名がついていましたので立派な外観を予想していましたが、プレハブの建物ではないですか? ”地下坑内入り口”のほうが”大谷資料館”より大きな看板ですからね。
ここが、チケット売り場です。 大人一人800円です。
コスパは高いかな? このあと、かなりのお客さんが押し寄せていました、バスの団体さんが到着したみたいです。
入口の壁には、映画のポスターがたくさん貼ってあります。
この地下空間でロケを行った映画の数々らしいです。
”刀剣乱舞””飛んで埼玉””暗殺教室”などだそうです。
それでは、”大谷資料館”の巨大地下空間に向かいましょう。
ここが、その入り口です。 楽しみですね。
この続編は明日へ!