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メロンが語る忌野清志郎・・・RESPECT!!~ラフィータフィーの巻


99年、清志郎さんはLSRの活動と平行してソロアルバムを作ります。
タイトルは「ラフィータフィー」。

このアルバムからこのあと新バンドのラフィータフィー(忌野清志郎ラフィータフィー)に発展していきます。

このころはよく丹下左膳のコスプレでイベント出演やプロモーション活動をしていました。




僕が初めてラフィータフィーを観たのは2000年3月3日(耳の日)、忌野清志郎デビュー30周年記念イベント『RESPECT!!』(@武道館)でした。

トリビュート形式でいろんなアーティストが清志郎さんの曲を歌いましたが、ライブ後半に(やっと)仲井戸さんの紹介で清志郎さん率いるラフィータフィーが登場。
デビュー30周年を祝ってもらっていながら「僕たち新人バンドです」と言って出てきた清志郎さん。
「ちょうど日の丸も揚がってるから」と言って天井の国旗を指差してパンクアレンジの国歌を演奏しました。
ニュース等でも大袈裟に取り上げられた曲ですが、僕にはこの曲がただのファンサービスのように思えました。
盛り上がりますからね。
結果的にまた「宣伝になってしまったとさ」ってことで。


ラフィータフィーでは「マジカデ・ミル・スター・ツアー」というライブハウスツアーを敢行、ツアー先では自転車でその地を走り温泉に入るといったパターンが定着していたようです。
この時期については賛否両論あるとは思いますが、僕はRC活動休止以降では初期ラフィータフィーが一番好きです。(次がナイスミドル)
特に初期ラフィータフィーの演奏は藤井裕さんのベース、ユカリさんのドラム、清志郎さんのギターの相性がバッチリで心地よいグルーブ感がありました。


2・3’sの頃は若手ミュージシャンとの無邪気さが前面に出ていましたが、LSRとラフィータフィーではベテランオヤジミュージシャンの無邪気さとでも言いましょうか、特に藤井裕さんというワルノリ仲間を得て、もう誰にも止められないような無邪気さがあったと思います。(カツラにモミアゲに付けまつ毛、自転車、法螺貝などなど)


「マジカデ・ミル・スター・ツアー」では会場でCD等を買うと清志郎さんと握手が出来るという特典がありました。
もちろん握手しましたよ。
でも1回だけです。
その握手の感動を忘れたくなかったので、そのあとはしてません。
使わなかった「握手券」2枚は今でも大事にとってあります。

最初のツアーでは、まだライブ会場でしか買えなかった『夏の十字架』なのですが、開演前の会場内にそのアルバムの中からこの曲↓が流れてて何だかとてもあたたかい気持ちになったのでした。




次回最終回...
「メロンが語る忌野清志郎」つづきです。

スクリーミングレビューで25周年ライブ@武道館を終えたあと、全国ツアーに出るためにスクリーミングレビューをコンパクト化して5人編成にしたのがリトルスクリーミングレビュー、通称LSR。
キーボードはハイロウズに入った白井幹夫さんに代わって厚見玲衣さんになっていましたが途中から抜けて4人編成になります。

初期はRCの曲が中心でしたが、RCよりも音はハードだったと思います。
清志郎さんは最初に観たライブではかわいいおかっぱ頭にドラえもんカラーのスーツでしたが、次に観た時にはなんと緑色に染めた坊主頭に!
ステージでもサックスやフルートを吹いたりと、それまで以上に自由にやりたいようにやってるように見えました。

ライブイベントでは「向かうところ敵無し」な感じでしたが、大きな敵がいたとすれば小室サウンド全盛の当時の『音楽シーン』だったような気がします。
僕は4回ライブを観てますが地方のホールでは客席は寂しいものでした(おかげで一列目で2回観た)。
作られたブーム(コムロ)はいずれ化けの皮がはがれることになりますけどね。

LSRはパンクアレンジの「君が代」の入ったアルバム『冬の十字架』で世間を騒がせたあと活動を休止します。



LSR名義のアルバムは3枚出ていますが個人的には「ガラクタ」で始まる『グルーヴィンタイム』が気に入ってます。

LSRの動画を探しましたが自分の好きな曲がなかったのでこのカバーを。

こ、この日付は・・・
メロンが語る忌野清志郎まだまだ続きます。
・・・と言っても別に誰も期待してませんよね。
忌野清志郎については他所のブログのほうが内容が濃いですからね。
いいんです自己満足で(笑)
もう少し語らせてください。


2・3’sは93年唐突に活動を休止してしまいました。
そしてその後仲井戸さんとの約5年ぶりのライブ。
僕はそのライブ「GLAD ALL OVER」には行けなかったので詳しく語ることは出来ません。

ニーサンズの後で観たのは95年、早稲田の学園祭ライブ。
バンドは大所帯のスクリーミングレビューで、藤井裕さんやグリコさんが既にいましたが
キーボードはビデオ「スクリーミングレビュー」と同じ白井幹夫さん。
たまたま旅の途中で寄った中古レコード店でフライヤーを見て駆けつけたライブでした。

雨あがりの夜空の向こう・・・☆

たしか「ファンからの贈り物」で始まって「あの娘のレター」とか、あとなんだったかな。。。
途中初めて聴く曲に感動して思わず目がウルウルになったのですが、それが数ヵ月後にシングルで発売された「世界中の人に自慢したいよ」。
女声コーラスつきで、この日の演奏が自分が聴いた中で一番の出来だったと思います。



この日ライブが終わってから中古レコード店に戻って「不死身のタイマーズ」のアナログ盤を買いました。

雨あがりの夜空の向こう・・・☆


まだまだつづく・・・かな
ニーサンズは清志郎さんだけがステージの上で強力なオーラを放っていたような気がします。
ギターののりをさんも頑張ってたしそんなに不満があるわけじゃないのですが、
若手のメンバーにこだわったのは何だったのか今考えると不思議ですね。

なにしろMG’sのあとが2・3’sです。
そういうところがこの人らしいのかもしれませんが。

清志郎さんを語られる時に2・3’sはまるで無かったことのようになっていますが、僕は好きな曲がたくさんあります。

2ndアルバムの『死にたくなる』とかいい歌だと思いますけどね。
(最後に「死んだらダメ それは絶対に」と歌われています)

『お弁当箱』

先月このブログの検索ワードで一番多かったのが「忌野清志郎 近況」でした。

近況と言っても・・・ねえ。

情報を探りたいマスコミ関係が多かったのでしょうか。


次が「混浴 露天風呂」。

もうしばらくそんな記事は書いていない(たぶんいままでも期待に応えられる記事は書いていない)のですが

相変わらず多いです。

期待させてすいません。


そういえばこのところしばらく行ってないですね温泉。


混浴露天風呂 でのんびりしたいな(笑)

泉谷しげるさんがオフィシャルHPで清志郎さんとの思い出を連載していますが、
それはきっと清志郎さんがいた時代の記憶を埋もれさせたくないからではないかと思います。
自分も最近いろいろ思い出したりしていますね。
清志郎さんとその時代の自分の姿を。
多くのファンが今そういう状況なのかもしれません。


ソロになって最初に行ったライブはアルバム「メンフィス」のツアー、MG’sと一緒のライブでした。
あ、その前に「ジョンレノントリビュートライブ」があったかな?
メンフィスのツアーではMG’sをバックにやんちゃな子供みたいにうれしそうな姿が印象的でした。
もうすでに大御所だったと思いますが、ここ数年の貫禄のようなものはまだそこには無かったと思います。
「夢助」ツアーで再びクロッパーさん達との共演が実現していたら・・・という想像はやっぱりやめておきましょう。

『BOYS』(1992年)

忌野清志郎ニューシングル『Oh! RADIO』のジャケ写真が発表になりました。


雨あがりの夜空の向こう・・・☆


カップリング曲が『激しい雨』・・・これデモバージョン?


ギターが仲井戸麗市、ドラム新井田耕造・・・ってRCサクセションそのままじゃないですか。


ゲストにベースとAギターで三宅伸治ってところですね。


これはもうRCサクセションの新曲です。



と言うわけで忌野清志郎マキシシングル『Oh! RADIO』は2009年06月17日発売です。




Oh! RADIO/忌野清志郎
¥1,100
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こんな本も出ます。

6月5日発売です。

忌野清志郎 ロッキングオンジャパン特別号―1951-2009
¥1,050
Amazon.co.jp

そしてこれから再販されるものとされたものです。

オークションに入札する時は事前にいま買えるかどうか調べたほうがいいですね。

普通に買えるのに定価以上で入札してる人を最近よく見かけます。


サイクリング・ブルース/忌野 清志郎
¥1,680
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瀕死の双六問屋 (小学館文庫)/忌野 清志郎
¥560
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忌野旅日記 (新潮文庫)/忌野 清志郎
¥489
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十年ゴム消し/忌野 清志郎
¥651
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音楽誌が書かないJポップ批評 (45) (別冊宝島 (1362))

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地球音楽ライブラリー 忌野清志郎/ベイビィズ音楽出版
¥1,910
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これもまだ在庫がありました。

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2008年 06月号 [雑誌]
¥700
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THE DIG JAPAN Edition ROCKS OFF Vol.4 (シンコー・ミュージックMOOK)
¥1,260
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あと僕が気になったのが6月11日発売のこの雑誌「本人」。

たぶん以前同じ出版社の「クイックジャパン」に数回連載された「ロックで独立する方法(忌野清志郎)」がまとめられてるものと思います。

連載当時はあまり話題になりませんでしたが。。。

本人vol.10/忌野清志郎 堀江貴文 やくしまるえつこ 北村道子 中村うさぎ 佐内正史 三宅恵介 吉田豪 デヴィ夫人 宮崎吐夢 河井克夫 西島大介 安永知澄 松田洋子 坂口恭平 海猫沢めろん 新井英樹
¥998
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2・3’sのライブでキーボートを弾いていた人で、これは清志郎さんとの共作曲(1992年)




清志郎さんの90年代前半は「パパの歌」「HIS」「メンフィス」そして2・3’sと言う流れ。
この時期RCのファンは離れていく人が多かったのですが個人的にはとても思い入れのある時代です。
なんだろう・・・「パパの歌」に象徴されるようにほんわかしていましたね。
あれはあれで僕は好きでした。

これもその90年代前半に作られた歌です。
ロックスターになる前のRCサクセション、1976年12月1日京都府立体育館。
この時代にしか出せなかった雰囲気。
これはこれで興味深い。

「えーみなさんこんにちは、RCサクセションです・・・・・RCサクセションです・・・・・(拍手)・・・・・ヘッ」



この時代にしか出せなかった雰囲気と書いたものの
自分の中では「コブラの悩み」の頃のキヨシローとちょっとダブる。