雨あがりの夜空の向こう・・・☆ -24ページ目
『この歌の良さがいつかきっと君にも・・・』

これはアルバム「シングルマン」の後に出たシングル曲(1976.10.11) です。
音楽業界がほぼ商業主義となってしまった今ではまずシングルで出ることは無いタイプの曲かもしれません。
どうして当時これをシングルで出したのか。
まるでRCのブレイクを予告していたかのようで不思議です。

どんないいものでも注目を浴びないと評価してもらえない。
本当にわかってくれる人のところに歌声が届くようにするためには有名になるしかない。

清志郎さんがそう考えたかどうかは別として、数年後RCサクセションの派手でエネルギッシュなライブは注目され、昔の曲も再評価されていくことになります。

僕自身「ラプソディ」から入って「シングルマン」や「ハードフォークサクセション」にはまった一人です。

清志郎さんはミリオンセラーを出したいとは言っていましたが、世間に媚びず自分の歌いたいことで勝負する姿勢は最後まで変えませんでした。
それは薄っぺらな曲でミリオンセラーを出すことよりもずっと凄いことなのではないかと思ったりします。



細野さんの番組収録に顔を出した清志郎さん。



いい雰囲気だな~
突然ギターを持って友だちの家にあがりこんできた高校生みたいな・・・。
何ともいえないゆったりとした空気がこっちにも伝わってきます。
ラジオ番組的にどうなのかはわかりませんが。

細野さんとはまた一緒にやって欲しかった。


このところ何があがっているかわからないのでYoutubeのチェックはかかせませんね。

こっちは初期RCサクセションの未発表曲。(「ロックがほー」と同じ音源?)
この歌詞は「トランジスタラジオ」の原型でしょうか?
初期と言えどもあなどれません。
他のお蔵入りになったライブ映像とかもね、
もっと何とかならないの~♪

寝てる時に夢はよく見る? ブログネタ:寝てる時に夢はよく見る?



夢はあまり見ないのですが、


昨日はなぜか高校時代の夢を見ました。



いや、違いますね。


自分は今の自分なのですが高校時代の友人たちが当時のまま夢に出てきました。



ほとんどの人は今はもう付き合いがないし、どこにいるのかもわからないです。


なんかちょっと寂しいですね。



清志郎の訃報ニュースを見て僕を思い出した人がたくさんいそうな気がするんだけど。


もう忘れられたかな。



自分こそ連絡の取れない組に入っているとは思いますが・・・(笑)


これはむかし友人の家でバンドのミーティングをしながらテレビで観てましたなあ。
この曲はビデオには入りませんでしたね。


雨あがりの夜空の向こう・・・☆


昔聴いてたRCサクセションのカセットテープなのですが、実はこれ発売元がNEWSレコード です。

(・・・マニアじゃないとわからない話題ですみません)


ライブ音源でカセットのみの発売ということで予約して買ったのですが、結局は寄せ集めのライブでガッカリしたのを憶えています。


A面が「Yeahhhhh・・・・AT武道館」でB面が「King of Live」からの選曲でした。

歌詞カードは無くて、ジャケットと同じような意味不明の写真が印刷されたもののみです(メンバーの写真なし)。

モロやっつけ仕事って感じですね。


悔しくてボロボロになるまで聴いてやろうと思い、毎日寝る前に耳元に置いたラジカセで聴きまくりました。


でもこれって持ってる人は少ないんだろうな。

オフィシャルサイト でもこれだけジャケット写真がありませんね。



僕はむかしバンドでギターを弾いていたのですが、今みたいにバンドスコアとかタブ譜とかそんなに無かった時代で、いつもカセットテープの音源からいろんなフレーズを耳でコピーしていました。


大変だったのはラジカセの機種によってテープの回転速度が微妙に違うので、仲間から渡されたテープを聴くと大抵ピッチが合わないんですよね。

そのたびにギターのチューニングの方をテープの音に合わせたりしていました。

なので、スタジオで全員で「せーの」で合わせるとキーが半音から一音ずれていたりということがよくありました。


あとテープからダビングしたテープだと音がモコモコしてよく聞き取れなくて、細かいフレーズなどは想像で弾いていました。

そういうものは最近になってCDで聴きなおした時に「んん?ここはこういうフレーズだったのか~!!」と気づくことが多いです。

目からウロコですね。


いまはリマスタリング技術が進歩してCDの音が更に向上しているみたいなのですが、むかし散々カセットテープで聴いたものはやっぱりカセットテープの音で聴いてみたいような気持ちになります。

カーオーディオもカセット時代のモコモコした丸い音をたまに聴いてみたくなったりします。

当時聴いた音が自分にとってのオリジナルだからかもしれません。



ちっ、古臭いこと言っちまった。

最近影響を受けた言葉 ブログネタ:最近影響を受けた言葉


どれくらい最近かはわかりませんが、



「夢を忘れずに」



これは外せませんね。


それと



「新しいブルース」


このところ個人的に怒りとか悔しさをおぼえる事が多いのですが、


この言葉を意識してからは、何事もちっぽけでありふれたブルースにしか思えません。



最近面白かった本は? ブログネタ:最近面白かった本は?



ありません。


言いたくありません。



そういえば一月にブログネタでこんな記事を書いていました。

http://ameblo.jp/mellow-melon/entry-10195884684.html



リンクを貼っておきながら、これなのですが↓



『ブログネタ:あなたのオススメの一冊は?  (2009年1月21日)


「GOTTA! 忌野清志郎」

雨あがりの夜空の向こう・・・☆


いまはもう絶版みたいですが、古本屋さんで見つけたら一度手にとって見てください。


20年ぐらい前に出版された清志郎さんの生い立ちを綴った伝記です。


RCサクセションのバンド名の本当の由来や出生のことなど詳しく書かれていて、ファンの僕は初めて読んだ時に軽くショックを受けた記憶があります。


最近忌野清志郎に興味を持った人、もっと知りたいと思う人におすすめです。




・・・


ちなみに評価は「もの言い」でした。

おすすめの本を書けと言われて真面目に(この時は)書いたのに。

すんごくムカついたのをおぼえています。

http://ameblo.jp/mellow-melon/entry-10202004949.html



たしかにこれ絶版なんですけどね。


この間Amazonで検索したら中古にびっくりするような値段が付いてました。

ボッタクリですよ。


角川書店さんはいまこそこれを復刻すべきです。


キヨシローの若き日の日記を綴った「十年ゴム消し」の文庫版は6月に新装して再発売といううわさがありますね。

それとキヨシローが唯一自分で書いたという名著「瀕死の双六問屋」の文庫版も近々増刷するそうです。

文庫版にはCDが付いてないのですが当時闘病中だったキヨシローが書いたあとがきは必読です。

立ち読みでもいいのでそこだけは読んでください。   

「俺を誰だと思ってんだ」っていう。

そこからあの完全復活の奇跡をみせてくれたわけです。


本もそうなんだけどライブ映像もどんどん出してくれないかな。

廃盤のRCの'81年の武道館ライブDVDもそうだけど、全盛期のRCの映像がなかなか見れない状況だしね。

いろんなひとが清志郎に興味を示していると思うし、特に清志郎をあまり知らない若い世代の人には若き日の清志郎がどんな風に見えるのか気になります。

自分自身若い頃に衝撃を受けたひとりですから余計そうです。




清志郎の話題で引っ張るのは嫌でしばらく更新しなかったのですが、結局書いてしまいます。

書かずにはいられない自分がいます。


でもしょうがない、こればっかりは。

書きたいときは書きますよ。

読みづらくゴチャゴチャと。