新浦安 委託販売専門 リサイクルショップ Merit(メリット)の斧田 みゆきです。

ハロウィン🎃のイベントが色々な所で行われています。楽しいことを考えるってワクワクしていいですね。

鈴木秀子さんという方の書かれた、
今、目の前のことに心を込めなさい
という本があります。

その中にこんな話しが書いてありました。

ミルトン・エリクソンという世界的に有名な心理学者がいました。
あるとき、エリクソン博士の旅行先に、お金持ちのおばあさんが訪ねてきました。
お金には全く不自由はなく、大邸宅に住んでいる。コックが毎日素晴らしい料理を作ってくれる。おばあさんは庭仕事が好きだけど、他のことは全部メイドがやってくれる。だけど、自分ほど不幸なものはいない。寂しくて寂しくてたまらないと訴えたそうです。

エリクソン博士は、おばあさんに、おばあさんが行っている教会でその教会に属している人のリストをもらい、誕生日を書き入れてもらうように。
庭仕事が好きなおばあさんが育てた花にきれいなカードを添えて、誕生日の人のところへ置いてきなさい。誰にも見つからないように、そして誰がきたかわからないようにするのですよ。と言いました。

おばあさんはアフリカすみれを育てるのが好きだったそうです。

おばあさんはさっそくこれを試してみました。
するとこの街は素晴らしい街で、天使が誕生日にすみれの鉢をお祝いに持ってきてくれるという評判がたったそうです。

3ヶ月がたち、クリスマスがきました。
おばあさんの門のそばのクリスマスツリーに、クリスマスプレゼントが沢山置かれていたそうです。その贈り物には名前も何も書かれていませんでした。おばあさんは、誰から贈られたものかわかりません。

実は、街の人たちは誕生日に贈り物をしてくれる人は誰だろうと調べ、それが大邸宅の奥様だとわかったのです。
何も不自由はしていないだろうけれども、自分たちも同じことをしようと思い、町中で相談してプレゼントを贈ったそうです。

自分の人生の中で、こんなにうれしいクリスマスを迎えたことはなかったというおばあさんに

エリクソン博士は

「おたがいさま」という言葉があるように、あなたは喜んで今日のクリスマスプレゼントをもらっていいのですよ。
あなたが庭に種を蒔くと、その種は花になってあなたのところに返ってきます。
あなたは小さい種をいっぱい蒔いたから、立派な花になってクリスマスに返ってきてくれたのですよ。と言ったそうです。

そして鈴木さんはこう書かれています。

心がもやもやしたり、辛い思いをして死にたくなったり、憂鬱だと思ったら、外に出て、ごみを一つ拾うだけでもいいのです。
カンを拾って捨ててあげるだけでもいいのです。
何か小さなことをしてみる。
これは人のためならず、自分のためなのです。
あなたが機嫌よく幸せならば、あなたの周囲にいる人は皆幸せになります。

最近は本当に悲しいニュースや辛いニュースが沢山報道されています。
いじめやあおり運転。
台風や大雨。

自分ができること。
小さなことを何かひとつやってみる。
その小さなことを一人一人がやっていけば、私たちの周りに幸せの花が沢山咲いていくのかもしれません。

(ブログ何書こう。。
そう思ったので、今日は私が以前読んだ本から書きました😊)

今日も笑顔で過ごしてくださいね❣️
ステキなステキな1日を♡