五色沼探勝路、青沼・るり沼・弁天沼・毘沙門沼を巡るお盆休みトレッキング。毘沙門沼をゴールにするルートがおすすめ✨
お盆休みを利用して、福島県・裏磐梯の五色沼自然探勝路を歩いてきました。
五色沼といえば、いくつもの美しい沼を巡りながら歩く、裏磐梯を代表するトレッキングコース。
五色沼自然探勝路 公式地図(裏磐梯ビジターセンター)
今回は、柳沼側からスタートして、青沼、るり沼、弁天沼を経由し、毘沙門沼をゴールにするルートを歩きました。
一般的には毘沙門沼側から柳沼方面へ歩くルートが紹介されていますが、私たちは今回、反対方向からスタート。
実際に歩いてみると、私たちにはこのルートが歩きやすく感じられました。
そして何より、ゴールが毘沙門沼というのが良かった!
歩き終わったところで、お土産を見たり、休憩したり、ソフトクリームを食べたり。
「歩いた後はゆっくりしたい」という人には、こんな歩き方もおすすめです♪
五色沼探勝路を逆ルートでスタート
今回は柳沼側からスタート。
五色沼自然探勝路は、片道約4km。
所要時間は平均で約1時間30分ほどとされていますが、我々は1時間45分かかりました。
けっこうムキムキ歩いたんですけどね。
”初心者向けの比較的なだらかなコース”との案内ですが、木道や砂利道、岩が露出した道などもあります。
柳沼から歩き始め今回のルートは、
柳沼→青沼→るり沼→弁天沼→辰沼→みどろ沼→赤沼→毘沙門沼
という順番。
五色沼探勝路は、歩いていると次々に違った色や表情の沼が現れるのが魅力。
同じ「沼」でも、水の色や周囲の景色がそれぞれ違うので、写真を撮りながら歩いていると時間を忘れてしまいます。
青沼|鮮やかな青に目を奪われる
逆ルートで最初に大きな見どころとなるのが青沼。
名前の通り、湖面が鮮やかな青色に見える美しい沼です。
周囲の緑とのコントラストも素晴らしく、五色沼を代表する景色のひとつ。
天気や光の具合によっても色の印象が変わるので、訪れた時間帯によって違った表情を楽しめそうです。
るり沼|青い沼と磐梯山の景色
続いてはるり沼。
こちらも青く澄んだ水面が美しい沼です。
そして、るり沼の楽しみのひとつが、条件が良ければ磐梯山を望めること。
青い水面、周囲の緑、そして磐梯山。
五色沼らしい景色を楽しめるポイントです。
ただ……
私が訪れた日は、画像をご覧の通り、磐梯山は雲の中でしたー(笑)
でも、これはこれで、その日の自然の表情。
次回は青空の下で、磐梯山まで綺麗に見える景色を見てみたいです。
弁天沼|広々とした湖面が美しい
さらに進むと、弁天沼。
五色沼の中でも大きな沼のひとつで、広々とした湖面が印象的です。
青沼やるり沼とはまた違った雰囲気。
ここまで歩いてくると、少しずつ「結構歩いたな」と感じ始めます。
普段あまり運動をしない私たちには、そろそろ疲れが出てくる頃(笑)。
山の中なので、完全に平坦な道というわけではなく、多少のアップダウンもあります。

でも……
景色がとにかくいい!
水の音。
林を抜ける風の音。
鳥の声。
街中では聞こえない音に囲まれて歩いていると、疲れていることも少し忘れられます。
途中には、こんな綺麗な小川を渡る場所も。
こういうところも、五色沼トレッキングの楽しさですね。
そして最後は毘沙門沼
そして、今回のゴール。
毘沙門沼です。
五色沼湖沼群の中でも最大の沼で、ここまで歩いてきたほかの沼とは、やっぱりスケール感が違います。

大きく開けた湖面を眺めると、「歩いてきたー!」という達成感も♪
五色沼探勝路の締めくくりとして毘沙門沼を見るというのも、なかなか良いものです。
実際に歩いて感じた「逆ルート」のメリット
今回、柳沼側から毘沙門沼へ向かう逆ルートを歩いてみて、私たちが特に良いと感じたのは、歩きやすさでした。
公式の案内では、五色沼自然探勝路はどちらから歩いてもほとんど高低差はないとされています。なので「逆ルートのほうが絶対に楽」ということではありません。
ただ、実際に歩いた私たちは、柳沼側から入るほうが上り坂が少なく、歩きやすく感じました。
そして、もうひとつ良かったのが、ゴールが毘沙門沼だったこと。
毘沙門沼周辺にはお土産店や休憩できる場所があり、歩き終わった後にひと息つけます。
「歩いた後においしいものを食べたい!」
という私たちには、これがかなり嬉しいポイントでした♡
五色沼ソフトでトレッキング終了♪
そして、歩き終わった後のお楽しみ。五色沼ソフトをいただきました♡
五色沼をイメージした緑ソフトクリーム。
私は、塩が効いた味の五色沼ソフトと、福島のもも味をダブルで♪
歩いた後のソフトクリームって、どうしてこんなにおいしいんでしょう(笑)。
トレッキングを頑張ったご褒美です。
五色沼全部を歩くのが難しいなら、毘沙門沼だけでも
「4km歩くのはちょっと大変」という場合は、無理をして全部歩かなくても大丈夫。
毘沙門沼周辺だけを散策して楽しむのもおすすめです。
毘沙門沼は駐車場から比較的アクセスしやすく、ボートも楽しめます。
五色沼らしい美しい色の湖面を、気軽に楽しめるのが嬉しいところ。
トレッキングをしなくても、裏磐梯らしい景色を十分に味わえます。
五色沼は「逆ルート」もおすすめ
今回、実際に柳沼側からスタートして毘沙門沼をゴールにしてみて、私たちにはとても歩きやすいルートでした。
美しい沼を巡る
↓
最後に大きな毘沙門沼
↓
ソフトクリームでひと休み♡
という流れが最高♪
「景色を楽しみながら歩きたい」
「歩いた後はゆっくり休みたい」
公式ルート
そんな人は、私たちが歩いた柳沼→青沼→るり沼→弁天沼→毘沙門沼の順番も候補にしてみてはいかがでしょうか。
お盆休みの裏磐梯で楽しんだ、五色沼トレッキング。
実際に歩いてみると、写真で見る以上に、それぞれの沼の色や森の空気が印象に残りました。
水の音、風の音、鳥の声。
自然の中を歩く時間は、思っていた以上に気持ちよかったです。




































