茶論 中川政七商店

昨日のブログ記事同様に
こちらも本日オープンしました日本橋髙島屋S.C.新館のお店です。

奈良にて1716年創業された老舗生活雑貨工芸品の『中川政七商店』。
最近、ショッピングモールなどで見かけることが多く
またサイトのコラムなどもとても面白く拝見しているブランド。

茶道に特化したお店を展開されているとは知りませんでした。
1号店は4月に奈良にオープンしています。
日本橋髙島屋S.C.新館の『茶論』は関東初出店となります。

茶道のお稽古、
茶道の喫茶、
茶道の見世という三つの場を
1つのお店として提供されるのが『茶論』。

喫茶ではあんみつやアフォガードに抹茶ラテなどの甘味。
“茶会”や“茶歌舞伎”にならったコースなどがいただけます。

主菓子セット
抹茶と上生菓子のセットです。

まずは舌を湿らせるための白湯。
紫蘇のパウダーが入っています。

お抹茶は「濃茶」か「薄茶」が選べます。
(✳︎お値段が異なるので注意)

京都は宇治の丸久小山園の茶葉です。

美しく泡立ったお抹茶。

久しぶりに飲んだお抹茶は苦かったです。

器は人によってそれぞれ異なるものでサーヴされます。


店内のカウンターには釜。

自点て」のメニューもあり
点てるコツを講師に習いながら、自分で茶筅で点てるものです。


主菓子は奈良の『萬御菓子誂處 樫舎よろずおんかしあつらえどころ かしや』。
元興寺の近くに本店があります。

このセットでは3種ご用意があり、選べます。

下の画像の最左が、奈良吉野の極上の本葛と熊本産の栗で作られた葛焼。
樫舎』の看板商品「みよしの」は本葛とこし餡の葛焼なので、訪問日も栗の葛焼が1番人気。
最初になくなってしまったとのこと。

最右は中秋の名月にススキの穂をあしらった季節品。

私は真ん中の菊を選びました。
淡い桃色に細いラインが可憐な練り切りです。

丹波小豆のこし餡。
樫舎』は破れずに炊かれた小豆を
手作業で皮とりされているそう。


お稽古は茶人・木村宗慎氏が監修。

茶道は時代に即して変わるべきと考え
茶道の心・型・知を『茶論』の稽古では
もてなしの力量UPが実現できるのだとか。

店内には畳のスペースがありません。
テーブルでのお稽古だそう。
気軽に茶道にふれて欲しいという『茶論』のスタイルが現れていますね。

お稽古も喫茶も見世(物販)も、とは思えない
そう広くない店内。


見世に置かれた茶道具は『茶論』オリジナルのものもありました。








HUGO & VICTOR

日本橋の髙島屋の新館がショッピングセンターという形態に生まれ変わって明日の9/25OPENです

その内覧会へ一足お先にお邪魔してまいりました。

新館は本館とは今まで地下でしか繋がっていませんでしたが連絡通路ができました。
また本館と新館の間の通りは
ガレリアと呼ばれる遊歩道に整えられています。

そのガレリアにテラス付き店舗としてオープンしたのが『HUGO & VICTOR』。


モンブラン
日本橋髙島屋限定のメニューとして登場。
しかも各日10点の限定販売です。
メレンゲとクレームの組み合わせという
とっても甘〜いモンブラン。

土台は渦巻き状のメレンゲカップ。
ころんと可愛らしい形です。
内側にふわっと軽くホイップされた
マロンペースト入りのクレームシャンティイ。

ショコラのパレで蓋をし
その上にクレーム オゥマロンが絞られています。

ところどころにはマロングラッセのかけらたち。
TOPにもう一度ショコラパレとメレンゲ。
そして『HUGO & VICTOR』のロゴ入りショコラプレートがのります。

2種のクレームはどちらもねっとりと甘く
ガトー自体は小ぶりなのですが
満足感は十分です。

お値段がおひとつ¥864税込。
と、サイズから考えるとなかなか高級な一品。


こちらの「モンブラン」はHUGO & VICTOR』のシェフパティシエ、ユーグ・プジェ氏が日本で初めて手がける商品だそう。
こちらの「モンブラン」は11/30までの期間限定品です。


日本橋髙島屋S.C.新館のHUGO & VICTOR』はカフェスペース併設。

イートインではセットメニューがお得です。

マリアージュ」は¥1000税込で、
フィナンシェ/マカロン/ビターチョコレートソフトクリームから一点選び
コーヒーか紅茶がいただけ
かつ、ボンボンショコラが一粒付きます。

日本橋髙島屋S.C.新館『HUGO & VICTOR』オープン記念として
明日9/25から9/28までの4日間は
¥1080税込以上お買い上げで
各日先着の100名様にアマンドショコラふた粒が貰えます。

可愛らしいバック型ケース入り。



HUIT8

中目黒川沿いのカフェ。

駅から5、6分。
目黒方面に進んだところにあります。

ランチとディナータイムの合間に伺ったので
窓側席をご案内いただき、
川沿いの風を感じながらのスイーツタイムになりました。


「カフェクレーム」
ラテのようなアート付き。

木のテーブルにソファー席。
席と通路を区切るように置かれた食器やカトラリーの棚は木製。
どれもダークブラウンに塗られたインテリアで統一感があり
それらインテリアを穏やかな色のライトが照らしていて落ち着いた雰囲気があります。

「ブルーベリータルト」
年間通しての1番人気のスイーツメニュー。
こぼれんばかりにブルーベリーが乗ります。

この時期でもブルーベリーは取れるのですかとスタッフの方にきいてみましたら
産地が多いので、年中、どこからかはとれるのだと教えてくださいました。

ただ、価格が乱高下するみたいです。

タルトダマンドの上にクレームパティシエールを塗ってフレッシュなブルーベリーが盛ってあります。

ジュレを垂らして艶をだし
ショコラのソースとクレームシャンティイ添え。

椅子やテーブル、シャンデリアなどはアンティークなのですかね。
年月を経た落ち着きが出ているからこその雰囲気があるカフェです。

席は割とぎゅうっと置かれています。
人気店なので満席の場合もしばしば。

その際は、けっこう賑やかで騒がしいカフェです。

でも時間を外せばこんなに落ち着いているんだと新たな発見でした。

川側の壁は開くことが出来るガラス戸。

暑さが落ち着き、まだ寒くはない9月末から10月の今だけの心地よい時期が楽しめる環境ですね。


it COFFEE

バリスタさんたちが皆様白シャツにベストという正装なカフェ。

グラインダー、エスプレッソマシン共にNUOVA SIMONELLI(ヌォーヴァシモネリ)。

11:00から15:00までフードメニューと一緒にドリンクオーダーするとカフェラテが¥300になるランチセットがあり
おもわず「ドーナツ」オーダーです。
甘いもの系でもフードならメニュー適用内だそう。

ドーナツはしっかりと膨らんだ生地で
食感がしっかりしています。
それは1度焼いた生地をあげているからだそう。

ふわふわタイプよりずっと食べ応えがあります。

たっぷりパウダーシュガーをまとい
間にいちごのコンフィチュールとカスタードクリームがサンド。
この2つは自家製だとか。


「カフェラテ」は福岡「REC COFFEE」のコーヒー豆を使用。

リーフのラテアート。



カギ型カウンターを\囲むようにテーブル席。
テーブル9つ並んでいます。

奥の壁側は紺色の布張りソファー。


広くはないのですが
どの席からも入り口側のガラス戸こしの外の景色が見え
また天井壁と明るい白で
清潔感あるさわやかな店内です。

メニューボード、コーヒー紅茶の器具は黒とシルバーに統一されているので
スタイリッシュでもあります。

道沿いにウッド調のテラスとパラソルがあります。


きくまさ@表参道

テーマ:
『きくまさ』
お魚をたくさん食べたいという友人のリクエストで訪問。

お刺身が盛り盛りにのった平日限定の丼ランチが有名な表参道の和食『きくまさ』は
夜はコース料理だけ。

「遊膳」
前菜
・蒸しあん肝ポン酢
・錦糸瓜と茸のお浸し
・炙り秋刀魚とろろ掛け
・蒸し鶏ピリ辛和え



吸物
月見豆腐済まし仕立て
蓋を開けた瞬間、友人と「良い香り〜」と声が揃いました。
なんと松茸入り。
三日月の形のお豆腐が隠れるほど
松茸が乗っています。


刺身
・真鯛
・縞鯵
・赤貝
・帆立貝
・本まぐろ

貝の食感が最高。
鯛の身の引き締まった弾力を楽しみました。


焼物
・金目鯛塩焼き
ワイン煮の添え物が塩焼きに合う意外性。

揚物
いとより鯛天ぷら


煮物
鱧オランダ煮


食事
・丸十炊き込みご飯
佃煮と香の物が付きます。
日本料理ではサツマイモのことを丸十と表することがあるそう。
それはサツマイモの産地が薩摩藩であり
薩摩藩の藩紋が丸に十字を描いたものだったから。


甘味
・南瓜ジェラート
・梨コンポート

前菜から〆のお食事までお魚づくしでした。

更に、秋刀魚、松茸、さつまいも、南瓜、梨と秋の味覚がたくさんいただけました。

旬をいただく和食。
体にも心にも栄養をとった気分です。