デパートの屋上でピクニックなんて、ちょっと特別な響きがありますよね。

今回は、二子玉川にある玉川高島屋S・C本館の屋上庭園「フォレストガーデン」で過ごした、のんびりスイーツピクニックの時間をご紹介します。



玉川高島屋本館屋上「フォレストガーデン」

二子玉川駅から直結の玉川高島屋S・Cは、本館屋上には「フォレストガーデン」という庭園があります。 

デパートの屋上なので広くはないですが、芝生や木々、水の演出が配置されています。


ベンチや腰かけられるスペースも多く、ふらっと立ち寄るだけでも気分転換になります。



同じフロアのスタバでコーヒー&ペストリーを調達

たまたま見つけたこの素敵な空間を堪能するために、同じフロアにあるスターバックス コーヒーでコーヒーとペストリーをテイクアウト。


二子玉川のスターバックスはpinchのペストリーが買えるお店のひとつです。


滝の前でスイーツタイム

フォレストガーデンの中でもお気に入りの場所が、小さな滝の前のスペース。水の流れる音が心地よい。近くに腰を下ろして、スイーツタイムをスタート。



さくっとした生地に甘さがほどよいペストリーと、香り高いコーヒーの組み合わせはやっぱり間違いなし。 

レジャーシートを広げるほど本格的でなくても、紙コップとペストリーだけで、十分に「屋上ピクニック気分」を味わえます。


見上げると、どんぐり

ふと顔を上げてみると、頭上にはどんぐりのなる木が。フォレストガーデンでは、多摩や武蔵野の雑木林をイメージした植栽がされていて、季節によってどんぐりなどの実が楽しめるようになっています。 





コンクリートの街の中で、こうして季節の変化を感じられる場所があるのは、とても贅沢ですね。

東京日本橋、兜町の人気パティスリー「Patisserie ease(イーズ)」。

シンプルだけど洗練された佇まいスイーツたち――その実、構成は繊細。

どのケーキを選んでも美味しさに驚かされます。

本店以外では、新宿伊勢丹のB1Fフロアにある「repos by Patisserie ease(ルパバイパティスリーイーズ)」で購入できます。


今回購入した3種をご紹介❗️





🍇 ぶどうタルト ― 3種のクリームと瑞々しいぶどう


タルトにクリーム、フレッシュなぶどうがのったシンプルなスタイルに見えますが、ポイントはクリーム。

3種のっていて、ひとつはライム風味の白餡ソースです。

もったりした質感に驚きましたが餡子だからなのですね。ライムが爽やかです。

もう一つがフルーツタルト定番のカスタードクリーム。

ぶどうと合間に見える白いクリームは軽やかなレアチーズクリームです。


タルト生地の香ばしさの直後にぶどうのジューシーな甘みとほどよい酸味が広がります。

ぶどうも数種、使われています。

皮ごと食べられるタイプなので、プチって弾ける瑞々しさがたまりませんラブ



2つのクリームの滑らかさとコクが、ぶどうの瑞々しさを優しく包み込む。

それぞれのパーツが美味しいのに、余韻っかりぶどうだから、フルーツのタルトをいただいた満足感があります。

季節の恵みをギュッと閉じ込めたような一品でした。


🍫チョコレートタルト ― 赤い果実の酸味と共に


ツヤツヤのグラッサージュに赤い実が一粒。

そのコントラストがとても大人っぽいビジュアルです。

主体のチョコレートムースは濃厚で甘さはしっかりあるけれど、赤い果実のような酸味も感じるので、重すぎずません。


タルトの上にフランボワーズのコンフィチュールがのせてあるのも、その酸味を高めます。




タルトの香ばしさとチョコのほろ苦さがゆっくりと溶け合うのも美味しい。


ワインやブラックコーヒーと一緒にゆっくりと楽しみたくなる、深みと落ち着きのある一品でした。



🧀フロマージュバニーユ ― リコッタ入りで軽やか、けど奥深いベイクドチーズケーキ



バニラの香りがふわっと立ち、卵のコクとクリームのまろやかさが口中にじんわり残るけーきです。

食感は至極なめらか。

焼き方に工夫があるようで、高温で焼き上げることで表面にさっくり感はあっても内側にトロミが残ります。

その結果、どこか優しい余韻に。


クリームチーズだけでなくリコッタチーズを使ってあるため、チーズの深みがあります。


フロマージュバニーユはrepos by Patisserie easeの限定品です。


🏠店舗情報

Patisserie ease(本店)

📍東京都中央区日本橋兜町 9-1

🚃茅場町駅または日本橋駅から徒歩数分


repos by Patisserie ease

📍東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館B1F
🚃新宿三丁目駅、および新宿駅




先日、渋谷での買い物のついでにふらりと立ち寄った「ANNA’S by Landtmann」。
ウィーンの老舗カフェ CAFE Landtmann をルーツに持つこのカフェは、コーヒー、スムージー、そして季節のスイーツを彩り豊かに揃っています。




☕ アインシュペンナー

ホットコーヒーにたっぷりのホイップクリームがのせられた「アインシュペンナー」。 

深煎りのコーヒーの力強い苦味と、ふんわり甘くやわらかなホイップのコントラスト。

クリームの滑らかな口当たりに、ほっと肩の力が抜けるよう。

グラスで提供され、手にコーヒーの温もりな感じられるのもヨーロッパのカフェみたいです。




🍋 レモンタルトケーキ

レモンカラーが、冬の澄んだ空気にも映える‥‥。

一口頬張ると、まずは爽やかな酸味がふわりと広がり、そのあと白く軽やかなクリームとタルトのさくっとした生地がバランスよく混ざりあいます。

酸味もほどよく、口の中にゆっくり溶けていくその余韻。




🪑 静かで落ち着いた空間で — カフェ時間を満喫

店内は、気軽に訪れやすい、程よいカジュアルさ。でもウィーンのカフェ文化を意識されたメニューもあり、ほんの少し特別感があります。


渋谷スクランブルスクエアの6階にあり、買い物の合間にも立ち寄りやすいです。


店舗情報

◇ANNA’S by Landtmann
📍東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 6F +Q(プラスク)ビューティー内

🚪 10:00〜21:00※施設に準ずる


品川にあるKOKUYOのショールーム「THE CAMPUS」。

そのTHE CAMPUS内にある小さなコーヒースタンド「COFFEE STAND .OTTEN」があります。



THE CAMPUSとは

築40年のビルを活用し、オフィスだけでなく、地域の人々も利用できる公共エリアやショップ、イベントスペースを備えています。

多様な価値観が集まり、新たな化学反応を生み出す場所として設計され、“みんなのワーク&ライフ開放区”がコンセプトなのだとか。
私の勤務先がリノベーションする際も、THE CAMPUSの見学会が開催されてました。



館内には感性を刺激するアートや緑あふれる空間が設けられていてオシャレです。

ライブオフィスや新規事業開発のラボもあるみたい。

COFFEE STAND .OTTENとは

落ち着いた淡色インテリアの空間で、充実したドリンクメニューを提供しています。


今回訪れて注文したのは、春の限定メニューとして登場したピスタチオラテです。

このピスタチオラテは、芳醇な香りと濃厚なコクが特徴で、ナッツの甘さとミルクのまろやかさが絶妙に調和しています。


口に含むと、ピスタチオの風味がじんわりと広がり、心地よい余韻を残します。

ナッツの濃さは、まさに季節限定の特別な一杯で、忙しい日常の中でほっと一息つける贅沢さでした。



イートインスペースの雰囲気

明るく淡色のインテリアで統一されています。
階段状の構造が幾つかの場所に使われていて、PCやノートを開くのにちょうど良い段差になるし、段違いに座ると隣席の人ともほど良い距離感になったり、うまく作られているなと思います。


あとは、お子様連れの方は、お子様が寝っ転がれたりして、便利そうでした。

そんな、仕事や勉強、打ち合わせにも最適なゆったりとした空間が特徴です。



コクヨの文房具も試せる

THE CAMPUS内には「THE CAMPUS SHOP」という文房具ショップも併設されており、約500~670点に及ぶコクヨの人気文房具やオリジナルグッズを自由にお試しできます。



カラフルなペンやマーカー、ノート、クレヨンなどがずらりと並び、気になるアイテムをその場で書いたり使ったりしながら選べて、文房具好きに大変おすすめです。



カフェでくつろいだ後に、最新の文房具を実際に手に取って楽しめるなど「カフェ+文房具体験」が一度にできるのが最大の魅力です。


まとめ(店舗情報)


THE CAMPUSの静かで洗練された雰囲気と、「.OTTEN」のこだわりの一杯で、居心地の良い時間を過ごすことができました。


◇COFFEE STAND .OTTEN
📍東京都港区港南1-8-35 
🚃品川駅より徒歩5分



秩父旅行へ行ってきました。



西武ラビューで向かう、秩父への小旅行

少し特別な旅の始まりは、西武池袋線の特急「Laview(ラビュー)」から。


大きな窓から景色を眺めているうちに、都会の建物が少しずつ山の輪郭に変わっていき、気持ちも自然と旅モードに切り替わります。



乗り心地良い座席でくつろいでるうちに、西武秩父駅に到着。

この日は本当に良いお天気で、寒くなくてホッとしました。


番場通りを歩き、秩父神社へ

秩父神社へ向かう道は、表参道でもある「番場通り」。


足元には石畳が敷かれ、まっすぐ伸びる通りには、昔ながらの商店と、古民家を活かしたカフェや施設が肩を並べています。


建物の輪郭、木や土壁の質感、看板のフォントデザインまで、どこか懐かしくて、それでいて洗練された雰囲気。
昭和の空気と現代の感性が、無理なく溶け合っている印象です。


歩いているだけで、時間を少し巻き戻したような感覚に。





気になるお店はいくつもありましたが、どこも行列。今回は外観を眺めながら、次の楽しみに取っておくことにしました。



通りの先に現れるのが、秩父神社の石鳥居。
くぐった瞬間、背後の街のざわめきがすっと遠のき、境内の静けさに包まれます。



参道の正面に見えてくる社殿は、思わず足を止めてしまうほど色鮮やか。


本殿の周囲を巡ると、「つなぎの龍」や「北辰の梟」など、個性豊かな彫刻があちこちに施されていて、探す楽しさもあります。


細部までじっくり眺めたくなる、見応えのある神社でした。



秩父神社 基本情報

📍 埼玉県秩父市番場町1-3
🚃 秩父鉄道「秩父駅」徒歩約3分/西武秩父駅 徒歩約12分


山あいの温泉宿「ホテル美やま」へ

この日の宿は、横瀬川沿いに建つ「ホテル美やま」。

周囲を山に囲まれ、天気が良い日には武甲山を望める、自然に近い温泉宿です。


西武秩父駅からは事前に送迎を予約。



宿に到着してチェックインを済ませると、ロビーラウンジにはコーヒーやお茶、ラスクなどの軽いお菓子が用意されていて、移動の疲れがふっと和らぎました。


温泉は天然温泉で、湯に浸かると体の芯からじんわり温まり、湯上がり後もしばらくぽかぽか。

静かな山の空気と相まって、深くリラックスできました。


夕食は秩父らしさを味わう会席料理

夕食は、地元食材を取り入れた会席スタイル。
一品ずつ丁寧に運ばれ、目でも舌でも楽しめる内容です。



この日の献立

  • 食前酒:自家製梅酒

  • 先付:養老豆宮

  • 前菜:山海月現麻煎り、鶏むね粒マスタード、白掛け、子持ち昆布若布浸し

  • お造り:鮪、カンパチ、湯葉刺し

  • 蒸物:玉地蒸し

  • 台の物:牛すきしゃぶ(柚子胡椒)

  • 焼物:鰤照り焼き

  • 揚物:鰊唐揚げ、青唐、エリンギ、カリフラワー

  • 御食事:かやく御飯

  • 留椀:赤出汁

  • 水菓子:紅茶ムース



山菜や川魚など、派手すぎず、土地の味を大切にした料理が印象的でした。

渓流を眺めながらの朝食時間

朝食は和洋揃ったバイキング形式。
和惣菜コーナーには、しらすおろし、山芋とろろ、肉じゃが、焼き鮭、卵焼き、きんぴらごぼう、ひじき煮、おひたし、海苔などが並び、白いご飯が止まらなくなりそう。



パン派の人には、バケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラも用意されています。
その場で焼けるパンケーキマシンもあり、焼き上がる様子を見るのも楽しいポイント。



生野菜やフルーツ、ヨーグルトにソフトクリームもありました。



ドリンクはお茶やコーヒー、ジュース類が一通り揃っていました。

食後にコーヒーをおかわりし、窓の外の山並みと渓流を眺めていると、時間がゆっくりと流れていきます。



「もう少しここにいたいな」と思いながら迎える朝は、旅先ならでは。


この日は三峯神社へ向かう予定だったため、朝食は少し早めの7時前。
渋滞を避けるための早出でしたが、静かな朝の空気を味わえたのも良い思い出です。



ホテル美やま 基本情報

◇ 渓流の流れを感じる、自然に囲まれた温泉宿
📍 埼玉県秩父市山田1294
🚃 西武秩父駅・秩父駅より送迎あり(事前予約制)
🚘 関越自動車道「花園IC」から秩父方面へ約40分