身近で
オーガニックリップのワークショップ
って結構やってるんだということに
最近気づきました。
同じような言葉、
同じような雰囲気。
それを見たとき、
ふと心に浮かんだのが
「私じゃなくてもいいのかな」
「誰にでもできることなのかな」
という気持ちでした。
売れるかどうかよりも、
その方がずっと苦しかった。
でも、少し時間を置いて
自分に問い直してみました。
私は、
誰のためにこの口紅を作っているんだろう。
答えは、とてもシンプルでした。
Remeliaの口紅は、
誰かに見せるためのものじゃありません。
頑張りすぎて、
力の抜き方を忘れてしまった人が、
人に会う前じゃなく、
自分を整えるために使う口紅です。
塗ることで
「ちゃんとしなきゃ」じゃなくて、
「少し力を抜いていいよ」と
自分に触れるような感覚。
その温もりを、
私は大切にしています。
作り方は、
きっと誰でも真似できる部分もあると思います。
でも、
この視点で作り続けることは、
誰にでもできることじゃない。
そう思えたとき、
少しだけ自分の足元が戻ってきました。
もし今、
同じように
「自分のやっていることに意味があるのかな」
と感じている人がいたら。
意味は、
比べたときに決まるものじゃなくて、
立ち戻ったときに、また思い出せるもの
なんだと思います。
今日も、
自分を整えるために。
そっと塗れる口紅を。
