人生って・・・・
何があるか？分からないですね・・・
当たり前の話しだけども(^^;
このブログを始めた頃
1２年前頃・・・2011年ころかな
もっと前だったかも
あの頃のブログは
遠距離の彼と数か月に1回会って
彼の食事を作り
「彼のお嫁ちゃんになるんだ」
って・・・可愛げのある私がいました
彼が 1カ月1回や2か月に1回
仕事を終えてからトラックで
東京から5時間かけて来たりしてました
私は 12年から13年前
病気で寝込んでいた体が少しづつ
家事もできてて
彼の為にご飯を作ることが楽しくて
でも彼が帰るとダウンしてました
彼は
そのころ
すでに優しさがなかったのです。。。
いま思い返すと
彼は 中国妻と入籍したのは2013年だから
彼が中国妻と出会った風俗には
もっと前から 彼は風俗にいき
中国妻と交際していたとおもう
（中国妻は 他の男性と偽装結婚しお金を男性に支払いにいき
彼が乗せていってたらしい）
いま・・・思い返すと
私の母親が2009年に亡くなってから
彼が 結婚前提で交際しようと言い出しました
それまでは
彼の身勝手で年中
付き合いが復活したり
彼は 思うようにならないと
彼は別れるだの 気持ちが引いただのいい
別れていたのです
思い返すと。。。。彼は当時から身勝手でした
彼は都合が悪いと
「彼女でもないのにそんなこと言われても関係ない」といい
いま思うとモラハラでしたね
私は 彼女ではないから
会話にケジメや線をつけて気を付けてました
母親が亡くなり 少ないですが財産が入り
彼が 彼氏らしい会話をするのです
彼が
「この先 一緒に暮らすようになったらさ」
え？？(?_?)意味がわからない
当時
私は「どういうこと？私は彼女になったの？」
彼は
「そうだよ～なんで？いままでの会話で分からないの？」
このような。。。理不尽が数えきれなかったです
でも
当時の私は・・・
私の理解力がおかしいか？と疑問になりながらも
自分が理解力が悪いのか？と思ってました
そして当時
彼は 祖父の家を売却し 少なくともお金があったのに
借家に住んでから
1年で生活困窮になり
「小梅と結婚するから 小梅が犠牲になり先に俺の家の経済を助けて」言われて
惚れた弱みの
大馬鹿な私は 犠牲になり
彼にお金の協力し そこから借金地獄になりましたね
いま思うと
あいつの
矛盾と理不尽がわかるのに。。。
一緒になるといい
私を犠牲にし自分の家族を立て直すって
おかしな話しですもんね。。。
そもそも 愛していたら犠牲にしないし。。。
いま思うと
全てが矛盾と嘘と理不尽だと分かるのですが・・・
彼からの
精神的DVやモラハラ的な部分が解けたのは
この2年~3年くらいだから。。。
この2年は
彼に対して
理詰めで それ矛盾では？
私が 全てに言い返すので
彼は誤魔化せず
嘘もつけなくなり
逃げ癖がついて逃げるようになりましたもんね。。。
過去を思い出すと
自分の愚かさ馬鹿さに疲労するけども。。。
何度も 彼のためにお金を協力し
返済されず
わが家は
母子のまま 病気かかえ
預金も亡くなり 親の貴金属も財産も失くし
それでも何度も 完済しては必死で維持してきました
そんな苦労しても 彼の無職の間も支えて
2015年 彼が土木に行きだして 土木仲間に
お金を貸してくれる人もでき
怠慢になり
また彼の身勝手で2か月一方通行し
彼が別れるといいだし
あのときは 私は疲れ果てて
もうこの世から去ろうかまで考えましたね
でも考え直し
私は 彼が土木は続かない
またお金に困り 助けてくれと言い出すと思い
負けてたまるかと思い
お金を掴んでやる
彼がお金に困ってとき
大きな顔してやる～とおもい
仕事の時間を増やし
年収を上げました
彼の身勝手で 私とは復活し
案の定です。。。
彼は家賃を滞納やら公共も払えず
車検も切れて
私にお金を頼んできましたが 返済してきました
（2013年から中国妻と入籍していたから）
2023年
彼らの入籍発覚してから 分かったことは
当時 2015年とか2017年ころなのかな。。。
中国妻も自立していないから
家賃滞納し 部屋を強制撤去されたらしい
私のギターももって行かれたらしいというのが
2023年分かったのです
もう当時
中国妻も彼も 精神的自立もなく
最初から規則も倫理観も無い人達だったんだろうな・・・・
いまの私は
彼への未練も
ほとんど無くなりました
本人にもメールしましたが
「ずるいだけの人間 嘘が当たり前で 自分の都合一番で心もなく損得で女性を物扱いし こんな未熟な人だったことに今になり気づいたこと」
「そんな倫理観や道徳も無い未熟な人に尽くしてきた自分に喪失感だということ」
「あなたは
まぬけなソシオパスだということ」
先月
ガツンと最後はメールしました。
腹が立つ悔しさはあるけども。。。
警察が動いてる様子が分かり
すこし気持ちが収まってるのです
いま思うと
彼は 男性らしい物が好きでしたが
中身が未熟だということと
女性っぽい人だったのかも？
彼が 私の写真をみてから夢中になり
顔で変わったのではないと 彼は必死でいい
（このころから口と行動が裏腹でしたね）(笑)
彼は
42歳のころ 毎日
ラブレターを書いてくれたり
出会って まだ
会ってないのに 結婚証明書を作り
誓約書など作り 指輪を送ってきて
まるで
女の子みたく愛情表現をし
当時は 私の方が
シレーとし
この人は夢男か？
冷めていたのです(^^;
そんな男が 出会いから5年くらいかな。。。
変わりましたね。。。
祖父の家を売れて お金も入り
中国だ風俗だ キャバクラだといき
自信がついたのかな
年老いてから遊びを覚えたのでしょうね。。。
人生・・・なにがおきるかわからないですね
すべて
ほぼ行いですが・・・
浅はかなことをし続けてる彼は
この先
警察にお世話になり得るかも？しれないし。。。
私は
このさき
どんな人生に向かうのかな。。。
多分
これ以上のことはないと思うから
普通になることが幸せかな。。。
当時の彼からのラブレター
彼が作った誓約書です(笑)
「小梅から離れないから覚悟してね永遠に愛します」
なにがだよ？
