おめでとう!大雅!!
これから、録画しておいた夏虹を、帰宅したダンナ(←この人もはまり中)と一緒に鑑賞会です
潤君は、『花より男子』のイメージが強い、という新米アラシックが多いなか、私は花男、見ていなかったもので、道明寺のイメージは全くナッシングです
あんなに話題になった、しかも、リターンズ、映画化と何度も目にすることがあったろう花男を見ていないのには理由がありまして。
実は、花より男子は、中学~高校時代に、漫画でタップリガッツリはまった世代でして、どうにもこうにも原作のイメージが明確にありすぎて、どうしてもドラマが見れなかったのです（Ｔ＿Ｔ）
いや、潤君演じる道明寺が許せないっていうんじゃないんです。
何を隠そう、花沢類派ですから、私
どうしても、花沢類は、中性的で儚い少年のイメージなんです。だから、ドラマの彼は、ちょっと違うのですよ（ＴДＴ）←彼の演技はスキですよ!
潤君に話は戻りますが、だから私の潤君のイメージは、最初っから、
嵐の松本潤でございます。←要するに、ドラマを見てない
潤君、歳を重ねるごとにオットコマエになってますよね～
テレビやコンサートDVDを見てて思うのは、まっすぐで、熱くて、ちょっと不器用な男の子だなってコトです。
いや、不器用くらいが丁度イイと思いますよ(´∀｀)
なんか、大野君に対しては特に甘えてて、かわいい気がしますしね（ ´∀｀）つ
あ～宿題くんのオープニングがなつかしいよう～
とにかく、27歳の潤君の1年が、素敵な1年でありますようにっ（＾∀＾）