夏虹 第7話 | めきち箱

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お嬢とダンナと3人暮らし

もう、どっぷりはまってますね、夏虹!!

大雅の「これが本当の恋か!」と気づき、女々しく悩んでる姿、かわいいよ~(′∀`)

オープニングから何度もリピートされる、6話ラストのキスシーンも、絵になる!横顔の潤君はいつにもまして美しいです

そして、竹内結子さん。この方は、キレイとキュートがメッチャンコいいバランスで同居してますよね本当にうらやましい・・・。実は、同級生なんですよ、私。まあ、ただ単に歳が一緒ってだけなんですけどね(・∀・)

とにかく、

2人の恋の行方から、目が離せないっ

ですよ、まったく。←キャッチフレーズか∑(`□´/)/

でも本当に、こんなにはまるとは

ドラマの始まったばかりのころは、竹内さん演じる詩織が、たくましく生きるシングルマザー、ということをきっちり印象付けるためか、すごーくシッカリ者に見えたんです。

で、対する潤君演じる大雅。彼は売れない2世俳優、根っからのお坊ちゃんという設定がこれまたきっちり描かれていて、すごーく幼く見えたんです。

すると・・・どうしても、この2人の精神的な年齢差が気になってしまって。アンバランスすぎる気がしたんですよね。ドラマ開始前にバンバン流れていた、美しい予告cmのイメージとかけ離れていて。

っていうか、

予告cmで妄想しすぎたか私φ(.. )

4話あたりまで、ラブストーリーを見てますっていうより、売れない俳優、大雅ガンバですっっていう目線でしたからね。

いや、でもまあ、結果的に当初のアンバランスな感じ、からの2人の急接近、から生まれる、ギャップにまんまとやられているのかもしれませんが(・◇・)ゞ

それにしても、前回から出てきた亡きダンナの弟、気になります~(*'-'*)!

演じる塚本高史さん、素敵な俳優さんですよね♪ちょっと前の、菅野美穂さんのドラマ『曲げられない女』でもイイ味出してましたし。

これから大雅のライバルになっていく感じでしょうか・・・?沢村一樹さん演じる大貴兄さんより、断然強力なライバルですな( ̄ー ̄)ニヤリッ

ライバルといえば、事務所の後輩、桜。う~ん、結構魔性の女の子でしたね(・∀・)

彼女の気持ちをもっと掘り起こしていって、感情移入が出来るようになってくると、おもしろくなってきそうですね!

ああ、月曜が待ち遠しい~。