ALOHA!
オアフ島の話をしたいのですが、なかなか進んでおりませんが、どぉしても書きたいことが…。
近年わたしは気の合う女子と旅をする機会に恵まれておりますが…
女性が旅先でしてはらならぬこと。。。
それは、、、、
便秘!
です。
はぁ??と思う方よりも、女性でれば、あるあるある‼︎‼︎‼︎と思っていただけると思います!。
普段、家であれば行きたい時に駆けこめるトイレ。
でも旅先、とくに海外だとトイレが無い場所というのもあります。
しかも並んでたりしたら、小ならともかく大だとおちつかないし〜〜〜、、、
とか。
午前中の会話はいっつも、
「今日、出た??」
「今日まだ出なくて〜〜」
「帰りにパパイヤ買って帰ろー」
「だねだねー」
もう、そんなんばっかし!です。。。
なぜ女性は便秘だと男性よりも気分がさがってしまうのでしょうか???
当然、なんかお腹が重たく感じてイマイチ元気が出ないし、美味しいご飯もイマイチ食欲が湧かなくて美味しさも半減しちゃいます。
更にお腹がポッコリ出ると、写真も撮りたくなくなります。
元からじゃん!と、突っ込まれつつも。。。
女性のお腹には子宮など、男性よりも臓器が多くあって複雑な構造になっています。
だから、詰まってる感に敏感になってしまうのです。
朝、起きたと同時に・・・
「ごめん、ちっと先にう○ちやっていい??」
と、私はストレートに友達に言います。直球
すると、
「いいねぇ、寝起きで出ちゃって! ふふっ 笑」
みたいな会話で和んでいます。
別に、、、和んでないし…
まぁ、そういうお友達も、
「わたし、産気づいたら早いから!!!!」
とか何とか「???」意味不明なこと言ってトイレに駆け込み…。
女子旅の朝は、う○ちで始まりう○ちで終わります。
朝、何処かで他の人たちと待ち合わせしてたりすると、もう時間が無くてトイレと洗面所は奪い合い。
そういう時は、「ジャンケンね!」とか言うと、大抵は、
「もう、いいよ先使って。。。」と呆れながら言ってくれます。
なので、旅先では便秘したくないですよね〜〜…って、話でした。
でも、なんで旅先に限って便秘になるんだろう??
という人も多いです。
それは、無意識に緊張しているのです。
慣れ親しんだ家から出て、全く違う場所で数日間過ごすということに、喜び半分、不安半分なのですね。
動物的にも、トイレをしてる時間というのは無防備になるので敵に襲われやすい。
だから、相当安全な場所でないと神経が便通を起こすことを控えてしまいます。
また、旅先ではどうしても野菜不足や発酵食品不足になってしまうのもあります。
なので、旅先ではなりたくないのに、
旅先に限って!!!なってしまうんですね。
かと言って便秘薬は身体も時差ボケで、変な時間にお腹が痛くなるのも危険なので、
なるべく水分や果物を摂って、
ヨーグルトや乳酸菌飲料も役立ちます。
国内ならヤクルトもいいけど私はピルクルを飲むと翌朝ピルクル祭りになって快適です!。
寝る前に自転車漕ぎ体操やお腹を時計回りにロミロミすること、そして、心の中で腸に話しかけるのです。
大丈夫、リラックスして、ユルユルして〜〜、無駄なものは全部明日の朝だしましょ〜ね〜〜!
と。
人生において、セルフイメージ実践法で自己実現やら何やらと皆言うのに、身体にそれを使わない手はありません!。
身体もイメージを送ると言うことを聞いてくれます。
ぜひ、やってみてください!。
旅先ではダイエットなんか気にせずモリモリ食べたいですものね‼︎