オマエ、緊張
おはようございます。スーさんです。
今回が初幹事となる、オノ
どことなく、動きが堅い(笑)
この日、参加した
メンバーが非常に少ない
オマエ(オノ)どうなってんだ
どうしたよ、事務局長は
また、太ったらしいです
太ったと不参加は関係あるまいよ
どうも、足が逝っちゃってるらしいです
なんだよ、それ!花〇は
ボーリング嬢の追っかけらしいです
なんだよ、らしい、らしいってよ
ちなみに、今ちゃんは?
今ちゃんのとこ、事情があんだよ
(それは致し方ない事情)
浅野は
・・・
どこも厳しい
昨日はタカで38センチまで釣ってるから
タタミ根に横浜潮友会、腹に着けるから
タカとヒク、それと松ノ下に走ってよ
という船頭
会長の指示は、MATSUがヒクに荷物を持って走って、その足でタカによじ登る。松の下は他船が横には着けないだろうから、荷物降ろしてからで大丈夫!というもの。≪実は人数的にタタミを想定して石鯛場に着けることを想定して、サバルで磯図を使ってシュミレーションをしていた横浜潮友会。MATSUが一番軽いスーさんのバッカンを持ってヒクへ、その足でタカへよじ登り。松ノ下へは、幹事のオノが走ることになっていた。≫
だから、オノが走る必要が無くなったのだが、、、
スーさん、
石鯛場に着けるって
他船の動き、釣り人の数を見て、刻々と判断を変えていく船頭。横浜潮友会の他にペアのお客さんを石鯛場に降ろしたいと、横浜潮友会は石鯛場から走ってくれと、、、。「オノ、石鯛場に着けるらしいから(サバルで打合せしたように)松ノ下に走れよ!分かったか⁈(はい!)」
MATSUは予定どおり確保
いの一番に、MATSUが走って
スーさんは磯際で荷物を受け取っていると
船の中で、必死に荷物を前へ渡しているオノの姿が見える。「オノぉー」加賀根側に目を向けると美沢丸が加賀根向かいに着けてくるような動き(ルアーマンいっぱい乗せてるもんな) ダメだ、間に合わないバッカンを持って走りだすスーさん。
バカヤロー
58歳に磯で走らせるんじゃない
美沢丸が加賀根向かいに着けようとしている
走るスーさん、そして、、、
松ノ下向かいで竿を振る、潮友会メンバー
ということは、、、勝った
タイミングとしては
船着けの方が早かったはずだが
美沢丸が船を着け直している間に、
追い越した風
たぶん
鬼気迫るスーさんに遠慮したんだと思う
ありがとう!美沢
横浜潮友会