おはようございます。スーさんです。
タタミ根
石鯛場の先端
チャカ場から動かないスーさん
「皆、散れ!」と言って、悪徳会長全開
そんな感じに受け取られた方々も居られようが
スーさん、そんなに悪くない(はず)
本日の渡船順、クジ引き1番
どの磯に行こうがチャカ場から
動くつもりはなかった
腰には重たい物
最も悪い
運が良かっただけ?
ケツ番だったら見るに見かねた
メンバーが荷物を担いでくれたに違いない!
助け合う、それがTEAMというものだ
渡礁後に降り始めた横殴りの雨
メジナが釣れていない、釣れるならオナガ
タナを深くしても釣れない、イスたくさん
そんな前情報を基に仕掛けを組む
コマセを足下に撒くと
群がるチョウチョウウオの大群
(コイツらは問題ない)
足下用の配合入りコマセと
ボイルの素撒き用のバッカン2つ
足下に配合入り、バカバカっと
沖にボイルを追い風に乗せて、パラッと
それに仕掛けを合わせる
キター
しっかりと曲がる竿
う~ん、叩くよ、叩く、
水面下、魚体が光る、光る
30センチクラスのイスズミが入れ食い
参ったなぁーコレ
釣り始めに降り出した雨は
激しさを増し、釣れる魚はイス、イス、イス
腰は痛いし
手にはウンコを付けられるし
他の会員を見て廻るも
松の下だけが、イスも居らず
ポツポツとメジナが食っているという
8時過ぎ
船の見回り時では、メジナ坊主
船頭に状況を伝え、
船が去り、竿を置いて
おやつを食べながら海を見る
あれっ
コマセの位置を変えぬまま
仕掛けだけ、風に乗せて大遠投
着水※みんなハリが見ているかい、ハリを!
潮の動きはないようで
ウキは着水地点から動かない、、、
バチバチバチー
やりました、やりました、
メジナ坊主を回避、しかも40センチクラス
ガハハハッ
横浜潮友会