碧い稲妻が走る、伊浜・マナイタ | スーさんの磯釣り日記 ぶらちょ

スーさんの磯釣り日記 ぶらちょ

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.°:*釣って笑って、釣れずに笑う*:°.喜々笑楽♪

 
コニシくんの
マダイとの格闘中に
隣のスーさんにもアタリハッ
 
おはようございます。スーさんです。
 
 
魚に先手を取られながらも
カメラ撮ってたからね!
竿を立て
1ミリたりとも糸を出さない(つもり)
 
 
オマエか泣
 
途中から
そんな予感はしてたんだよ汗
隣ではマダイ、スーさんはサンチャン
※この差は何故に起こるのかチーン
 
背中が淋しいですぞ!
 
今日もアタリのない
我らが今ちゃん
 
そうだった真顔
今日の最大の目的は
今ちゃんに教える事でもあったのだ気づき
※自分がメジナ坊主で忘れておったよお願い
 
磯際を狙っていた
今ちゃんに(スーさん的な)
仕掛け操作の仕方をレクチャービックリマーク
 
さらに、時間を置いて
まだアタリのないという今ちゃん
※スーさんだってアタリのあったのは2回だ、仕方がない!
今ちゃんに
今やっていることを聞き、
(中間距離を流そうとしていた)
仕掛けを、チェック凝視
 
「ハリス、ここ触ってみな!」
「だろっ!」
 
こういう小さな事の繰り返しが大事、
気にしてやっていると、無理なく、
それが自然なことになる。
 
ハリスを切って、
(スーさんの)ハリを結ぶスーさん
※今ちゃんのハリの選択も状況にミスマッチ!
スーさんが仕掛けを投入し、
コマセを今ちゃん撒いてもらう。
「コマセを見ててごらん」
「アレでハリのある場所に
 コマセ流れると思う?」
「だよねぇー」
言われると分かるんだから
分かってるんだけど
出来ていない、やってない、
それが劣化の主な要因だよ!
そんなのが積み重なって
コロナ前には
そこそこメジナを釣っていた
今ちゃんが釣れなくなってんじゃねぇのかはてなマーク
 
もちろん、老化もある、
スーさんだって、若い時分と比べたら
出来ない、やらない、そんなことも
たくさんあるけど、今ちゃんの場合は
必要な部分も自分の知らないうちに
止めちゃってるんだな気づき
 
今度はスーさんが
仕掛けの投入からコマセの撒いて
今日みたいな釣れないとき
こんなこともやるんだよって、
仕掛けを引き戻し
追いコマセ打って
仕掛けが馴染んで
 
バチバチバチーピリピリ
 
 
来ちゃったよハッ
 
沖に走る魚
糸を出し対処、止めて魚の頭を
コッチに向かせ、寄せに掛かる
「今ちゃん、替わろかはてなマーク
何を言うのよ、な表情をする今ちゃん(笑)
 
70センチクラス、そりゃ引くわ
 
真鯛だったら、、、
 
 
 
 
自分の釣り座に戻ったら
即アタリハッ
 
 
 
またコイツ
持つのかよぉーむかっ
 
スーさん、カメラピリピリ
ブログネタ、ブログネタ、
 
そうはてなマーク
そうなるか、、、よだれ
※青ブを持ったら良く手を洗いましょうね!
 
作り笑顔が日本一
 
 
 
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