ぶらちょのメールへ。
『スーさんは、竿とかリールは何を使っているのですか?』という質問を受けたので、ご紹介いたしましょう
メインの竿は、
ダイワDXRメタルチューン(口太)5.5m
この竿の特徴は、なんといっても穂先の感度。
穂先に伝わる魚の動き(ハリを飲んでいる魚が、首を振っているのもよく分かる)、ウキが見えない中での小さなアタリは秀逸。山元隆さんがテレビで言っていた「魚が触っているのが分かる」ようなことはスーにはないけど・・・(笑))
そして、軽い(オレガ一徹 口太1.25号-57Vと重量は同じ203gだが、5.7mと5.5mの違い、全体的なバランスなのか軽く感じる)
遣り取りで竿のブレがない。
初代DXRは結構ブレがでる印象だったけど、この竿なら数を釣っても疲れが少ない(その前に魚を掛けないとだね(爆))。
あと悪い点もね
仕舞い寸が長い。最新のロッドケースでないと入りません。これはイカンよ。
あと、2番ガイドが抜けることがあるから注意だそう。
穂先が急傾斜(先端が極端に細い)だから、しっかりセットしないと抜けることが・・・
事故の素だから注意しないとね
釣行の際にロッドケースに入っている他の竿は、
ガイド予備竿とインターライン。
インターラインは、
ダイワ・パワートルク競技5.2m
1.2と1.5号を持っていますが、状況に応じて1本入れています。
こんなところです。
では、スーはこれから子供達と公園へ行くので、その他の持ち物も徐々に紹介していま~す