大分前の記事ではありますが、毎日新聞に以下の記事があったようです。
食料自給率向上に向けた国民運動「FOOD ACTION NIPPON」は6日、米粉の普及と消費拡大に向けて、流通業者や製パン業者などからなる「米粉倶楽部」を発足させた。米粉を使ったレシピの開発や米粉を原料とする新製品の販売を通じ、米粉のおいしさをPRする(詳細はこちら) 。
米粉とは、米を粉状にしたものです。
最初に加工品として知ったのは「パン」でした。
知ったのは5年以上前だったかと記憶しています。
米粉のパンは、小麦粉のそれと比べて、消化が緩やかで、血糖値が上がりにくいという特徴があります。
血糖値が緩やかに上がるということは、太りにくくなるということでもあります。
ダイエットを考えているのであれば、パンを食べるにしても、小麦ではなく、米粉の方がいいのです。
あと加工品として考えられるのは、ある程度の知名度を持っている、「ビーフン」ですかね。
米粉を使った麺類です。
あまり知られていない米粉ですが、用途はこれからもどんどん増えていく様な気がしています。
米は甘味がありますから、スイーツなんかにも使えそうな気はします。
個人的には、食料自給率を上げるためには、頭を使って農業を改革する必要性を感じます。
今の農家は、儲からないといわれています。
外国製の安い農産物に押されているというのも一因ではあると思います。
しかし、それは根本的な問題ではない様な気がします。
日本の農業政策を考える上で必要なのは
「競争力のある食材を開発すること」
「経済ボリュームを増やすこと」
の2点な気がします。
海外では日本のフルーツが飛ぶように売れているそうです。
当地のそれよりも高いにもかかわらず売れる理由は、糖度の高さだと聞いたことがあります。
糖度の高さを生かして、ケーキなどのスイーツに使われているようです。
砂糖の甘みをフルーツで代替することで、口当たりも柔らかになるようです。
中国では、日本人が当地で生産に関わった牛乳が売れているそうです。
値段は当地のそれの3倍以上もするそうです。
メラミンなどが認識され始め、安全な基準を持つ日本人が生産したものに注目が集まっているようです。
この2例は、共に商品力にあると思います。
他とは違った魅力のある農産物を作ったり、安全基準を厳しくして生産すれば、高くても売れるのです。
今の農業に必要なのは、民主党が行おうとしているバラまきではなく、こういった競争力を高めるための政策だと思います。
最初は、米粉も相当な苦戦を強いられるとは思います。
最初のうちだけは、政策による保護もありかと思います。
たとえば、学校給食で今まで小麦で作っていたパンをすべて米粉によるものにするなどです。
そこである程度稼いでもらって、それを元に自立できるような商品開発に取り組んでほしいと思います。
仮に、高かったとしても、農業のマーケットは何も日本に限ったことではないのです。
高品質な商品であれば、海外でも十分勝負できるはずです。
そういった例もあるのですから。
こういったマーケットを作っていく精神も必要だと思います。
農家や、政治家の方には、夢を見れるような農業にしてほしいと思います。
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食料自給率向上に向けた国民運動「FOOD ACTION NIPPON」は6日、米粉の普及と消費拡大に向けて、流通業者や製パン業者などからなる「米粉倶楽部」を発足させた。米粉を使ったレシピの開発や米粉を原料とする新製品の販売を通じ、米粉のおいしさをPRする(詳細はこちら) 。
米粉とは、米を粉状にしたものです。
最初に加工品として知ったのは「パン」でした。
知ったのは5年以上前だったかと記憶しています。
米粉のパンは、小麦粉のそれと比べて、消化が緩やかで、血糖値が上がりにくいという特徴があります。
血糖値が緩やかに上がるということは、太りにくくなるということでもあります。
ダイエットを考えているのであれば、パンを食べるにしても、小麦ではなく、米粉の方がいいのです。
あと加工品として考えられるのは、ある程度の知名度を持っている、「ビーフン」ですかね。
米粉を使った麺類です。
あまり知られていない米粉ですが、用途はこれからもどんどん増えていく様な気がしています。
米は甘味がありますから、スイーツなんかにも使えそうな気はします。
個人的には、食料自給率を上げるためには、頭を使って農業を改革する必要性を感じます。
今の農家は、儲からないといわれています。
外国製の安い農産物に押されているというのも一因ではあると思います。
しかし、それは根本的な問題ではない様な気がします。
日本の農業政策を考える上で必要なのは
「競争力のある食材を開発すること」
「経済ボリュームを増やすこと」
の2点な気がします。
海外では日本のフルーツが飛ぶように売れているそうです。
当地のそれよりも高いにもかかわらず売れる理由は、糖度の高さだと聞いたことがあります。
糖度の高さを生かして、ケーキなどのスイーツに使われているようです。
砂糖の甘みをフルーツで代替することで、口当たりも柔らかになるようです。
中国では、日本人が当地で生産に関わった牛乳が売れているそうです。
値段は当地のそれの3倍以上もするそうです。
メラミンなどが認識され始め、安全な基準を持つ日本人が生産したものに注目が集まっているようです。
この2例は、共に商品力にあると思います。
他とは違った魅力のある農産物を作ったり、安全基準を厳しくして生産すれば、高くても売れるのです。
今の農業に必要なのは、民主党が行おうとしているバラまきではなく、こういった競争力を高めるための政策だと思います。
最初は、米粉も相当な苦戦を強いられるとは思います。
最初のうちだけは、政策による保護もありかと思います。
たとえば、学校給食で今まで小麦で作っていたパンをすべて米粉によるものにするなどです。
そこである程度稼いでもらって、それを元に自立できるような商品開発に取り組んでほしいと思います。
仮に、高かったとしても、農業のマーケットは何も日本に限ったことではないのです。
高品質な商品であれば、海外でも十分勝負できるはずです。
そういった例もあるのですから。
こういったマーケットを作っていく精神も必要だと思います。
農家や、政治家の方には、夢を見れるような農業にしてほしいと思います。
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