主人のたった一人の兄弟の兄に2月11日土曜日の朝に心底むかついた出来事です。
2月12日(日)は月に一度お坊さんに来てもらってたった3分くらいのお経をあげてもらうことになっていたのですが
義兄が出張になって居ないかも、との事で、主人に頼んでいたらしくて
なんの連絡もなかったので、確認のために電話したほうがいいんじゃない?と、私は言って
主人が電話しました。
主人は珍しくスピーカーで会話していて、義兄の声は聞こえていました。
以前から義兄は私は『おたくはマニアだから』とイヤな言い方をしていて、
スマホのアップデートことなのか?ドコモに電話して、言うとおりに操作して欲しいと頼まれていたので、
主人の実家に行くのはすごくイヤだったのですが、今回だけは行こうかなと思っていました。
スピカーから聞こえてきたのは『家政婦もくるよな?』、、、、、、でした
『家政婦』???????えっ?私のこと?キッチンでコーヒーを入れていた私に
はっきりと聞こえました。。。。。
えっ?家政婦呼ばわり?しかも、主人ではなく、義兄に????お世話した記憶はないのに?
主人は『兄貴は名前で呼ぶのが照れくさいんだよ』と、ホローしていましたが、、、、
イヤイヤ、そんな問題ではないでしょ!!!
私の中で沸々と怒りがこみ上げ始めた瞬間でした。
家政婦呼ばわりされて、馬鹿にされてまで、あの変わり者58歳独身男に今まで頑張って合わせたけど、今後一切合わせないし、はっきりと物を言う事に決めました!
主人にも、『土下座して謝ってもらっても、絶対に許さない』と断言しまいた。
今まで、わざわざカーシェアしたり、電車とバスを乗り継いて、1時間くらいかけて主人の実家まで行っていました。
12月には、そのせいで主人は交差点内で前の車に当たってしまって
その時も実家に近所だったのに、義兄は『ほっといてかまへん』って、お坊さんが来るから外されへんと、、、
弟が近所で事故をして困っているのに、助けたり、気遣ってあげたり出来ない性格です。
実の弟にもそうなので、会社の人たちにもすごく嫌われているみたいです。
そんな独身オジサンのために、今後何があっても関わらないと決めた瞬間でした。
元々常識がない58歳独身男なのですが
身勝手で、口が悪くて、表現力の乏しいおじさん
いつも他人も私たち夫婦のことも見下してイヤな感じの独身オジサンです。
そして今後は『くそじじぃ』と呼ぶことにしました。
自宅に家事をしながら、何時間経っても怒りが治まらずに
義兄に電話して『仕事がおわったら電話してきて』と、、、、
長くなるで、次回に続きます。