こんばんは。更新が遅くなってしまいました。
アッという間に主人は自宅療養終了となり、明日から仕事ですが、行くのが憂鬱そうです(笑)
子供か!と言いたくなりますが、私は以前、すごくイヤな会社にフル勤務で働いていた経験があるので、
わかります。嫌なものですよね!すごく嫌でした。仕事内容ではなくて、人間関係がすごくすごくイヤでイヤで、、、、、
blogにいっぱい愚痴っています。
さて、4月28日㈭ 私は休みでした。いつもなら主人を送り出すので。6時30分には起床するのですが、
この日の朝は、咳喘息がピークに悪くなっていて、起きるつもりだったのに、さずがに起きれませんでした。
8時30分に一度、目が覚めて、トイレに行くと、主人は出勤していて、もう居ませんでした。
私は、咳が辛くて、またベッドに戻り、もう一度横になりました。
(あ~、どうしよう、、、、このまま寝ていてもきっと、良くはならないな、、、、)と、思いながら、また眠ってしまっていました。11時、ふと、目が覚めて、やっぱり、前まで通院していた西宮の呼吸器内科に行こう!と、飛び起きて、トイレに行くと、さっきまで開いていた、主人の寝室の扉が閉まっていて、、、、えー----?なんで?さっきまで開いてたのに?????
なんで?怪奇現象????泥棒?とか、不思議で怖くて、勢いよく扉を開けると、ベッドに主人が寝ていました。
え?どうしたの?って言うと、『熱があって帰ってきた』と、、、、熱?えっ?コロナのこの時期に?発熱????
けど、私は主人どころではなくて、とりあえず呼吸器内科に行ってくるね。と、まさか、コロナなんて、この時までは、もしかして少しだけコロナ?かな?と、よぎったけど、、、まさかな!と、、、、そんな感じでした。
呼吸器内科を無事に受診して、お薬も沢山、処方してもらって、一安心だなと思って、ホットしました。
お昼で帰って、主人の熱を測ってみたら、38.7℃。え?高熱????主人がこんなに高熱なのは、初めてだったので、、、
もしかしてと、思いましたが、病院に行きたがらないので、様子をみることにしました。