主婦の平凡な日々の暮らし(5.24、友達への感謝があふれた日) | 愛おしい日常。

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こんにちは。結婚10年目、夫と2人暮らしの主婦です。
日々の生活あれこれや、幸せだなと思うことなどをゆるーく綴ります。

美味しいもの、旅行、器、カープ、韓国、料理、ひとりの時間、お出かけ、大好きです。



日曜日の記録。

何時に起きたかな?
とりあえず朝昼兼用ごはんの時間笑い泣き


簡単にホットサンドを焼きました。
スクランブルエッグ、アボカド、チーズ。
あとはヨーグルトと牛乳。
牛乳を甘くして氷をいれて飲むことにハマっている。これがいちばん美味しいと思うラブラブ


夕方、すーちゃんが我が家に差入れをしてくれまして。その足で一緒にスーパーでお買い物だけしてきました。私のおすすめスーパー、安いんですよ。閉店間際、最後のメロン一玉100円って価格崩壊してる。笑

ゆっくり遊ぶのはもう少し先の楽しみにとっておきます。久しぶりに顔が見られただけで嬉しかったおねがい




夜ごはんです。
キムチチゲ、大根の葉のコチュジャン炒め、目玉焼きだけ準備しておいたのですが、すーちゃんが韓国系のおかずをたくさん差入れしてくれてこんなに豪華になりました…!キラキラ



ししとうの甘辛和え、豆もやしのナムル、セリの山椒油和え。いやもうどれも絶品笑い泣きイエローハーツ
家庭料理のレベルが違うんや…!

スーパーで2玉100円のサニーレタスを買って、すーちゃんのおかずと白米とサムジャンを巻いて食べる幸せな夜ごはんでした。


日曜日の幸せだったこと。

1.私が誰かの作ったごはんがたべたいとふわっと言ったことを、すーちゃんが覚えていてくれたこと。それで差入れしてくれたんです。これはちょっと、嬉しすぎたよ…。
しかも韓国ごはん。ありがとうブルーハート

しかも、他にもたくさんいただきました。


ホーリーバジル、もちもち太麺パスタ、除菌剤に除菌ジェル。
気にかけてもらったことを、あたりまえだと思わずに感謝して生きたいです。
いつも思っていますが、今は特に優しさが染みてますねえーん


2.自分にできること。

ここには書きませんが、とても悲しいことがありました。

私には何にも出来ないんだな、と落ち込んでいた時に、うみがかけてくれた「想いが大事なんだよ」という言葉にとてもとても救われました。

行動を起こせない、起こさない自分が嫌で、でも起こすのはもっと息が苦しい。
どの感情を優先すればいいんだろうって、みんなの話を聞きながらいつも思っていました。

自分の気持ちが辛くならないことを選んだので、せめて後悔はしないようにしよう。
頭ではそうすると決めたのにどこか不安なままなのは、気持ちが追いついていないからだったんだと思う。

うみに話したら楽になったのです。
ほんとうに、お薬のような言葉をかけてくれる大事な友達です。




3.お疲れ様のアイスカフェオレ。


夕食後に夫がコーヒーを入れてくれるのが日課になりましたラブラブ
牛乳多めのアイスオレを所望しました。
ずっとおうちにいる私にも、いつも「1日お疲れ様」と言ってくれる夫。



ありがたいな、嬉しいな。
毎日そんな気持ちが絶えません。
好きな人たちが健康で笑っていてくれたら、それだけでいいよ。