にせ深見青山の国常立の神様の出現を遅らせるのは良くない行為だ。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山の国常立の神様の出現を遅らせるのは良くない行為だ。
大本教の話をする前に、君の名はというアニメが流行したらしいが
男女の御霊が入れ替わるというのは昔からよくあるテーマで、
それは大本教でもありました。
変性男子、変性女子といい、出口なおさんが、
男子、王仁三郎が女子と言いました。
王仁三郎をはじめそれから枝分かれした今の新興宗教、
大惨事を恐れすべて遅らせようとしました。
しかし、それは必ずしも正しくなかったのです。
人の魂はいくら教団を作って変えようとしても
なかなか変わるものではない。
阪神大震災や東日本の震災みたいなことでもない限り、
変わることは難しいのです。
国祖の前には神仏ですら無力なのです。
国祖は祟り神などではなく、私たちの真のご主人様。
神仏ですら、ご主人様に従わなくてはならない。
そういう存在と思ってください。