銀座まるかん齋藤一人さんの言魂というのと、浄霊、祝詞はどう違うか。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

言魂と言うのは、確かにあります。

ありがとう。
感謝します。
許します。
など確かにいいものです。

ですが、それて゛はききめが遅いのです。

私なども実は何十年も前から知っています。
マイナスの言葉吐くなと。

マイナスからはろくなものは生まれない。

悲しみ、苦しみ、病気、貧乏なと゜
ろくでもないものを引き寄せます。
それは事実です。

マスコミなどはマイナスばかり言っています。

それもどうかなと思いますが。

ありがとうについては、トイレに立ったりしたとき
内臓に言うこともあります。
お金にいつていた時期もありますが
なかなか、かえつては来ません。

どういうことでしょうか。

早い話が、汚いドラム缶にきれいな水を
いくら注いでも、なかなかきれいにはならないんですよ。

まず、取れる範囲で汚いものをとりのぞ゜く必要がある。

水をかきだして、中にたまった汚い泥を
取り除いて、その後はどうしますか。

水などを流しておしまいにしますか。

ごしごし、こするでしょう。

ごしごし、こすった後は、また水をかけて洗う。
そんな作業をしてから、きれいな水を灌いだら
相当長い間、きれいな水になるはずですね。

浄霊は汚水をこす、作業ですが
祝詞は、ごしごし水をかけて洗う作業と
思うといいですね。

浄霊がいきなり底に穴をあけて
汚いものをかきだせば早いけど
また、いいとこ、水を吸いまして
かきだす作業はしてないんですな。

かき回して、汚い水にしてそれを
機械に通して福島原発の汚水みたいなもんですな。
とてもじゃないけど、とろいわけです。

祝詞をあげたら、かき回し続ける感じになりますな。

それを、吸い込んで、捨てて、きれいな水を入れる。

そんなイメージですな。

齋藤一人さんのは、きれいな水を流し続けるだけ
真水で洗う感じ。

浄霊は洗剤を入れて少しだけかき回して、
水を浄化してたまにきれいな水を入れてなんですな。

祝詞は、洗濯機で言うなら、すすぎみたいなもんなんですな。

齋藤一人さんのは一番効かない。
次に効かないのが浄霊です。

祝詞も加えないと、効率的には汚れは落ちない。

全部したら一番いいんだな。

齋藤一人さんのはまあ、宗教ぽくないから
いつでもできるんだな。

一番、やりにくいのは、やはり浄霊だよね。
祝詞も夜中にしたら、警察が来るとかありうるよね。

だから、時間帯ですることを変えたらいいんだな。

仕事のときは、齋藤一人さんをして
仕事に入る前に祝詞とかして、
夜は浄霊でやめとくとか。

祝詞を朝、夕方にして、
その時浄霊もしてしまうといいな。

それも、明主さんをこき使う直接もらうようにする。

それなら、すぐ御霊はきれいになるさ。

もし許すなら、川の中につかっているように
祝詞づけにするんだね。

それなら、相当きれいになるよ。

御霊をスープにとらえたら
骨付き肉を煮込むとあくが出るよね。
出たらすくいとる。出たらすくいとるをしないと
澄んだスープは取れない。

そのために、御霊磨きをするんだね。
澄んだ御霊になることは
天国に近い存在となり
悪い霊もつかないし、
体も良くなったりもするんた゛ね。

御霊磨きの目的は、皆が神様になることなんだよ。

病気直しなんて、くだらない概念なのね。
もちろん、救霊もそれに比べたら
くだらないことになるね。

神様は、早く、皆が、神様になって欲しいんだよ。
それか゛一番神様が望まれていることなんだ。

浄霊をしたら、病気が治るとかとんでもない
馬鹿者の言うことなんだよ。

仕方ないけどね。方便だから。

真の目的は、みろく御代の住人をまず作り
最終的には、皆が神様にまで上がることなんだよ。

解るかな。天国でもまた階層があるみたいだけど
一番上に、最終的に神様自体も
上がりたいから、努力してんだよ。

た゜から、教団を作ったりして上がろうとしたり
いろいろやるんだよ。

神様自体がそういう動きなので
人間はいやおうなしにその流れに乗るしかないんだよ。

それで、一番上に行くと、他の星などで
また、神様が下の神様を作って、宇宙全体が
進化することを望んでいるんだよ。

宇宙全体が天国になるまで
それは続くのさ。


今日は長くなるので、これくらいにします。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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