大森和代さんのようなスピリチアルについて | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

オーラーの色というのは、見えなくても

ある程度、わかります。


ひょうきんな人は黄色、落ち着いた人は青

情熱的な人は赤、高貴な人は紫

ゴージャスな人は金とか大体、その人の生きざまを見たら

見えなくてもある程度わかります。


今日、言いたいのは、わたらせとスープ実は両方読んでいて

スープの方は、すぐ生まれ変わるし

霊界のことも、書かれてません。

もちろん、生まれ変わりは興味深いですが

あれは、霊界は想念なので、中国では

ほとんど、宗教がないので、そうなのかも。

この世がすべてなのかも。

だから、間違いではないのだろうけど。


大森和代さんや日像さんの場合は

本当に具体的に霊界のことや

死後のことなどが、詳しく書かれています。


興味本位というより、何も知らないで

あの世に行くよりはましではないでしょうか。


どうも、スープについてはあまり日本人の

感性には合わないかもしれません。


死んだこともわからないで、あの世のこともわからないで

あの世に素直に行く人もいないでしょう。


明主様は、天狗だの稲荷だのあんまり知らないほうが

幸せなことは教えていますが、

私たちが、必要なのは、日像さんや大森さんのような感じだと思います。


霊知識より必要なことは、死んだらどうなるかでしょう。


また、浄霊よりも大事なのは、想念の改善でしょう。

悪い想念のまま、御霊だけ少しばかり磨いたくらいで、

おそらく、ろくでもない霊界に行くと思います。


想念の改善のため、浄霊は有効であるが

やはり、衣食足りて礼節を知るだから
貧乏を強いる宗教はあまりよくないでしょうね。


肉体、幽体、霊体の三層構造であり、臓器移植などもよくないとの話

長年の謎を解いてくれます。


宗教もいいですが、神様も、仏様もいいですが、

最低限学ぶのは、大森さん、日像さんなどの知識でしょう。


深見さんは、阿弥陀如来は巨大なお姿で、ひもで引っ張るが、

その周りを菩薩ゃ坊さんなどの世話役が、ちょろちょろして

具体的に救うといわれますが、精進しないと、

最低限、地獄に落ちない程度しかしてくれないそうです。


アンドロメダなどにおられるように言われましたので、

地球だけではないのかもしれません。


霊能者や宗教者、山田雅晴先生も、ムー大陸

ムー、ムーと連呼されるくらいですから、
次元界が違ってもあったのは間違いないようです。

日像さんに言わせると、日本海溝はムー大陸の

沈み残りのあかしだそうです。


ハワイ、日本などは、沈まずに済んだムー大陸の一部だと

いうのです。どこまで、真実かはわかりませんが
山梨県に人類が初めておろされただの

怪しげな話はありますが、ムー大陸は東日本の震災と

火山噴火や竜巻や相当ひどいので、沈んだとのこと。

しかし、笑い飛ばすのではなく、肉体は滅んでもなんとか御霊だけは

助けてもらえるようにすることは大切なことです。


そのための、山田雅晴先生の古神道とエコ

大森さんなどの提唱するエコなどでしょう。


かつて、滅んだ文明、ムーとアトランティスそれらは

実存したのではないかと思います。


一度どころか、何度も地球は滅んだ。

だから、ノアの洪水などの話も全く嘘ではないと思います。


今日は変な話になりましたが、大森和代先生と

日像さんの講演会くらいはぜひ参加してみてはと思います。

チャネリングまではいいので、そんなこともあるのかな程度でいいので、

死後の世界とか、あらかじめ学んでおくことは

有効ではないかと思います。
いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。


だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。


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