素「主」の神様のご分霊は素戔嗚なのかもしれない。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。

もちろん、言霊学の私の浅はかな知識て゛あるので
間違いの場合は、指摘してください。

ただ、言霊学などを少しだけかじると
実にてきとうなんですな。

素戔嗚と書きますな。

須の字も当てられます。

須佐なる御霊、須佐なる魂とは
ピュアな魂と言うような意味だから
素戔嗚が関係ないとは思えない。

なぜ、そのような考えに至ったかと言うと
山田雅晴先生の本を読んでいて
神様のお名前は同じような神様でも
次元世界とか、のちに神職が文字を当てたケースもある。

ピュアな御霊の御子に何度も
この地球のために派遣されたのかもしれないのだ。

みろく様も何度も変わられた。

それと同じ手はないか。

元の魂は観音様かその系統にしても
われわれ人間には解らないのである。

御霊の働きの違いでお名前が変わる、
あるいは一霊四魂によって
御働きが違うと思うのである。

素戔嗚自体が、どんどん変わっていきますね。
最初は、弱虫のダメな男から
悪い少年のようになり、反省し
いさましい男となり、愛妻家となり
嫌な親父となる。

そして、大国主を鍛える。

よくわからないかもしれないが
皆、スサノオである。

少年から青年となり、嫌な親父になりました。
人の成長のありさまを書いていると思えば
何の矛盾もありませんね。

素の神の分け御霊を持つからこそ
大国主を最終的に鍛えた。
他の御霊では無理と言うことのような気がします。

脱線しますが、なぜ大国主は試練がたくさんあったのでしょうか。

兄弟の神様はなぜ目の敵にしたのか。
私はそのあたりが理解できませんでした。

山田雅晴先生の本を読みまして、
すべてを悟りました。

昔の、天皇は権力を手放さないために
末っ子に相続させ。
30-40年くらい遅らせて君臨するのです。

つまり、兄弟神からすれば憎くていけないわけです。
また、昔は母系家族ですので、
その財産までも受け継ぐのです。

そう考えたら、すべて合点がいきますね。

脱線しますが、私のトイレに足長ハチがたくさんいる
ことが何年もありました。

もちろん、蜂の巣が近くにあったせいもあります。

私は、それだけだったのかもしれないが
最近はどうも蜂の氷室に入れられた。
大黒様と同じ目にあったのかもしれないなと思います。

そこまでは理解していましたがね深見さんの
地獄の話、蜂間地獄、氷結地獄を
教えられていたのかもしれません。

幽世の大神となることが解っていたから
素の神様が自ら教えられたのかもしれません。

いなばの白ウサギは、山田先生の本によると
実は、白山くくり姫の化身だったそうです。

御霊の素質を試されたのでしょう。

病直しは大黒様と言う説は
何十年も前から知っていました。

今から思いますと、どうもみろく様や
明主様信仰、それ以前に
伊勢神道も大本教などもあり得ないのです。

すべては、国つ神のキングて゛ある
大黒様の働きがあり始めて実現しました。

うしとら様の復権についても
大黒様が幽世からプランニングし
国津神を用いて、なさったことです。

しかるに、伊勢神宮ばかり称賛するのは
間違いある。

国つ神の国譲りなくしては
天津神の世は現れなかった。

天津神が現れたということは
むしろ、悲しむべきことだつたのかもしれません。

以前は、幽世と現世との境もなかったのではないかと
思います。
潜在意識と顕在意識の境もなかったのでしょう。

霊がとどまるから。霊止「ひと」てぜありしたが、
その者達と神様との間が生まれたのて゛人間となり
ましたのであるから、太古の昔は神と霊止は
まったく同じようなものだつたと思います。

生まれ変わり、死に変わりし、神様DNA
がどんどん、劣化したのではないでしょうか。

それを直す行為が、浄霊の役目かもしれません。

それとて、明主様ばかり見ますが
本当は幽世の大神のお力なのでしょう。

みろく様とて、大黒様が波動を人間に解るように
変換せねば私たちにはわかりません。

最初に、ヒーリングをこの世にもたらしたのは
大黒様です。

大黒様の、開拓なくして、実りは何もなかったと思います。

明主様も結構です、アマテラス様も結構ですが
すべては、国津神のめんめんとした御苦労の上に
成り立っているのです。

天津神も飛来神もすべて、大黒様の土壌の上に
成り立っていることを忘れてはなりません。


いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

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